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LLCにするかSole proprietorのまま働くか

いつも勉強させていただいています。パートで働いており、W-2ではなく1099をもらう予定です。要はIndependent Contractorの扱いです。

このたびLLCなど(他の形態はまだよく知らないのですが)の会社を自分ひとりで設立して働くべきか迷っています。目的は個人的に負債を負わないためです(ゆくゆくは経営者として成功したいとか会社を大きくしたいなどではなく)。同じような理由でお一人~少人数でLLCなどを運営されていらっしゃる方はいますか?Sole Proprietorで働くのとどう違いますか?何か気をつける点などがあればぜひお聞きしたいです。

ここでとりあえず私の状況についても以下に説明させてください:

最近監査の仕事を任されています。私の仕事はすべて上司が確認してから上司の名前をカバーレターに書いた上でクライアントに送っています。

この最近の監査の仕事というのはローンの審査関係です。ローン会社から以来を受け、そのローン会社からお金を借りている会社、またはこれから貸そうかという候補の会社の帳簿を調べ、「これといった問題は無い」などの意見や他に気になる点などをレポートにして提出します。

私が気になるのは、私が監査の本格的なトレーニングを受けてないこと、ローンのお金が多額なこと(大体2~3ミリオンUSドルです)、上司は私の計算とクライアントの帳簿を照らし合わせたりしないこと(計算結果だけを見る)、提出前に「何か直す点・追加点はあるか」と私にクライアントに送るカバーレターやレポートを送ってくること(見方によっては私が承認している?)、です。

ローンが回収できないときに最初の審査に問題があったとなったときに、訴えられるのは私の勤め先だと思います(勤め先とローン会社とは子会社や関連会社でなく全く無関係です)。ただ、私にまで何か及ぶのではと心配です。例えば勤め先に訴えられたり。

ということで、今までずっとLLCでもなんでもなく個人として働いてきましたが、個人的に負債を負わないために、LLCなどにしたほうがいいのかと思っています。ご意見をお伺いしたいです。どうぞよろしくお願いします。

最終的には弁護士などに相談しないと分からないとは思いますが、一番の大きなところはLLCにしたからと言って、本当に個人に負債が及ばないか、ということです。実質的にLLCをコントロールしているのがわかばマークさんであれば、管理責任を問われれば「私は知りません。LLCがやったことです」という理屈は通りにくいと思います。

個人が負債を負わないと言うのは、例えばLLC名義で銀行からお金を借りた場合などではないでしょうか?普通の銀行は余程しっかりしたLLCでないと、個人が保証しない限りお金を貸さないので、実際には負債を逃れることが出来ないケースも多いと思います。

賠償責任でどのくらい負債をLLCのみで済ませられるのか分かりませんが、勤め先との契約内容や、賠償責任保険あるいはビジネス保険を見直すことも必要かと思います。実際に訴訟があった場合には、勤務形態はContractorではなく実質的には雇用関係にあった、と主張するなどの対応もあり得ます。

もしかしたら責任問題のScapegoatとしてContractor扱いにしているとしたら、その部分を見直す交渉も必要かもしれません。もちろん、何も問題がなければ良いことなので、私の書いたことは過剰反応かもしれません。

Nobuさん、コメントをありがとうございます。

私はLLCにさえすれば状況がどうあれ自分の財産などは守れるものだと勝手に思い込んでいましたので、ご意見とても参考になりました。

ご指摘の通り、自分の保険を今一度見直します。弁護士にも相談の予定です。Scape goatではないと信じたいですが、油断は禁物ですよね。

今のところは、私の仕事はすべて上司の確認の元にクライアントに渡っているというのがすべてメールに残されていますので、このメールが消えないように気をつけて、何かあったときには証拠として提出したいと思います。

どうもありがとうございました。

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