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まだ価格が毎年12%上がると信じている!

最近、メインストリームメディアでも、だんだん家を買うよりもレントしている方が得!という論調が増えてきましたね。

待ってました~!という感じです。
これでやっと私たちがおかしいと思われなくなる!

だってどう考えたって売買手数料や維持費を含めると、そこそこ長い間保有できる条件があって、しかも結構なペースで価格上昇が望めてはじめて、「いい投資」ですもの。安く買って高く貸せるとかそういうのは別だけど。

自宅の場合は、自分がそこに住んで楽しみたい、快適さを得たい、というのがあるから、多少高くても買いたいわけでしょう?そうでもなくて、むしろ不動産に縛られずにいたい人たちにとっては、レントで十分なわけ。

まだまだこれからと思いますけれどね。
家計のことなんて考えていないような人々まで、家は悪い投資!と言い始めたら、本格的に買い時だと思います。バブルの時はこの反対でしたよね。猫も杓子も家はいい投資!と。。。

ところがです。
Boston Globeに、こんな記事が、

Prices drop, but hopes never do

1年に1回やるKarl CaseとRobert Shillerの調査によると、2010年の調査では、なんとボストンでは、新規住宅購入者が次の10年間毎年12%住宅価格が上昇すると信じているらしい!
バブルのピークの2005年の時でも13%だったそう。
30%下がった後でもこの強気!

非現実的すぎだわ。。。
記事にも書いてあるけれど、現実には1%とかそれ以下と。

結局、目の前のことしか考えていないのよね。心理的なものなのよね。