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アメリカから日本への口座間送金

いつも楽しみに拝見しています。

円が安くなってきましたね。そこで、日本にある私名義の口座(ゆうちょ)へアメリカの私名義の口座から送金したいと思っています。初めて送金するにあたって、いくつか疑問があり、皆さんのご意見・アドバイスをいただければと思っています。

1.アメリカの口座はドル建て、日本は円です。日本の口座に入金される際に円に換算され、手数料などが引かれた上で円で入金されるという解釈であっていますか?

2.まずは1万ドルくらい送金を考えていますが、今後円安が続けば8~10万ドルくらい送金して円にしたいと思っています(今年中か、数年かけてかはまだ決めていません)。日本の贈与税の免税リミット(110万円?)を超えたら何か調査やゆうちょから確認が入るかなどご存知の方いらっしゃいますか?経験談など教えていただけたらうれしいです。

3.他に何か留意するべき点などあれば教えていただけたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

1.日本国内の銀行でUS$を受けて円口座に入金するときに円に両替されます。
  手数料はTTSで通常1ドルにつき1円です。
2.いつも数万ドルまでの送金なので、調査を受けた事はありません。
3.コルレスバンクを正しく指定しないと、余計に手数料を取られます。
  日本でUS$を受けられる銀行は三菱東京UFJが独占していて、まずここで手数料が発生します。
  手数料を避けるために、三菱東京UFJのNY支店をコルレスバンクに指定すると安くすむと思います。
  できれば日本でも銀行口座を三菱東京UFJの本店にしておくと完全無料でドル建て口座に送金できます。

私はできるだけ手数料の安く済む送金方法を調べていて、今年から以下の方法を使っています。
----------------------------------------------------------------------

1)日本のFX口座をオンラインで開きます。在留届で開設可能な会社は以下
  http://faq.central-tanshifx.com/EokpControl?&tid=15407&event=FE0006

2)日本のFX口座(FX会社の米ドル建て銀行口座)にUS$のままwire transfer
  Fidelityからは国際送金無料でできます。
  日本のコルレスバンクとして独占状態の三菱東京UFJの口座に入金すると手数料はありません。
三菱東京UFJの本店情報は以下です。
BANK NAME: THE BANK OF TOKYO MITSUBISHI UFJ, Ltd. Head Office
SWIFT Code: BOTKJPJT
  NY支店の情報は以下です。 
Correspondent Bank ABA Number: 026009632
Correspondent Bank Name: THE BANK OF TOKYO MITSUBISHI UFJ, LTD. NEW YORK BR
  

3)FX口座の両替を使って、US$から日本円に換えて日本の銀行口座に 引き落とす
  これもFXの両替なので10銭分追加レートでできます。通常銀行の10分の1の手数料です。
  ほんとはサイバーエージェントFXの方が両替無料なのでお得なのですが、
  口座開設に非居住者のハードルが高すぎて無理でした。

すごいお役立ち情報ですね。
共有ありがとうございます。

mikichin様、

詳しくお答えいただき感激しております。ありがとうございます。

早速Fidelityで口座を開きました。教えていただいたFXの会社でも口座を開きたいと思います。

送金の際は送金先の口座情報と併せてコルレスバンクの指定をしなければいけない、ということであっていますか?

お金の流れは、

アメリカの口座(Fidelityなど)

三菱東京UFJのNY支店

三菱東京UFJの日本の本店

FX会社の口座

最終的な振込先口座、

ということなのでしょうか?ここでFXの会社が利用されているのは手数料を抑えるためという解釈でよいですか?

いろいろ質問を書いてしまいすみません。手数料が10分の1というのはとても大きいです。有益な情報を教えていただき本当にありがとうございました!

マニさん、いろいろと説明不足ですみません。

Fidelityですが、Wire Transferにあたって以下の書類を記入します。
見ていただいたほうが分かりやすいと思いますのでリンクを張ってみました。
http://bit.ly/11DsXWP

このやり方しかしたことがないので一般的にcorrespondent bankの情報を指定できるのかは分かりませんが、
銀行でも似たような用紙に記入することになると思います。
ところで、私は無料で国際送金できたのですが、この用紙を良く見ると手数料が書いてありました。
無料でできるための条件がありそうです。。。
おそらくですが$200K以上のbrokerage accountを保持していることが条件のような気がします。
(お手数ですがお確かめください)
手数料が高くつく場合は、お手持ちの銀行口座からUS$の送金をする方がいいかもしれません。
銀行からでも$40~$50程で送金できると思います。Bank of Americaは$45でした。

