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バンガードが、いくつかのAdmiral Sharesの最低金額を大幅に引き下げる

ちょっと、びっくりしたのですが、バンガードが、いくつかのAdmiral Sharesの最低金額を大幅に引き下げるそうです。

https://personal.vanguard.com/us/insights/article/fund-announcement-1006...

あんたの持ってるファンドにも該当するのがあるから、そのうち自動的にAdmiral Sharesにすっからね。という手紙をもらいました。へっ? あのう、それはすでに預けているCDの利率を最大約2倍(reduce your expenses 18%–50%)にするのと似たことなんでは? なにか裏話がありましたらお聞かせください。

ETFが成長している現在、ファンド会社の間でETFの熾烈な価格戦争(価格はこの場合、信託手数料と売買のコミッション)が起きていて、その影響がMutual Fundの方にも及んできたんでしょう。

Vangaurdは9月にS&P500のETFを売り始めたんですが、このExpense Ratioが0.06%。

同社のS&P 500 Mutual Fundだと、Investor Shareで0.18%、Admiral Shareで0.07%。

これはMutual Fund Investor Shareの顧客にアンフェアなんじゃないかって声が上がっていたので、今度の引き下げはそういった声に対するVangaurdなりの対処ではないかと思います。

元々の%が低いので、1年ではそんな差にはならないとは思いますが。

ファンド業界全体としては、リーマンショック以降、お金がActively Managed Stock Fundから流れ出て、ETF、債券、Index型投信などに移りつつあるようです。ETF/Index 投信の強いVangaurdや債券ファンドのPIMCOなんかが成長して、Actively Managed Stock Fundに強かったFidelityが苦戦中だとか。

ポピーさん、いつもありがとうございます。大変参考になりました。

ETFのほうがさらにExpense Ratioが低いのですね。Mutual Fundが価格がさがっているときかなりのキャピタルゲインを出してそれが私には負担だったとき、ポピーさんにそのことでいろいろお教えいただいたのですが、そのことを考えてもキャピタルゲイン税の負担が軽いETFのほうが私には魅力です。

配当に関しては発生する税金はETFとMutual Fundで、ETFのほうが有利なのでしょうか? (いろいろなことについてよく分かっていないもので、、、)

私のところにも(やっと?)お知らせがきました。実はUSA Todayの下記の記事を見て僕のブログで取り上げようと思っていたのですが、すっかり遅れてしまいました。

Vanguard gives more investors access to low-fee mutual funds

ちなみに配当金に関する課税はETFとMutual Fundでは特別な違いはありません。ただ、自動再投資をするかしないかなどの違いがあるので、注意は必要です。

Nobuさん、いつもありがとうございます。

やはり、Nobuさんに取り上げてもらい、解説してもらったほうが良かったですね。かなり興味があったものですから。

ETFとMutual Fundで配当金においては、(キャピタルゲインが出にくい)ETFが有利になることはないということですね。ありがとうございます。

すいません、iさんの意味を勘違いして書いて言いました。Vanguardは同じファンドをMutual FundとしてもETFとしても売っているので、そういう意味で配当金に対する課税は同じと書いたのでした。

ETFのほうが投資家が引き出して強制的にキャピタルゲインになってしまうということはない(もしくは非常に少ない)ので、その点の有利さはそのままです。VanguardのETFの特徴のことかと思って書いてしまいました。

Nobuさん、ごていねいにありがとうございます。

この点は前からお聞きしたかったことなんですが、ETFがMutual Fundに比べて、キャピタルゲインを出しにくい仕組みになっているのはNobuさんのこのサイトによく解説がされています。ETFはMutual Fundに比べて、配当に関してはどうなのでしょうか? ということなんですが、もう少し教えていただけませんでしょうか?

(長期保持で、たとえ、お金を引き出さなくてもMutual Fundのキャピタルゲインと配当にかなり税金を払っているため湧いた疑問です。)

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