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不動産投資も場所によっていろいろ違う

アメリカってホント、州によって住むところによって、法律から税金から、家のスタイルから、人生に求めるものから、投資へのスタイルというか気の持ち方から、違いますよね。

私の経験からすると、自分は自分と思っても、人間ってだんだんそこの典型的な住民に近づいていくんじゃないかと思っています。だから住む場所にこだわるんです。

子供は特に影響が大きいですしね。
生活費が安ければいいというものでもないし、高級だったり人気だったりすればいいというものでもない。

やはり、文化的で住民が活き活きしているところにいたいです。

私はMAでの感覚で記事を書いているので、おそらくNortheastでない人には、言っていることが変に思えることもあると思います。
逆に私が他のエリアの話を聞くと、へ~感覚違うと思うことがあります。

不動産投資にしても、個人投資家の売買がさかんな地域の人たちの話を聞いていると、差し押さえ裁判でこれだけもめるMAの感覚との違いを感じます。
家賃滞納ですぐに追い出せるところもあれば、MAのように大変なところもあります。

それにどうやら住宅投資グループや業者がわんさかあるエリアとやけに少ないエリアがあります。
これは多分、儲かるか儲からないかが反映しているんでしょうね。

今日はこんなのを見つけました。
Department of Numbersというブログです。

Housing Cash Flow and Rental Yields

NAR 2Q 2010 median home sales prices と 2008 ACS adjusted median contract rentを元に、それぞれの都市でのキャッシュフローを計算したものです。
計算内容は、超単純なのですが、だいたいの傾向は合っていると思います。

もちろん実際のキャッシュフローはもっと色んな要素が入ってくるし、家の買い方だって工夫すれば安くなるわけですから、あくまで目安です。

こうやって都市で並べてみることによって、どんだけ感覚が違ってしまうかというのを見て欲しくてリンクしました。

ボストンを見ると、もう思いっきりネガティブキャッシュフローなんですよ。
だから、相当クリエイティブな方法でないと難しい。しかしルールも面倒くさい州なわけです。
大家になりたいと思ってもなかなかなれないです。
治安の悪いところならキャッシュフローは出るかもしれないけれど、それはそれでもっと難しいです。

これだから、キャッシュフローの作りやすい都市が羨ましくなってしまいます。
でも、都市の作りから何から違うと思うと、一体自分たちは本当にそこに投資したいのか、住みたいのか?というのがわからなくなってしまうんです。

これでみたら、ポートランドも思いっきりネガティブですね~。^^;
諦めかけています。

やっぱりAustinかなあ。
でもPittsburghもあり?なんて考えています。

それともMAでも工夫すればどうにかなるのだろうか?