お金の流れはおっしゃるとおりです。
FX口座を開設する際に、日本の出金先口座を1つ登録する必要があります。
US$を送金して入金確認した後、好きなタイミングで円に両替します。
そして両替した円を登録先口座へ出金します。
FX口座からの日本円の引き出しは振り込み手数料無料です。

日本側での手数料は、円への両替時に発生する1ドルあたり10銭のみでした。
FXを使用したのは手数料を安く済ませるためで、両替専用にしか使用していません。

分かりにくいところがあればまた聞いてください。

一つだけ、念の為。
US ResidentがForEx(Foreign Exchange Broker)を使うのは現状かなりグレーなので、CFTC authorized(registered)でないFX会社の場合はいずれ何らかの問題が発生する可能性は否定できませんのでご注意。

リストでは
http://www.fxscroll.com/index.php/fx-firms-db.html
とかがありますが、正直登録業者の数は少いです。
2008年頃からForexの問題が多発してルールを厳しくしたために起こった現象です。
私も以前通常のFX口座を利用して両替していましたが、今は止めました。痛くもない腹を探られるのも嫌だったので。

レバが掛られず、口座にお金を保有しておくことができない、本来の"Exchange"(両替&送金業務) Brokerなら平気だという話を(CFTCに尋ねたという人からの又聞きレベルで 笑)聞いたので私はXE Trade(http://www.xe.com)という Canadaの会社を利用しています。
ここはUS ACHが使える上に海外送金手数料は無料なので、「送金」に関しての手数料はかかりません。
日本の受手側で被仕向け手数料はかかりますが。
Yenの仲値(TTM)と買値(TTB)のGap(いわゆるexchange rate)は、FX Brokerに比べると高いですが、銀行よりは低いです。
またアメリカと日本のBankをLinkさせてしまえば、"このアメリカ口座の$を、この日本口座に円で、このレートで送金"と、その場で一気にシームレスに片付くので現在お気に入りです。

簡単にまとめると一般的には、
FX Broker : High Risk(legit risk)、Low Rate/Fee
Exchange Broker : Middle Risk, Middle Rate/Fee
Bank : Low Risk, High Rate/Fee
となります。私は作業時間とRisk/Rateの兼ね合いで上記の会社を選択してみました。
もっとRateの良い(FX Brokerなみの10銭/$ぐらいの)Exchange Brokerがあればいいんですけどね〜

通りすがりさん

アメリカのFXも考えたのですがレートや被仕向送金手数料が気になって
やめてしまいました。
http://fx-exchanger.com/remittance_fee.html
でも上記のページをみると(三菱東京、みずほなど)手数料が抑えられる
銀行口座もありそうですので、米国やカナダですべて手続きが済むというのは
簡単でいいかもしれないです。
私は今の段階で住友しか口座を持っていないので、残念ですが。。。

ところでCFTC authorized(registered)でないFX会社というと、日本のFX会社は
すべてダメそうですが、どういう点が問題になりそうですか?

私は税金が発生する取引は面倒になるので、両替のみにしています。

FXは例のDodd-Frank regulation下にあるとCFTCは言っています。
Dodd-Frank法自体は消費者側保護の為に金融先物取引企業に対して規制をかける法律です。
なので、CFTC registeredでない金融機関はDodd-Frank regulationに違反している事になります。

そして、Oct 18, 2010の施行より、USのカスタマー(Citizen、Resident Alien)はCFTC registered firmにのみforex trading accountを持つ事ができる、という事になっています。
offshoreのFX業者はアメリカ居住者およびアメリカ市民の口座開設を名指しで拒否している(こちらはある意味他国の法律を尊法する姿勢がある稀有な企業)か、
または大抵逃げ文句がかならず書かれております(こちらは顧客責任ということで、アメリカの法律などしったこっちゃないという態度 笑)。
(例えばyen tradeで海外居住者可能というのはmikichinさんがお出しになったようにセントラルが有名ですが、「念のため、口座開設、お取引にあたっては、現地の法令をご確認ください。」と書かれていたり 笑)

このあたり、すごく複雑でCFTCのWebをみてもさっぱりなのですが、適法で無い(non legit)ないしは違法(Illegal)な金融機関で口座を持つことがlegitか否かはかなり微妙な話なのでグレーゾーンだと思われます。
CFTCに聞けばillegalですという答が返って来るでしょうが、じゃあ条文のどこか示してよといっても出せないという感じでしょうかね。

