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ETFとMutual Fund

いつもお世話になっています。

VanguardでRothIRAを持っているのですが、
Roth内でのETFとMFの違いがいまいちわからず少し混乱しています。

VYM(vanguard high dividend yield ETF)

VHDYX(上記のIndexFundバージョン)
を比べているのですが、

ETFは
株のようにリアルタイム注文が出来る
ExpenseRatioが低い
最低資金額が決まってない

ということ以外に、IndexFundとの違いがあまりないような気がします。

10年以上のbuy and holdのつもりで居るので、リアルタイムでの取引、というのは魅力がありません。
Roth内で運用するので、キャピタルゲイン税も関係ない、と理解してます。
なので、ETFを保有する理由は、低いexpense ratio と、 minimumがないから、であっているのでしょうか?

そうだとすると、逆に、IndexFundのほうを選ぶ理由がわかりません。(選ぶ人が居るのだろうか、くらい疑問です)

ETFの$20手数料が廃止・ルール変更になってからずっと気になっています。
基本的な疑問ですが、よろしくお願いします。

Rot IRA の中で長期にbuy and holdで保有するのでしたら、構成の似たindex fundもETFもあまり違いはないと思います。わたしの場合、職場の403b(一般の401k)はmutual fundしか選択肢がないので、全部mutual fundです。

Vanguardで直接買えばVanguardのETFは手数料が無くなったので、Mutual Fundとの違いがほとんど無くなってしまいましたよね。敢えて細かい違いを挙げるとETFはShare単位でしか取引できませんが、Mutual Fundなら端数や金額(例えば$1,000分だけ購入するなど)を指定することも出来ます。

アメリカの上場株のインデックスをトラックするETFを長期保持するつもりならば、同様のインデックスをトラックするMutual Fundとそれほど大きな差は無いと思います。

ETFの価格と、そのポートフォーリオ内の証券の時価(Tickerシンボルに.IVを付けて検索すると出てくる)は必ずしも一致しません。大抵は非常に近い価格で取引されますが、市場が乱高下する時や非常時にこのギャップが一時的に広がることもあります。

例えば、日本で地震が起き日経相場が落下したのを見て、海外の投資家が今が買い時と日本株ETFを買い込んだんですが、その時にはすでに日本の市場が閉まっていて、ETF価格がIVを越えて急上昇してしまったという話もありました。

(何かの理由で皆が売り急いだ時は逆の現象も起き得る)

また、債権のように市場が薄く価格が頻繁にアップデートされない商品を扱うETFにも、ETF価格とIV値の差が出ることがよくあります。

でも、長期保持目的の場合はこれはそれほど大きな問題にはならないはず。

あと、ターゲットにしているインデックスを正確にトラックできていないETFもたまにあるようです。海外株ETFや先物契約使ったコモディティーETFでたまに見かける現象。

また、K1フォームを発行するETF(コモディティーETFに多い)は場合によってタックスリターンが非常に複雑になることもあるそうなのでそれも要注意でしょうか。

なるほど!!勉強になりました。
皆さんありがとうございました!

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