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「FAFSA(3) FAFSA対策」について

FAFSA(3) FAFSA対策に関する投稿です。

子供が11年生になり、大学の学費が払えるのかが他人事ではなく
遅まきながら、情報収集をしていました。

ややこしいFinancial Aidですが
ボビーさんの記事がとてもわかりやすく、大変参考になりました。

我が家は私立大学が主な候補で
西海岸と東部ではミドルクラスであろうRangeに入り(年収$100,000~)
Need-BaseのGrantがこのRangeでも出る大学を考えています。
(529などの学費向け貯金はほとんどなく、普通のSavingもそれほどありませんので...)

そのような大学はCSS Profileが学費計算に重要視され
ども項目を計算に入れるかは大学によって算出方法が違うと認識しています。
(自宅のEquityを親のアセットとして計算に入れる、入れない等)

もしGrantが出なかった場合、ローンを組むしかありませんが、
ローンを比べた場合、Equityローンと学生ローンではEquityローンのほうが
利率が低いためお得と考えるのは、素人の浅はかさでしょうか?

モーゲージの利率(普通の15-30年Fixedなど)が低めのうちに
自宅のリファイナンスをし費用を用意することも考えたりします。
学生ローンは6%ほどと認識していて、メリットは支払が卒業後だということ
だけだと想像するのですが...

認識違いなどをご指摘いただけたら助かります。
よろしくお願いいたします。

(大学はプリンストン、スタンフォード、U Pen,USC などを検討しています。)

Momoさん、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございます。

一口に学生ローンと言っても何種類かあり、その種類次第でHome Equity Loanとの優劣も違ってきます。

今日中に学生ローンの種類に関して新しいブログ記事を挙げようと思いますので、少しお待ち下さいね。

(ついでに、FAFSAブログのリンクが古くなっているのも、少し更新しておこうと思います)

ボビーさん、ありがとうございます。

はい是非お願いします。
どこから調べていいか迷子になっている初心者には、大変助かります。

・・・と言うわけで、お子さんがStafford Loan(特にSubsidized Loan)を利用できるならば、まずはそれを利用するのがお得・順当かと思います。

どうしても親が借りなくてはならない場合、Parent PLUS Loanは金利もOrigination Feeも高いので、Home Equity Line of Creditを利用することもよくあります。

Home Equity LoanやCash-Out Refinanceなどで、一気にお金を引き出して置いておくと、それがFAFSA/CSSのEFC額を(FAFSAなら控除額を越えた分の5.64%)上げてしまうことがあるので、場合によっては、Home Equity Line of Creditの方が有利かもしれません。

住宅バブル崩壊時に、銀行・レンダーがHome Equity LoanやHome Equity Line of Creditを一切取り扱わなくなった時期がありましたが、この頃は地域により扱い始めたようです。これも調査が必要。

しかし、Parent PLUS Loanは、失業・疾患といった際に支払いプランに柔軟性がありますが、Home Equity Loan/Line of Creditにはそのような柔軟性は無いかもしれません。それがTrade-Off。

nces.ed.gov/collegenavigator や CollegeData.comで大学名を検索すると、各大学のNet Price Calculatorへのリンクが出てくるので、それを辿っていくと、その大学での自分達のEFCがどれぐらいになるのか計算できます。

また、情報が少し古いですが、Financial Aid Packageにローンを入れない・ローン額を制限する方針の大学のリストはこちらです(大学によっては、所得上限を超えない家庭のみに方針適用することもある)。

http://projectonstudentdebt.org/pc_institution.php

ポピーさんの新しい記事、および丁寧なご説明のおかげで
初心者にもよくわかり、大分不安が減りました。
ありがとうございました。

Subsidized Stafford Loanの額には借りられる額に制限があったようなので、
他のプランのことも知ることができて、助かりました。

>Home Equity LoanやCash-Out Refinanceなどで、一気にお金を引き出して置いておくと、それがFAFSA/CSSのEFC額を(FAFSAなら控除額を越えた分の5.64%)上げてしまうことがあるので、

はい、親の年齢別 Asset Protection allowanceの額が
想像していたより低かったので、いざという時の医療費などに備えて
その倍額ほどを普通のSavingアカウントに置いておくと、
EFC額が上がってしまうというのは、困ります。
かと言って、Savingが少ないのも心細いかと思います。

一人目だけでなく、5年後に2人目も
大学進学する予定なので、今後10年ほどのスパンで考え
なければなりません。

アニュイティやlife Insurance「Cash Value life Insurance」など
はEFC額を減らすエキストラとしてのSavingアカウントとしては適しているのでしょうか?