もっとも登録してない企業がわざわざアメリカに口座保有報告をするわけがない(笑)ので顧客が自ら報告しない限り実質機能しない(はずの)制限なのですが、不思議なことに、顧客がわざわざご丁寧にFBARとかで報告したからなのか、unregisteredな企業がCFTCに訴えられたりしてますよね。
CFTCが訴えたりする時、顧客の一人として痛くもない腹を探られたり難癖つけられるのも嫌なので私は閉じました。
金額が大したことなければ調べられるとは思わないので、私ごときの貧乏人には杞憂でしょうが(笑

主に手数料などが話し合われているところへ話をそらせるようですみませんが、以下についてお尋ねします。アメリカからの送金はしたことがなく、今後することになりそうなので教えていただければ幸いです。

2.いつも数万ドルまでの送金なので、調査を受けた事はありません。

これはIRSからも日本の税務署からもということでしょうか。9年前に日本の銀行からアメリカの銀行(両方共自分名義)へまとまった額を送金したとき、数ヵ月後に日本の税務署から送金目的のお尋ねが来ました。息子の学費ということで返事をしたらそれで無事通りました。今では100万円以上の日本からの送金は銀行が税務署に報告義務があるとのことです。

アメリカから日本の口座に数万ドル単位の送金をしても、IRSは一切関知しないわけですか。それとも10万ドルまでとか限度があるんでしょうか。日本の銀行は税務署に報告義務はないわけですね(自分で銀行へ聞けばわかることですが^^;)

mikichinさん、

再度ご回答いただきありがとうございます!Fidelityの送金のための用紙にはコルレスバンクの指定があるのですね。Fidelityに念のため手数料の確認(無料になる場合があるのか)聞いてみます。私の場合はCitibankがメインバンクなのでCitiから送るのが一番安そうですが、他行も調べてみます。

FXについては頭がこんがらがってきました・・・もともと投資などには疎いので・・・。どうやって日本側で受け取るか、もう少し考えてみます。

通りすがりさん、
FXについて詳しい情報をありがとうございます。勉強します。

cachacaさん、
ご経験談などありがとうございます。税務署から問い合わせがあったのですね!海外からの日本への送金も100万円を超えると金融機関から税務署への報告義務があるようで(リンクがうまく貼れませんが「国外送金等に係る調書提出制度」で検索すると出てきました)、とすると日本の税務署から問い合わせがくる可能性が極めて高いのではと思いました。この場合日本の税務署からアメリカにいる送金主への問い合わせがスムーズに行くのか?というのが心配ですよね!?回答でなくてすみません。

マニさん、

私も日本のCitiに今日問い合わせたところ、日本から海外へ送金の場合も、海外から日本への送金を受け取った場合も、100万円を超えるものは全て税務署へ自動的に報告されるとのことです。税務署から個人に「お尋ね」文書が来るかどうか、また何100万円以上から来るのかということは、銀行にはわからないので税務署にお問い合わせくださいとのこと(^^;

>日本の税務署からアメリカにいる送金主への問い合わせがスムーズに行くのか?
日本の銀行口座は日本の住所で開設されているはずなので、その住所に税務署から届くのだろうと思います。

税務署の課税担当部署からの「お尋ね」なので、日本から海外へ送金の場合は、海外での投資や不動産取得目的なのかという質問でした。海外から日本へ送金の場合は、海外でそれまでに受け取っていた利子所得への課税が目的なのでしょう。

今後はアメリカから日本への送金が必要になりそうなので、IRSはどういう対応をしているのか気になっています。ちなみに、9年前の私の場合、IRSからは何も問い合わせはありませんでした。

通りすがりさん
いつもながらの知識量、感服いたします。
問題点も大変よく分かりました。
でもせっかく転送手段として確立したので、問題のない使い方のまま
送金に使おうと思っています。聞かれても困ることもないですし。

cachacaさん
>これはIRSからも日本の税務署からもということでしょうか。9年前に日本の銀行からアメリカの銀行(両方共自分名義)へまとまった額を送金したとき、数ヵ月後に日本の税務署から送金目的のお尋ねが来ました。息子の学費ということで返事をしたらそれで無事通りました。今では100万円以上の日本からの送金は銀行が税務署に報告義務があるとのことです。

