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「株式市場はコンピューターが支配している」について

株式市場はコンピューターが支配しているに関する投稿です。

株を売り買いする時に、取引相手はかなりの高確率(73%?)で人間ではなくてアルゴリズムに統制されたコンピューターなのだ考えると、ちょっと ゾッとします。

Flash Crashも、High Frequency Tradingが暴走の原因と考える見方もあれば、Future Exchangeの荒れを見てHFTの多数が一時停止し市場の流動性が消えたのが原因と考える見方もあるので、Flash CrashとHFTの因果関係の確定は解釈次第という感じです。

少し前、女優のAnn Hathawayさんの名前がニュースに出ると、バフェットさんのBerkeshire Hathaway社の株価が上がるという話がニュースになってましたね。オンライン・ニュースを素材にトレードしているロボットが、名前の区別が出来ないんじゃないかという仮説がついていましたが、あれは誰か確証したのかな?

http://www.huffingtonpost.com/dan-mirvish/the-hathaway-effect-how-a_b_83...

アルゴリズムがニュースのヘッドラインに反応するということは、やはり市場を制するには情報を制するのがいちばん、ということなのでしょうね。金融に興味あるなら、アルゴリズムを作る方か、メディアに行く方がよいのかも。

Cheeさんのコメントにもありますが、本当に怖いSci-Fiみたいに、コンピューターの判断が予測がつかなくなってきていて、私はそれが市場の健全性を損ねるのではと思っています。規制でうまく制御できるのか、注意しておこうと思ってます。

Cheeさんのコメントがすでに出ていたんですね。気が付きませんでした、ごめんさない。

うまく規制できているかというと、必ずしもそうではないと思います。Flash Crash後にSECは対策として多数のサーキットブレーカーを置いていますが、これもアドホックにトレードを停止・修正する機能で、同じ様な事件が再発しないとは言い切れない。

Flash Crashでもまたバブル崩壊でも、「いつまでもあると思うな流動性」というのが、私にとっては重要なレッスンでした。Auction Rate Securitiesの例もありますが、理論上の流動性というのは
何かあると本当に一瞬にして消えてしまう可能性もあるんですよね。

そうですよね、株でも不動産でも価格に目が行ってしまいますが、流動性はとても大切ですよね。売りたいときにすぐに売れるかどうかで損得が決まることも多いですから。

ところでポピーさん、日経ヴェリタス大江麻理子のモヤモヤとーくに川柳、投稿しませんか?

うーむ。なんとも私の今回の英語教室のテーマにぴったりなネタですね。(英語教室のテーマはテクノロジー時代におけるヒューマニズム。かなりのけぞり。)というか、ついに投資会社の人達は、頭を使うこともやめてしまったんですかね。そしたらなぜあんなに給料がある?

しょっちゅう上がったり下がったりするのだったら、これまで以上に安定した(あるいは保守的な?)運用をしなければいけませんねー。コンピューターなんぞには負けません(笑)。それにしてもアメリカでは日本にあるストップ安やストップ高採用しないんでしょうかね?東電の株なんか連日ストップ安だったのに。

確かに妙に川柳になってますね(笑)。ヴェリモヤ川柳投稿考えて見ます。

証券取引所近辺に戦略的にサーバーやネットワークを置いて、Exchangeのシステムにミリセカンド、時にはマイクロセカンド早いアクセスできるキャパシティーをヘッジファンドや投資会社に売る会社なんてのもあるんですよね。ミリセカンド早ければ年に$○○ミリオンの利益につながるから、それを$××ミリオンで売るといった商売だそうです。妙な世界ですよね。

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