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投資物件で自宅を払う?

前回、自宅を現金で買う野望について書きました。

私たちももちろん、tax benefitや長期的に見たら低金利でローンを組んで、他によりいい投資をした方がいい、という考えも認識しております。

しかしながら我が家の場合は、「感情」をお金の倍くらいの価値に捉えています。

生活の中で、住居にかかる費用は大きいですよね。特に私たちのように、土地の高い場所ばかりに住んでいるとどうしても気になるところです。
早くどこかに落ち着きたい!しかし我が家の場合、ここで、「月々の支払いでこのくらいの家は買える!」と考えません。

私も夫も大学のローン支払いをしましたが、数万ドルでも、あ~早く終わらないかな~!と思いました。夫のを繰上げ返済して払い終えたときは、本当にホッとしました。

ところがね。家となると、どういうわけかみんな、この数万ドルをあたかも小さなお金のように扱うんですよね。

私は細かくクーポンをチェックしたり、バーゲンを探すタイプでもないです。
しかし、そういった大きなところでの節約の方は気になります。

手元のお金は減るけれど、現金で買って20年間気楽に住むのと、20年間、ローンを払い続けてやっと元金半分返済、なんだ結局売値分くらいもう払っちゃったよ~、それなのにあと10年残っているよ~では、どっちがいい?

どっちの方が余裕があって、どっちの方が積極的に投資にお金を回している?
私は前者だと思うんですよね。
日々の生活にゆとりがあり気楽だから、他に投資する気分にもなるでしょう?

とはいえ、お金持ちで無い限り、現金で家を買うのは勇気がいるし、家も安くないと無理です。
ですから、うちも例えば30年ローンは組むけれど、できるだけ元金支払いを多くして、早めに完済してしまうとか、そういう努力になる方が現実的かもしれません。

あとね。もう1つ考えているのは、
キャッシュフローの出る投資物件を買って、それで得られる収入を自宅の支払いに当てるというものです。
家の超安い地域で現金で安く買い、自分は他の場所に住んでいるというのもありかもしれません。
これだとかなり積極的ですよね。

私はそれでもいいかな?なんて思ったのですが、夫としては、まず自宅を買い、落ち着いてから、投資物件を買いたいと考えているようです。