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早く払わなくても良かった税金

やっと確定申告(Tax Return)完了で書いた通り、今年は3月の後半に確定申告を済ませた。2009年度分は追加で税金を払わなければならなかったので、銀行からの引き落としを4月9日に設定して支払いも問題なく済ませた(ぎりぎりの4月15日にはしたくなかったので)。

ところが確定申告を済ませた後にオバマ大統領は僕の住んでいる地域を災害地域に指定して確定申告およびその支払いが5月11日まで猶予されることになった!

Massachusetts Severe Storm and Flooding Victims Have Until May 11 to File Their Tax Returns [www.irs.gov]

こうなると分かっていたらもっとゆっくり確定申告を提出して、支払いも少し遅めにできたのに(笑)

3月の大雨ではマサチューセッツ、ニュージャージー、ロードアイランド、ウェストバージニアの4州の一部が災害地域に指定された。実際にどの郡が災害地域に当たるのかはここで確認できる。

この措置では確定申告の期限が猶予されるだけでなく、支払いも猶予されるし、IRAへの拠出期限も延長される。またCaualty Lossも災害地域に指定されている場合は2009年か2010年のどちらかの確定申告で計上するかを選択できる。2009年分として計上する場合、標準控除の追加分として計上することができ、その場合はAGIの10%以上という制限が免除される(その代わり、対象は$500以上)。人によっては実際に洪水が発生した2010年よりも2009年の確定申告で計上するほうが得になるだろう。

幸いにも僕自身は、アパートの地下駐車場が浸水してその後臭くなってしまったという以外に被害はなかった。だから確定申告を遅らせてもらう必要はなかったのだが、めったにないチャンスを逃してしまったような気がして残念。

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