ブログ

Reward Checkingを使わない理由

Checking口座は常にある程度お金を入れておいて、普段の支出に使います。給料日は2週間に1回なのに対して、支出は1ヶ月に一度のものが多くなっています。家賃、クレジットカード、公共料金などはすべて1ヶ月に一度です。このように入金と出金のタイミングがずれてしまうので、余分にお金を入れておいて残高不足にならないようにしなければなりません。

どうせ余分にお金を入れておかなければならないのなら、少しでも利息がつく口座にしたいと思うのが人情。そこで、出来るだけ利率の良い利息がつくReward CheckingやInterest Checkingを探すことになります。また、利息はつかなくても良いから、管理手数料が無料になるFree Checkingを探す場合もあるでしょう。大抵のChecking Accountは一定金額以上を常に預けておけば管理手数料は掛かりませんが、その制限が無いほうが無駄にお金を預けておく必要がなくなります。

しかし、こういったReward CheckingやFree Checkingを私は使いたいとは思いません。一部の理由は次の記事が良くまとめています。

How Careless Customers Help the Careful Customers Save More on Checking Accounts

要約すると、銀行はReward/Free Checkingの顧客のうち、20%くらいルールを守れなかった人からペナルティを取って儲けていて、残りの80%に利息やFreeという得点を与えていると言うものです。Reward Checkingは高い利息がつくのに限度額があったり、毎月デビット扱いで買物をしないといけなかったり、さまざまなルールに沿って使う必要があります。ルールを守れないと、得点がなくなるばかりか、口座によってはペナルティを課されることになります。

私はルールはシンプルであるほうが良いと思っています。毎月何回買い物をしなさいと銀行に決められたくはありません。それに、私は自分自身がミスをすることも知っています。

私はファイナンスのこともそれなりに知っていて、そこそこうまくお金を管理しているほうだと思っています。それでも前回のようなポカミスをすることがあるので、ミスをする可能性のあることは出来るだけ避けたいのです。だから、複雑なルールがあるChecking口座は私にとってはトラブルの元にしか思えません。

今、使っているのはルールがまったくないか、あるとしても1つだけ(最低でも$750を入れておかないと管理手数料が掛かる)の口座です。その1つのルールでさえ、毎月、お金が最低限度額を下回らないように注意しなければなりません。私のような人間には、ほんのわずかの利息のために複雑なルールを守らなければならない口座は不要の思えてしまいます。

コメントを追加