私は7年前に日本からアメリカに3000万程送金したことがあります。
そのときは銀行が書類を作るのに必要だからとのことで
送金時に細かく用途を聞かれました。
またIRS/税務署からのお尋ねはきたことはありません。
銀行口座は海外居住者口座になっており、現住所もアメリカです。
税務署から問い合わせがないのはそのせいかもしれません。

既知でしょうが念の為。

>アメリカから日本の口座に数万ドル単位の送金をしても、IRSは一切関知しない

>IRSはどういう対応をしているのか気になっています
に関して。

当然ですが、$10kを越える金額が海外の口座に一瞬たりとも存在することがあればFBARの申告があります。
なので、数万ドル単位の送金をしたら報告義務がその時点で発生しますから、結果として関知(認知)されることになります。
FX口座も"Financial Account"なので報告義務があります。

提出は簡単、罰則は甚大というFBARの威力はどうやら絶大なようで、
Offshore unregistered FX業者が違法営業(?)として訴えられてるのも、
顧客側がFBARで申告することによって判明しているのではないかと、私個人は思っています(あくまでも推測ですが)。

昔は適当でも(脱税やマネロン絡みで無い限り)さして問題にならなかったFBARも、今は激しく厳しいのでご注意を。

少々前の話題で恐縮ですが、一つ質問させてください。

「日本でUS$を受けられる銀行は三菱東京UFJが独占していて」というのは具体
的にはどういう意味でしょうか?三菱東京UFJ以外の日本の銀行にとっての米
ドルのコルレス銀行は三菱東京UFJだけ(であり、そのNY支店に各銀行の米ドル
コルレス口座がある)という意味でしょうか?

日本*円*のコルレス銀行は確かに三菱東京UFJが独占している(したがって日本
の外から円建てで送金するなら必ずここを通さないといけない)ようですが、
US$については日本の他の銀行にもCitiやJP Morgan Chaseなどに直接コルレス
口座を持っている場合もあるものと理解していました。実際、やや特殊な例で
すがcitiの日本法人の場合はcitiの中だけでUS$を扱えているはずですし、私が
先日新生銀行からJP Morgan ChaseにUS$建てで送金したときは一切手数料がか
かっておらず、おそらく中継となるコルレス銀行は介在していなかったのでは
ないかと考えています。

コルレス銀行についてはどうも公開されている情報が少ないようで、webで検
索してもどの銀行が各通貨のコルレス口座をどこに持っているかといった情報
がほとんど得られないのですが、もし具体的な情報源などお持ちでしたらご教
示いただければ幸いです。

私が補足するのも変かもしれませんが、一応三菱東京UFJ銀行とコルレスに関して。

もともと日本は為替業務を取り扱う事が認可制です(過去形かも?)。
で、(狭い意味での)為替を取り扱う公認為替専門銀行はご存知のように東京銀行しか存在しない時期がありました。多分東京三菱合併までなので90年代半ばまでそういう状態だったはずです。
実際には東京三菱銀行は為替だけを扱う外為専門銀行ではなかったこともあり、それと同時に日本における一般為替業務は独占ではなくなりました。
本当はすでに円建てであっても独占じゃないはずです。
ただ、正直たかだか20年未満の実績しかない銀行の為替業務は甚だ怪しいものがあるので、三菱東京UFJ銀行(の旧東京銀行支店)が一番安心できるという意味において、実質独占かもしれません(笑

# 余談ですが、ここらへんは「なぜ三菱東京UFJ銀行のSWIFTがBOTKJPJTなのか(Bank Of ToKyo JaPan JT)」とか「リットー、ワリトーとか金融債ってなんだったっけ?」とか調べ上げていくと色々面白い気がします。

またCitiは非常に特別な例だと思います。あれはCiti内で完結する人だけの特例みたいなものかと。
Chaseはドルの大手コルレスバンクなので、Chase向けであればコルレスチャージはされない可能性が高いですし、新生銀行で手数料無料というのはプラチナですよね。それもまた特殊かと。

基本的に海外送金は「送ってみないとわからない」面が強いですよね。
変な話、同じSender/Receiver/Currencyでも場合によってはCorrespondent Bankが毎回違うという事が起こりえます(ドルや円だと大抵固定されていますが)。
残念ながら、どの銀行がどのCurrencyでどのCorrespondent BankのAccountを持ってるかという情報は公開されていないと思います。

ちょっと調べてみたら、外為銀行法は平成10年に廃止されたようです。
http://www.houko.com/00/01/S29/067.HTM (条文)

