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Muni Bond(地方債)が枯渇する?

この掲示板やブログでも時々トピックになるMuni Bond(地方債)。利回りが国債よりも少し高く、自分が住んでいる州が発行しているものであれば非課税になるなどメリットもあって、リスクはそれなりにあるものの、税率(税区分)の高い場合は有利な投資先でした。

ところが地方政府は財政の不安から新規の(公共)事業を減らしており、それに伴って地方債の発行も減っているという記事がありました。

When Muni Bonds Run Dry
http://www.smartmoney.com/invest/bonds/when-munis-run-dry-1335190461162/

2011年の発行額は$295 billionで、2010年に比べると2/3だそうです。利回りが良くてそれなりに安全と思われる(それも怪しいと言えますが)投資先が他ないために需要はあるようで、そのために債券価格は上昇(利回りは減少)しているそう。銀行預金の利率が低くなっていることもそうですが、債権の利回りも低くなると、配当を当てにしている投資家(よく引き合いに出るのはリタイアした人たちですが)には厳しい状況が続くようです。

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