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「保険の見直し」について

保険の見直しに関する投稿です。

アメリカは訴訟の国なので、アンブレラ保険が結構大切なんですよね。

毎年更新時には「そんな低確率イベントのための保険に意味はない」と言う夫とミニ夫婦喧嘩になるんですが、何とか説き伏せて更新しています。

うちも、「保険なんて人の恐怖心につけ込んだ詐欺だ」と言う同居人の言い分は無視して、保険を掛けています。大学の先生なんて大した給料でもないし、そもそも周囲の人が思うほど安定した職業でもないのですが、無駄に大きな家に住んでるので、何かあった場合に、むこうの弁護士に「資産がある」と誤解される可能性がありますので、アンブレラをかけることにしました。世知辛い世の中ですが、自分の意思でアメリカに住んでいる以上、アメリカ式に対処するしかないですよね。

本文中に、MMFがゼロに近いので、ETFを買っていらっしゃるというお話しがありましたが、やはりMMFで持っておくよりはどんどん買ったほうがよいのでしょうか。

ETFではないのですが、VTSMX、VGTSX、VBMFXにしぼって買おうと思い、ばんがーどにお金をいれたのですが、値段推移のグラフを見ると今は買い時でない(=値段が高い)ような気がして買う勇気がでず、MMFに眠っております。この投稿を読んで、MMFに眠らせておくくらいなら、えいやっと買ってしまったほうがいいのかと迷い始めました・・・。

いつもためになる投稿、楽しみにしております!

VTSMX、VGTSX、VBMFXの選択はいわゆる3 fund portfolio(Lazy Portfolio)で利用する代表格ですよね。
非常にいい選択だと思います。

そのVanguardのFounderのBogle氏が著書で言及した、"the perils of market timing"(マーケットタイミングを狙う戦略に潜む危険性)という言葉があります。
簡単に要約すると「上がるか下がるか何て判らないし、幅広くマーケットを網羅するFundをBuy and Holdしたほうがいい」という話です。
マーケットタイミングで売買すると見込まれた利益の7割以上を失う(簡単な解説)そうです。

どうしてもRiskをなるべく減らしたい、でも投資もできる限り早くしたいというのであれば、大統領選挙の結果を待ってからがいいかも知れません。
一時的にしろObamaかRomneyかでマーケットが大きく動く可能性が高いです。

わたし個人としては、Market timingをできるような水晶玉を持っていないので、少々高いと思うときは目標アロケーションの一部だけ買って、残りはダラーコストアベレージで毎月少しずつ買うとか、四半期に一回ずつ買うとかいう方法を取っています。わたしがETFが良いと思うのは、limit orderにしておけば、目標価格になったとき買えるという点です。(実際には下がり調子の途中で掴まされて、そこからまだまだ値下がりすることが多いのですけど。)Mutual Fundではlimit orderは出せないので。

余計なお世話かもしれませんが、MMF放置の代替策としてVanguard Short-Term Investment-Grade Fundという手はあります。もちろんNAV低下のRiskはありますがRisk/RewardのバランスがいいMMF代りのFundとしてはVanguardの中では最上の部類に入るのではないでしょうか?他にも良いRisk/Rewardバランスがいいお手軽Fundはあるかもしれません。

# VanguardのWebだとRisk Potential 1ですが、ポートフォリオを見る感じだとRisk 1はサバ読みすぎで、実際には1.5~2.0相当じゃないかと思います

早速参考になるお返事を頂戴しありがとうございます!!!早速、ETFとVanguard Short-term Investment-Grade Fund について調べてみようと思います。

いつも更新を楽しみにしております。引き続きがんばってください!

あれ?リンクがおかしかったみたいです。もう一度挑戦。
これでどうでしょう。

MMFの利回りが低いので、本当にどうするか悩んでしまうこともありますよね。私なりの答えはオンラインSavings Accountです。確かに利回りは低いのですが、それでも0.7%くらいのものがあります。流動性が高く元本割れがない運用先ということで、昔MMFに入れてたお金はほとんど全部、Savings Accountに入ってます。

Vanguard Short-Term Investment Grade Fundは利回りも良いですが、安全な運用先としてMMFを使っていたのなら、同等ではないということに注意してください。Hypothetical growth of $10,000というグラフを見ると、リーマンショックの時にどうなったかがよく分かります。通りすがりさんが書いているRisk 1.5~2くらいが妥当というのは、私もその通りだと思います。

もちろん、リスクが多少あっても構わない投資先としては優良なファンドだと思います。余剰資金であれば問題ないでしょうし、緊急資金であっても普段は使わないのだから多少リスクがあっても利回りが良い方が良いという考えも出来ますし。

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