廃止以降は外国為替銀行/貿易金融の免許(第4条)というものがなくなったので、外国為替取引全般に関して旧東京銀行独占状態というのは無くなったことになります。
まあ一般的な認識だと「日本の為替は三菱東京UFJ銀行独占」でもまったく間違いじゃないと私は思います。

丁寧な補足をありがとうございます。

制度については補足していただいたように98年には自由化されていますね。た
だ、制度上可能だということと、そういう処理が得意かということはおっしゃ
る通り別ですし、外国の銀行に自力でコルレス口座を持つだけの実力を備えた
銀行はそれほどないということも現実問題としてはあり得ると思います。まし
て自身でコルレス銀行になれるほどの力がある銀行となるとかなり限られるで
しょうし、その意味で円のコルレス銀行が東京三菱UFJ独占だったとしてもまっ
たく不思議ではないかと思います。ただ、米ドルのコルレス口座をアメリカの
銀行に開くというレベルであれば、すでに複数の銀行が実施していてもまた不
思議ではないと思っておたずねさせていただいた次第です。

新生銀行の例については、説明がちょっと雑でしたが送金時の手数料(円建て)
は取られています(プラチナ扱いではありません)。それを除いて、送金した米
ドルの額がそのまま最終的な入金額になっていたということで、他に中継した
銀行があったとしてもそこでは手数料は取られていなかったことになりますし、
よりありそうなのは新生銀行がChaseに直接コルレス口座を持っているというこ
とではないかと思っています(さらに、ここは完全な憶測ですが、そのために実
際にはwire transfer扱いにならなくて、本来取られるはずだったChaseでの
incoming wire transfer feeさえ引かれなかったのはそのせいではないかとも
思っています)。また、そういうケースがあるとすると、明示的にたとえば東京
三菱UFJの口座をコルレスに指定したりすると、かえって余計な手数料を取られ
る可能性もあるのではないかと思います。

結局「送ってみるしかない」ということになってしまうようですね(実際、例
に挙げた新生銀行の場合も、半分はどういう結果になるかを検証するためにやっ
たようなものでした)。

こんにちは、
私はアメリカのBank of America から
Wire transfer で日本のゆうちょ銀行に
自分のお金をtransferしようとしているものです。
しかしながらこれまで2回目のトライをしてみたのですが
失敗し、手数料35ドルだけが取られるという状態になっております。
ゆうちょに聞いても分からず、
Bank of Americaに電話してもその失敗の原因は受け取り側の銀行にあると言われました。
ゆうちょは仲介役の銀行の名前Bank of Americaのwire transferのページの備考欄に書くように説明していますが、bank of Amaricaの方によるとその仲介役の銀行の口座を開かなければならないという説明でした。
国際送金の取引について全く知識がなく困っています。
良かったらアドバイス下さいお願いします。

失敗"は宛先不明で手数料だけ引かれて送金したお金がBoAに戻ってきてしまったという事ですか?
それともロスト(不達)?ロストなら責任はBoAにあるはずです。BoAに戻ってきてしまった場合は中途半端に変なコルレス(中継)指定をしたか、そもそも送金先銀行/口座の情報が間違ってるかだと思います。場合によっては処理した人間が外貨送金をそもそも知らないという可能性もあります(冗談抜きでよくある話です。カーディーラーとバンカーは信用しちゃいけないのです 笑)。

> bank of Amaricaの方によるとその仲介役の銀行の口座を開かなければならないという説明

仲介役ってコルレスの話だと思いますが、普通そんなところに口座を持つ必要はないです。
というか、本来はコルレス指定などしなくても送金先銀行および口座指定が正しければ勝手に送金元がコルレスバンクを選んで送ってくれるはずです。
まあその場合、どういう経路で送られるかはわからないので多大な費用を取られる可能性がありますが。
(でもまともな銀行なら日本送金ってことでBOTKJPJTかCHASJPJTを指定するはず・・・)

そもそも郵貯で受ける必要性がありますか?
外貨関連窓口のある(出来れば旧東京銀行支店)の東京三菱UFJ銀行にでも行って口座開いてやり方を聞いてくれば丁寧に教えてくれると思います。
(私は東京三菱UFJ銀行の関係者ではありません。単純に実績から言って一番話が早いのです)

Erikaさん、理由は違うかもしれませんが、実は私も1回目はゆうちょへの送金失敗しました。理由は「アメリカの銀行から円建てで送られたため」でした。

私はBank of Americaは使っていませんが、送金のときに、円に両替してから送るか、USドルのまま送るか選べました。1回目の送金時には、円建てを選びましたが、ゆうちょではドル送金は受けるが、海外からの円送金は受け取らない、と言われました。

