ブログ

保険、税金、光熱費、家より重要?

今週でうちは結婚11周年。

ゴーン。周年が執念に変わりつつあるぞ。

まあさまざまなことがありましたよ。
昨日夫が、10年前に戻って不動産に投資したかった!なんてアホなことを言うので、
10年前は、うちらボロボロのアパート借りるのもやっとだったでしょ!
そんなこと言っている暇あったら、次の10年後、後悔しない方法考えろ~!
と言っておきました。笑

東京で、留学や駐在経験のある人たちにたくさん会いますが、私たちのように、アメリカの厳しい空気に直に触れながら住んだという人は少なく、どうもここで書く内容を話してもぴんと来ないようです。

いいなあ。(TT)

でも昨日はたまたま、Corvallis, ORからきた若い日米カップルから、いろいろお話を聞けました。やはり印象は、小さな街で、本当に大学くらいしかないと。HPがあるけれど、最近解雇も多いと。Eugeneの方がまだいろいろ揃っているけれど、ヒッピーのデモに腹が立つようだとダメだと。笑

話は変わって、まあ前から認識をしつつも、アメリカ生活って保険、州税や固定資産税、冷暖房費を含めて考えないといけないなあと、改めて考えています。

住む場所によって、光熱費に平均で月に何百ドル、固定資産税に年間何千ドルと違いが出てきます。地域によっては、学校だのなんだのの税金がかかります。
災害の有無で保険加入の内容も違いますし、災害保険は意外と高いようですから、それでまた結構な違いになります。

仮に、同じような利便性(交通費)の地域にある同じような家、A、Bがあったとしましょう。
A.の方が家は高い、でも固定資産税が年間、家の価格の1%程度の地域だとします。
B.の方は家は安い、でも固定資産税が2%程度の地域だとします。しかも長い冬の暖房費がしゃれにならないとします。
ローンは30年5%、20%ダウンとします。

A. 家の価格:$300,000、月換算にすると、ローン返済:$1288、固定資産税:$250、光熱費:$300、計:$1838

B. 家の価格:$200,000、月換算にすると、ローン返済:$859、固定資産税:$333、光熱費:$500、計:$1692

意外と差がなくなっちゃうのよ。
特に、ローンを返済し終えて住み続けるとしたら、Aの方が良くなっちゃうでしょう?
しかも、もともとの家の価格は、やはりその地域の人気と安定を反映していて、Aの方がappreciationも良かったら?

実際には、ここに州税なんかも関わってくるので、複雑なんでしょうけれどね。。。
こういうのも含めて考えると、家が一見高い地域でも、それほど悪くない場合もありそうだな~なんて思った次第です。

家も高くて税金も光熱費も、ついでに交通費も高い!みたいな場所もありそうですけれど。ぼ、ぼすとん?