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ネットとアメリカ不動産

週末、お義母さんがKindleを買ったと聞いた。
うちは、まだKindleもipadもiphoneもituneもない。
mp3プレーヤーくらい。テレビもデジタルじゃない。笑

思えば、本格的に誰もがネットを使うようになったのって、Windows95くらいからよね。私はまだ大学生だった。当時30万円近くだったコンピューターを買うために、ただでさえ貧乏でアルバイト一杯なのに、さらに増やした。それまでは大学のコンピューター室なんかを利用していた。

それから15年。
PCはタイプライターよりは指が痛くならないわ~とか言っていたお義母さんがKindleを買った。
私たちはこうやって東京に住んでいるけれど、ネットのおかげで、アメリカの人々と常にやりとりがあり、離れている感じがしない。

すごいよね。たったの15年よ。

それでね。ふと思ったのよ。
これって、今後の生活スタイルにすごく影響してくるよね。

買い物もほとんどネットでできる。それこそスーパーの買い物も。
どうしてもお店で買いたいのって、服や靴くらいかな。試着が必要だから。
これだって、もしかしたらいつも決まったメーカーの決まったサイズを買うなら問題ないかもしれない。
まだまだ、現場にいかないといけない仕事の方が多いけれど、これだってかなり変わってくるでしょうねえ。

そうなってくると、ますますアメリカの不動産は、結局のところリゾート地みたいなところに住みたがる人が増えるのかもな~と。普段ひきこもりで、ときどき外に出かけるような感じの生活になるから。

最終的に、南カリフォルニアの人気は衰えず、フロリダも今振り返るとめちゃくちゃお買い得だったとなる、とか。
寒い地方は、州税を下げたり、良質の教育や医療システムを提供でもしないと、人を集められなくなるとか。笑

私の父は、退職して日本の田舎の海辺でひとりでゴルフ三昧な生活をしている。食べ物は安いし、大型アウトレットモールも近くにできたらしく、東京と較べると生活費はずっと低い。ネットでの買い物もよくするそうで、田舎でも手に入らないものはない。

ただ言うのは、やはり自動車に頼る生活が億劫になってきたと。
ビーチも飽きて、あまり行かなくなったと。

そんなもんなのかな?

私と夫の場合は、楽しみはどちらかというと、本屋をうろつき、街をたらたら歩き、B級グルメを探したり、おいしいベーカリー探したり、そういうのだから、あんまり田舎に興味はない。
いくら自然環境が快適でも、人が集まれない、面白みの無いところはつまらないもの。

う~ん。近い将来の生活、どうなるんだろう?