2回目はUSドルのままで送ったら、何の問題もなく送金できました。たしか送金して2、3日で届きました。

他の方もおっしゃるよにコルレスバンクに口座を開く必要があるなんて言われませんでした。

もしかして同じ理由かな、と思ってレスしました。ちゃんと送れるといいですね。

一年以上前のレスですが…
国際送金はやはり結論出ませんね。
最適解が存在するのかもわかりませんが、手持ちの口座と送金額、あと運によるところも大きいと思います。

コルレス銀行についての情報は本当少なくて、リストとして見つけられたのは 
http://www.unionbankph.com/index.php?option=com_content&view=article&id=... 
だけでした。
これによるとMUFGとChaseの日本支店がJPYを扱ってるらしいのですが、そもそものサイトがどの程度信用できるのかはわかりません。
だいぶ前にWellsFargoに買収されたWachoviaが載ってるので、それなりに古いページだと思います。

コルレス回避するためにアメリカ国内ではACHでMUFGまで持って行き、MUFGならそこで両替が一番安く上がりそうなのですが、MUFGの口座持ってないので人柱になれません。そもそもMUFGのアメリカ支店にACHできるのかも謎。

Chaseからなら新生銀行など為替レートが良い銀行にWire($45くらい?)して円を引き出すのが最善かもしれません。

新生銀行がコルレスとして指定できるならそれが一番簡単そうなんですが、誰か試した人いませんか?

ちょうどアメリカから日本への資金移動を調べていて、こちらにたどり着いた者です。
忙しい主人に変わり、色々と調べています。

当方、4年前アメリカ駐在になりました。
赴任直前にHSBCの日本の支店にて口座を開設
赴任後にアメリカで開設したHSBCの口座にネットバンキングで日本から資金を移動
以後、生活費等でHSBCの口座は使用しています。

駐在の任期も後半を迎え、そろそろ日本へ資金を戻そうと思っているのですが
肝心のHSBCが日本から撤退して口座を閉鎖してしまった為、どこにどうやって資金を戻すのがベストなのか迷っています。

またこの4年間の間に円安が進み、当時$1=80円で移動した資金が現在は$1=118円
この分の利益は日本で確定申告をする必要があると、赴任中に知り合いから聞きました。
その見解で正しいでしょうか?

金融に関して全くの初心者ですので、FX口座とか・・・難しい事は一切分かりません。
一番スムーズに、かつ莫大な手数料を取られない送金方法は何が良いのか
教えて頂けますと、大変助かります。

以前のレスを読ませて頂きますと
アメリカのHSBC口座から日本にあるUFJの口座に送金が良いのかなと。
また預金残高が2000万ほどあるのですが
それらを分割して送るには一度に付き幾らまでにした方が良い、などあるのでしょうか?

色々とまとまりのない質問ばかりで申し訳ありませんが
どなたかご教授よろしくお願いします。

# 私は専門家では無いので間違ってる可能性は大です

> 以後、生活費等でHSBCの口座は使用しています。
...
> またこの4年間の間に円安が進み、当時$1=80円で移動した資金が現在は$1=118円
> この分の利益は日本で確定申告をする必要があると、赴任中に知り合いから聞きました。
> その見解で正しいでしょうか?

単純な資金移動(自己資金の送金)ならば関係無いはずだと思いますよ。
為替差益を狙った売買目的等(FXとか)なら別でしょうけど。

そもそも生活費で使っていた口座ということは多分出し入れが存在している(出金だけじゃない)んですよね?
多額の送金である場合は税務署からお伺い状が送られてくるかもしれませんが、普通に「駐在時のアメリカ(側)でのサラリーですが何か?課税はUSで済ませてますが?」といえばいいのではないかと思います(本当にサラリー等他のものが混じってる場合。ウソはいけません)
送った1ドル毎の出処なんて誰にも把握できませんよね?それはUSで得たサラリー?それとも日本から持ってきたお金?

また課税されるというのは、逆にもし為替差損が出た場合は損益通算で税金を減らす事ができることにほかなりませんが、そんなことをしてくれる事は無いはずです。

> それらを分割して送るには一度に付き幾らまでにした方が良い、などあるのでしょうか?

