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(素人)不動産投資家がよくやる間違い

アメリカの住宅市場は売買で言えば今後も相当期間、冷え込んだままというのが大方の予想です。家を買えない人が多くなったので逆に賃貸市場は上向きの地域が多く、賃貸不動産として安く家を買おうという投資家も増えてきているのかも知れません。今までならローンを組んで投資することが多かった場面でも、少しキャッシュがあればローンを組まずに買えてしまえるからです。

ところが不動産投資は株式投資などと違って結構、面倒なことも多いのが特徴です。The Wall Street Journalがそんな(素人)不動産投資家が陥りがちな間違いをうまくまとめているのでご紹介します。

http://online.wsj.com/article/SB1000142405311190410340457655848407447782...

1.安い物件を良い物件と勘違いしてしまう
非常に安い値段で買える物件はありますが、それをうまく貸し出せるとは限りません。

2.費用などを低く見積もってしまう
クロージング費用で3~6%掛かり、修理にも費用が掛かります。

3.時間が貴重であることを忘れてしまう
修理しているときやテナントを探している期間は空室でお金が入ってきません。

4.家賃が常に入ってくると思ってしまう
テナントが失業するなどして家賃を払わないことがあります。

5.修繕費用を甘く見積もってしまう
賃貸の場合はテナントが変わる度に壁を塗り直したり、カーペットも5年に一度くらいは替えなければなりません。

6.賃貸物件を自宅と同じように考えてしまう
自宅なら気にしない細かい欠陥もテナントは我慢することはありません。

私個人の意見
上記のような注意点はある程度しっかり考えておけば大丈夫と思って投資する人が多いと思います。見過ごしがちなのは地域によって状況が全然違うので、既に不動産投資している人に話を聞いてもそのアドバイスが役に立つかどうかは分からないと言うことです。実際に経験してみないと、どんなことが起こるのかを理解するのは難しいのかも知れません。

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