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年金の上限年齢があると、聞いた記憶があるのですが・・・

聞き間違いでもないと思いますが、年金を貰うのに90歳ぐらいだかの年齢に達すると、受給が停止するとか、ほんとうなんでしょうか?ほとんど年金は死亡時までと言われてると思うのですが、あまりにも高齢まで生きると、年金を支払う方も大変になってくるのかなと、その話を聞いた時ふと思ったのですが。

確かに30年~積み立てたものを、30年も受け取られると、支払い金額より受け取り金額の方が多くなるなど、何か支障が出るからなのかなと・・・

ほんとうのところどうなんでしょうか?ほんとに死亡時まで何歳になろうと貰えるのですか? 

今の制度では日本の国民年金なら受給が始まったら死ぬまでもらえるはずです(厚生年金や共済年金も同じはずです)。将来、年金制度が変わるとしても給付金が減るとかで一定年齢になったら受給停止というのは無いように思います(でも、分かりませんけどね)。

同じ「年金」と名前が付いていても銀行などの個人年金は、死ぬまでもらえるものと(終身年金)、受取期間が決まっているもの(確定年金)があります。つまり確定年金なら必ずしも死ぬまでとは限りません。

年金の基本的な仕組みとしては、大勢の参加者を募って、その人たちが貯めたお金を集めて年金会社(国民年金の場合は政府)が運用して、それを支払うわけですので、参加者の中に年金受給開始後、早く亡くなる人もあれば、長寿を保つ人もあり、その平均でプラス・マイナスが相殺して、支払いが続けられる仕組みになっています。

しかしNobuさんもご指摘のように、銀行や保険会社の「年金」商品は、上に書いた年金の基本的な仕組み以外に、商品としての付加価値を上げるために、いろいろな条件がついていることがあります。たとえば、早く亡くなった方(の遺族)が「損をした」と思わないため、「受給開始5年以内に死亡の場合は、死亡時一括払いで(金額)が支払われます」など。ですから、該当の年金がどのようなものであるか、お調べになるとよいと思います。

お二方の説明とてもよく解ります。確かに国からのものは、死亡時までですね。私の聞いた話はかなり前の事なので、保険会社か銀行での、個人的な積立金の話だったのかも知れません。

ただ年齢に上限があると言うので、目新しい?話題で驚いて、すっかりそれだけが記憶に残ったのかも知れません。

正しい情報がわかってよかったです。ありがとうございました。

おそらく日本の老齢福祉年金のことかと思います。

これは国民年金制度が出来た時にすでに高齢で受給資格の取れなかった人達のために作られた橋渡し制度です。

現在の老齢福祉年金の受給資格者は一番若い人でも90歳をかなり越えているはずので、これから90歳になる人には受給資格が無い・・・という話ではないでしょうか。これから90歳になる人達は国民年金・厚生年金制度に払い込むことで年金受給資格を得られたはずなので。

確かに社会の老齢化に加えて平均寿命延長が公私の年金制度の財政難の一因ではあります。でも、解決策はすでに老齢の人のベネフィットを削るより、より若い人達のベネフィットや保険料を調整する傾向が強いです。

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