分割するなら$10k未満かつ100万円未満がベスト。税務署から睨まれる(お伺い状が来る)可能性が激減します。
が、送金手数料等を考慮するとかなり大きく行ったほうがいいのも事実。

> 一番スムーズに、かつ莫大な手数料を取られない送金方法は何が良いのか
> 教えて頂けますと、大変助かります。

日本居住者になった後ならば選択肢が増えるはずです。
私ならFX業者を通すよりも送金業者をおすすめします。
(税務署に睨まれる可能性が減るので)
私はUS resident状態ですので選択肢が狭くxe trade (http://www.xe.com/)ぐらいしか使えませんが、
currency online (http://www.currencyonline.com/)は日本在住なら使える(かも)しれません。
ちなみにcurrency onlineはトータルの外貨為替手数料がかなり安いようです。

後最近個人的に注目しているのは Pay Forex : http://www.payforex.net/jp/top/
多額だと送金手数料無しですしリフティングチャージ0を謳ってるし、両替コスト0.8円がちょっとアレかもしれませんが。

ちなみに受け取り銀行はソニーバンクとかだと両替があっても0.15とかですよね、コスト。
海外からの送金受け取りだと手数料0ですし。
また直接外貨受け取りできるので中継をBOTKJPJT、受け取りをSNYBJPJTにして"ドルのまま送金"して0.15の両替コストで円に変えると超絶お得な送金になります。
また他行振込手数料も月1回実質無料(210円キャッシュバックが来る)だし。
問題は日本在住じゃないと開けない事ですかね。
う〜ん使ってみたいのになあ。

後、新しい送金ルートは「必ず少額でテスト」するべきです。
以前も書きましたが「送ってみないとわからない」ので多額のお金を一気に動かすのはリスクが大きすぎます。
まずは1/10ないしは1/100ぐらいを手数料アホみたいに取られてもいいから安心料だと思って試してみる勇気が必要です。

あと余談ですが一部のドル受け取り可能銀行(三菱東京UFJとか新生、ソニー、シティ)に受け取れる口座(ドル建て口座とか)がありドルのまま送金する場合、コルレス手数料はかかりません(あたりまえっちゃ当たり前ですが)、ただしリフティングチャージをどこかで取られる可能性があります(同一通貨の被仕向け受け取りなので)。

通常、日本円に変えての送金だと、送金元から送金先へ順に、
"送金元銀行海外送金手数料" + "為替両替手数料(固定)" + "為替両替コスト" + "コルレス手数料" + "送金先被仕向手数料"
とお金を取られていきます。
ドルのままの送金だと
"送金元銀行海外送金手数料" + "リフティングチャージ" + "送金先被仕向手数料"
。この差の部分の手数料が「為替」と「中継」の手数料(私達から見えづらい箇所の手数料)。

リフティングは(普通)中継銀行が取るので、結局コルレス手数料と同じじゃないかっ!という気がしますが、コルレスはあくまでもコルレス口座での数字の移動を伴う話なのでちょっと違うんでしょうね。ちなみにリフティングチャージってコルレスルート同様超絶ブラックボックス。

一応(?)新生銀行とシティだとリフティングも被仕向手数料も無し、シティならシティで完結してるので送金手数料も無しなのでしょうかね。

大きな金額の場合は多分リフティングを取られたとしても(普通固定なので)ドル送金でのソニーが有利。実績は少ないので注意。
少額ならドル送金での新生銀行(両替コストがいまいちよくない)。実績は中くらい。
シティで完結できるならシティ。でも日本支店って撤退したんでしたっけ?
安全を求めるなら円送金を受け取りMUFJで。この場合コルレス手数料はないはずですが、別途為替会社を挟む(FXとか為替専門のxe trade、currency online, pay forexとか)必要がありますが、実績は大。

多額の資金移動の場合、送金手数料そのものよりも、為替レート(TTBレート=ドルから円に買えるときのレート)により注目した方がよいように思います。
為替レート0.5円の違いでも、例えば$100kを両替したら5万円の差ができます。

新生銀行は、今年の10月から為替手数料を大幅引き下げしたようですので、受け取り口座を新生銀行の外貨口座にして、米国からドル建てのまま送金してはいかがでしょうか?被仕向送金手数料(incoming wire fee)も外貨取扱い手数料もかからないようですし。
(但し、経由銀行での手数料がかかる可能性はあるようです。経由した銀行とそこで徴収された手数料の詳細を知りたければ問い合わせ可能なようです。リンク↓)

http://faq.shinseibank.com/faq_detail.html?page=1&category=303&id=383

新生銀行の新しい為替手数料は、ステータス(月間平均残高等)に応じて3段階です。
(スタンダード:0.15円、ゴールド:0.09円、プラチナ:0.07円)リンク↓

http://www.shinseibank.com/feature/gaika/1410gaika_exchange/?intcid=top_...

