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幸福度とお金と通勤時間

このブログでも何回か取り上げているテーマにお金と幸せとの関係があります。今日もそんな記事を見つけたので紹介します。

お金は人を幸せにするか [Wired Japan Edition]

記事の前半は社会性と幸福度合いについて書いています。上品なレストランよりもリラックスして気軽に話しかけることが出来る安食堂の方が幸福度が高いとか、お金が出来て郊外に暮らすと隣人との親縁が無くて幸福度が高いとか。

後半は通勤時間が45分余計に掛かると、それに見合う幸せ度合いを得るには40%多くお金を稼がなければならないという話です。この部分は個人的に非常に興味深く読みました。というのも、私の勤め先は昨年、買収されたためにオフィスが閉鎖になり、買収した会社の建物に(レイオフされなかった人は)移されたのです。偶然ですが、その会社の建物が家の近くにあったので、私の通勤時間は片道45分から15分へと短縮されたのでした。

そのこと自体が自分の幸福感にどのくらい影響しているのかは分かりません。買収直後はレイオフされるんじゃないかと心配したり、レイオフされないと分かったあとは逆にレイオフされる同僚やら組織変更でストレスがたまったりと、必ずしも幸福度合いが上がる時期ではありませんでした。ただ、そういった激変が落ち着いた今は、通勤時間が短くなったことは普段の生活をかなり楽なものにしたと思ってます。

私の場合は自分で選んだわけではありませんが、就職、転職で職場を選ぶときには通勤時間の影響を(記事にあるように)過小評価しないようにした方が良さそうですね。

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