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「Student Loanのせいで結婚できない」について

Student Loanのせいで結婚できないに関する投稿です。

教育費は家と並んでアメリカでは(先進国ならどこでも?)頭の痛い問題ですよね。。。UC(University of California)の学費は毎年5~7%の率で上昇しているとか。これってインフレ以上の上昇率です。我が家は、何とか家は買えましたが、これから子供たちの教育費がかかるので頑張って貯めなければいけません。

どこかでMBAを持って6桁の収入がある職より、5~7万ドルぐらいの年収で腕のいいプラマーのほうが、多額のスチューデント・ローンもなくレイオフの心配もないのでベターというような記事を読んだのですが、その通りだと思います。腕のいいプラマーやコントラクターは何だかんだと言ってコンスタントに収入があるし、多額のスチューデントローンもなく、何より都会で仕事をする必要がないので生活費(家や保険、税金)が安くすみます。

久美さん、
私も前からそれを思っていました。
高収入の仕事って、安定していないものも多いですよね。10年間とかのくくりで平均したら、それほど高くはないんじゃないか?という気もします。
それなのに生活費の高い場所でやりくりしていかないといけない。贅沢病にも陥りやすいですし。

それを考えたら、プラマーみたいな方がいいような気がします。現場で教育されながら技術を身につけられるタイプの仕事がいいかも。
アメリカだと、建設系くらいしかない?

実際、身内がプラミング会社を3世代にわたり何十年もやっています。お金持ちではないけれど、まあまあ裕福。

ドイツは学費タダです。たぶんフランスもタダです。博士課程終わった後ドイツに行って、学費タダというのを聞いて、「しまった」と思いました。2000万円も学費に払わなければいけないなんて、詐欺です。 

イギリスの大学の学費はとても安いとイギリス人が言ってました。昔は無料だったそうです。日本は、外国人でも日本人でも同じ額の学費が適用されていると思いますが、イギリスでは、外国人は特別枠なので、べらぼうに高い学費を払わないといけないようです。

私も以前は(特にバブルの頃は)高卒で手に職というパターンも悪くないなと思ってたんですが、下記のような労働統計を見て少し考え直しました。

http://www.bls.gov/news.release/empsit.t04.htm

現不況下での学歴ごとに失業率を比べると、高卒労働者の失業率(10.3%)は、大卒労働者失業率(4.6%)の倍以上なんですね。好景気の時でも失業率には同じような学歴比率はあるものの、不景気の今はそれがあからさまに見えてくる。やっぱり 高卒=>製造業(組合で年功積む)もしくは建築業(修行後に独立コントラクター) というキャリアパスが時代の影響を強く受けているのも大きな原因かなと思います。この種の格差はこれからも広がるんじゃないかと。

今の時代、大卒でも安定した仕事につける保障もないけれど、皆がローンを背負ってでも必死に大学卒業を目指すにはそれなりの理由があるのかと思います。

一般に、期待できる初任給年額以上の学生ローンは背負わないようにって、ファイナンシャル・プランナーはアドバイスするようです。

もちろん、腕・評判の良いコントラクターは別なんでしょうけれどね。私の知り合いにもプラミングのスモールビジネス経営している人がいますが、今でもかなり景気よさそうです。

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