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「Occupy wall street崩壊」について

Occupy wall street崩壊に関する投稿です。

こういった、運動が社会を動かしてきた根幹なので、しっかりと見届けたいのですが、残念ながら、収拾がつかない方向に行きかけていますよね。

先進国なのに、本当の豊かさの広まりやヒューマニティがかなり薄れているアメリカ社会を「どうかなってしまっている」と多くの人が感じていると実感します。しかしながら、どの政治家も献金元の利権等でがんじがらめで、当てにならない現状では、こういった市民運動が外から大きく政治を変えていくと注目しています。

ロス・アンジェルスのプロテストだけについてですが、ニュースや写真をよく見ると
大労組のTシャツやプラカードを持った人が殆ど。
市民がなんとなく集まっているのではなく、労組完全バックアップの運動のようです。

NYもそれに近い状況でした。
各地で問題になっていますが、Occupy運動はマナーも悪く、食料の提供を強要したり窃盗や汚物を投げ込んだりなど商店街への営業妨害も問題になっていました。
犯罪も起きているため、住人は怖くて近寄れません。

私自身は保守派のTea Partyの主張には全く賛同致しませんが、Tea Partyの方が草の根的で、マナーも良く、主張もはっきりしていて寧ろ好感が持てました。

最初はよかったのでしょうが、最後のほう、アメリカ人の友達がFBなどで
「Occupy運動にはあきあきしている。そんな時間があるなら仕事をみつけて働けばいいじゃないか!」
という趣旨の怒りの?書き込みをしてるのをみて、
同じ99%のなかで、こうやって反発が始まってしまった以上は駄目だろうな。と思っていましたが、やはり崩壊ですかね。

Cainさんが、「Occupy運動はウォールストリートではなく、ホワイトハウス前で行われるべきだ」
http://www.therightscoop.com/cain-not-backing-down-on-occupy-white-house/
というような感じのことを言っているのを聞いたときに、妙に感心してしまいました。

少なくとも、いままで各地で行われたOccupy運動が、最終的には良い形で市民に還元されればよいのですが・・

いつの世にも不穏分子はいますが・・

若い人達が中々希望や夢を持てない状況というのは、やはり胸の痛むものですね。

ついにハーバード大学の中にもテントはっちゃったようです。
http://www.boston.com/Boston/metrodesk/2011/11/harvard-students-place-te...
これからボストン(ハーバード大学はケンブリッジだけれど)、寒くなるのにー。 

数週間前、サンディエゴのダウンタウン近くの公園でOccupyを見ましたが、、、Free Foodのところでホームレスらしきおじさん?がたむろしているぐらいで、人影もまばら、全く物理的にOccupy出来ていませんでした。

南カリフォルニアやハワイ、フロリダなど、何だかんだ言ってもEasy goingで生きていけそうな場所では、Occupyを訴えても反応が鈍そうですよね。。。

Occupy UC: Davis and Berkeley はThanksgiving Holidayで小休止です。
寮費がはらえず、キャンパス内ホームレス状態の学生も増えているとも聞きます。

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