>アニュイティやlife Insurance「Cash Value life Insurance」など
>はEFC額を減らすエキストラとしてのSavingアカウントとしては適しているのでしょうか?

難しい所ですよね。

Cash ValueのあるLife InsuranceはFAFSA・CSS両方で申告資産ではありません。

Annuityは種類によりCSS申告資産ですが、FAFSAでは申告資産ではないはずです。

どちらも手数料が色々掛かったり、契約が複雑だったり、場合により抜け出すのが難しかったりするので、特殊なケースを除いては、一般にパーソナルファイナンスではあまり勧められていない金融商品です(ブローカーは熱心に勧めますが)。

なので、EFC額を減らすためだけに手を出す価値がある金融商品かどうかは分かりません。おそらく、家庭事情によるのではないでしょうか。

一般にFAFSA申告資産対策を熱心に考えるほど資産のある家庭は、大抵所得も高めで、所得だけでもかなり高いEFC額になってしまうことが多いです。なので、実際に大学進学時点になると、それを年々どう工面していくかが焦点になるのかと思います。

ポピーさんの、所得だけでもかなり高いEFC額という記述をみて、一体どのくらいになるのか気になって検索してみました。
以下の記事のEFC Quick Reference tableが分かりやすかったです。
同僚たちは皆、ファイナンシャルエイド?無理無理と言っていましたがチャートを見て納得です。
not eligibleな所得の場合、どんな申告資産対策も意味が無いのですよね。。。

2013 EFC Quick Reference Table for College Aid
http://www.forbes.com/sites/troyonink/2013/01/02/2013-simplified-guide-t...

>mikichinさん

FAFSA EFCの計算では、親の資産より所得の方が圧倒的に比重が大きいので、そうなっちゃうんですよね。

例えば、一家の大黒柱がリタイア・失業中と言った状況だと、また違ってくるのかもしれませんが・・・。

Troy Oninkさんの2013-2014のEFC表がもう出ていたんですね。さっそく、昔のブログのリンクをアップデートしておきます。リンクをありがとうございました。

ポピーさん、

Cash Value Life Insurance やAnnuityについても
教えていただいて、ありがとうございました。

>一般にパーソナルファイナンスではあまり勧められていない金融商品です

こういった印象は、金融商品にうとい私たちのようなファミリーには
とても参考になります。

College Planning カウンセラーというCPAの方との会話の
中で、気に留めた商品だったので、とても気になっていました。

また、前述のボビーさんのコメントに
>例えば、一家の大黒柱がリタイア・失業中と言った状況だと、また違ってくるのかもしれませんが・・・。

とありましたが、たまたま親戚に転職の話がでていたところなので
質問させてください。

2014年からフレッシュマンの家庭の場合
今年度2013年の収支がベースになると理解していますが
このようなケースの場合、イレギュラーな年というように申請するのが
妥当でしょうか?

ポピーさんのブログに記事が載っていたことに気がつかずすみません。
大変参考になりました。
リタイアもまだまだ数十年先なのであるとしたらレイオフにあう可能性くらいですね。。。
完全に諦めず、職を失ったときのために少しは対策しておこうと思います。

言葉が足りなかったかもしれません・・・

>例えば、一家の大黒柱がリタイア・失業中と言った状況だと、また違ってくるのかもしれませんが・・・。

これは、大黒柱のリタイア・失業等で、資産リッチで所得プアの状況だと、FAFSA申告資産を積極的に減らす意義も出てくるかもしない、そういう意味でした。

>2014年からフレッシュマンの家庭の場合今年度2013年の収支がベースになると理解していますがこのようなケースの場合、イレギュラーな年というように申請するのが妥当でしょうか?

ご質問の意図を理解できてるかちょっと自信がないですが・・・

何らかの理由で所得が減ってEFC額が低かったら、それに文句を言う人は少ないですよね。

一時的に所得が増えてEFC額が高かったり、EFC額が決まった後で親が失業したり等、EFC額が正確に家庭の経済事情を反映しない場合は、大学のFinancial Aid Officeに手紙を書いて事情を説明する人もいるようです。それを考慮に入れるかどうかは、大学次第ですが・・・。

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