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ボストン不動産は底を打った?

とうとう自宅を購入した私たちですが、今後も不動産市場の停滞が続くことも覚悟してはいます。 だからこそ、需要が高いエリアのfixer-upperを選んだんです。

土地の価値の方が家よりも高いとこ。東京をずっと見てきましたからねえ。何だかんだ言って、いい場所はずっと相変わらず高いでしょ?
ボストンは放射状に電車網が広がり、高速道路は環状で、内側の環状内はもう開発の余地がほとんど無いってのも地理条件として似ています。そこに貧乏な我が家が買ってみたわけです。笑

でもまあ、私たちが東京で住んでいた2LDKのマンション(今の家の面積半分以下)の売り出し価格より、ずっと安いんですよ。金利はこっちの方が高いですが、モーゲージ支払い、税金、保険を合わせても、今まで払ってきた家賃よりも安いです。


とは言え、家を買ったとたんに、家の価格は上がり続ける派に変わる私ではありません。
相変わらず懐疑的です。


そんな中、地元新聞のこんな記事を目にしました。
The Warren Group: Mass. home sales in June post best month in two years

なんとこの6月、去年との比較では、MA州では、26%もSingle family homeの売買数が上がったらしいんです。しかし中間価格は1%下がったとのこと。これは全MA州の数字です。

面白いのは、コンド。
29%も売買数が増えた上に、 中間価格 も6.3%上がったと。

その 中間価格 がまた興味深いんです。

single family homeの方がですね。
$322,000
で、コンドが、
$313,001

 さ、差が無い。
 なぜかっていうとですね。こんな記事もあるんです。

  Median price of a downtown Boston condominium hits record high

ボストン内だとコンドの中間価格が上がり、$515,000の記録となったと。
高級物件、waterfrontはもっと高いようです。

基本的にコンドがたくさんあるのは、都市部だけですから、やはりここのところの交通費の影響か、都市回帰が本格化しているのかもしれません。


だとすると、我が家の狙い的中なんですけれどね。
あ。ちなみにうちはコンドより安いです。^^;