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クレジットスコア

クレジットスコアは高いにこしたことはないのだが、ある限界を越えると、それ以上がんばっても実際のメリットはないよ、というお話

住宅ローンや自動車ローンを組むとき、スコアの良い人は、より低い利率のローンが組める。スコアが悪いと料金先払いタイプの携帯電話しか契約できない。最近では雇用の際にクレジットヒストリーをチェックする会社が増えてきているとか。

しかし現実問題として、スコアが780でも810でもローンの利率には影響しないらしい。一般にカットオフは760あたりなので(金融危機以前はもう少し低かったらしい)、それを越えると、クレジットカードの枚数やら学生ローンやらでスコアを上げる工夫をしてみても、「わたしのクレジットスコアは800を越えてるのよ」という話題性(これを英語でbragging rightsという)以外には得るものはないということである。それよりも、しょうもない支払い遅れなどでスコアが下がらないように注意をする方が大切とか。750以上になるとスコアを上げるのは大変でも、下げるのは簡単なので。