http://www.shinseibank.com/relationship/stage.html

日本に帰国後すぐ、新生銀行で「新生総合口座パワーフレックス」を開きます。
(円預金、外貨預金、投資信託などがセットになった口座。インターネットバンキングも利用できる)

http://faq.shinseibank.com/faq_detail.html?id=102&page=1

可能であれば100万円以上預け入れて「新生ゴールド」になります。

オンラインで、ドル建てのまま米国から新生の外貨口座宛に送金します。

タイミングをみて、為替レート(TTBレート)がよい時にインターネットバンキングで新生の円口座に振替します。

もし東京三菱UFJを受け取り銀行にする場合でも、「円口座、外貨口座、インターネットバンキング」を開設すれば、新生銀行の時と同様の手順でドル建てのまま米国から東京三菱UFJの外貨口座へ送金でき、被仕向送金手数料及び外貨取扱い手数料もかからないようです。
(下記リンク中の注釈、「*3 個人の外貨預金口座へ入金の場合(新規口座開設を含む)は、無料となります」をご覧ください。また、新生同様、経由銀行での手数料がかかる可能性はありるようです。)

http://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/gaitame.html

但し、東京三菱UFJの場合、為替手数料が0.25円(インターネットバンキングでの取引レート)ですので、新生銀行でのTTBレートよりも悪くなる可能性があります。しかし、実績もあって安心ですし支店も多くて便利なので、帰国後のメインバンクとしてそのまま利用してもいいかもしれません。

もし私でしたら、日本側での受け取り銀行は、為替手数料(TTBレート)、安心度、利便性を考慮し、上記の新生銀行か東京三菱UFJにすると思います。

あとは、米国側で、送金元金融機関をどこにするかですね。
可能であれば送金手数料(Outgoing International Wire Transfer Fee)を安く、あるいは回避したいところですよね。

Citibankの場合、アメリカと日本の双方に口座を持っていれば、Citi Global Transferというサービスで、送金手数料(Outgoing Transfer Fee)及び受け取り手数料(Incoming Transfer Fee)ともに無料でできます。もちろん経由銀行手数料も一切かかりません。但し、1日及び1週間以内の送金額等に制限があります。リンク↓

https://online.citibank.com/US/JRS/pands/detail.do?ID=InterCiti

送金手数料自体が一切かからないので、小分けにして何回か送金を行ってもよいとしても、多額の資金移動の場合にCitibank Japanが受け取り銀行として決定的にダメな理由があります。それは、為替手数料が高いことです!インターネットバンキングで取引しても、為替手数料1円です!
ですので、TTBレートが新生銀行や東京三菱UFJと比べて格段に悪くなります。つまり、ドルから円に変えるときにかなり目減りしてしまう結果となるということです。従って、Citi Global Transferは、$1000とか$2000とかの小額を送金するときにのみにお勧めします。
(ちなみにCitibank Japanの個人金融部門は、現在身売り先を探し中のようですが、現時点ではまだ提供されているサービスに変更はありません。)

米国側での送金元金融機関をどこにしたらよいかは、また時間があったら調査してみます。

> 新生銀行は、今年の10月から為替手数料を大幅引き下げしたようですので、受け取り口座を新生銀行の外貨口座にして、米国からドル建てのまま送金してはいかがでしょうか?
> (スタンダード:0.15円、ゴールド:0.09円、プラチナ:0.07円)リンク↓

これは知りませんでした!スタンダードであってもソニーバンクと同一コストですね。
為替コスト0.07は凄い。これなら新生一択かな、今なら。
新生のネットバンキングも(たしか)月1回は他行振込手数料無料ですしね。

通りすがり様、やこ様

詳しい情報本当にありがとうございます。
勉強不足なもので、一度読んだだけでは理解出来ず
何度も読み返してみました。

一口に手数料と言っても、色々あるのですね。
非常に勉強になります。

ちなみに、HSBCの口座は3口位に分けてあり
1つはひたすら生活費に消える出金口座
ここは残高が足りなくなると、サラリーが振り込まれるunionより入金もあり。
残り2つは日本から移してきた資金を置いてあるままで、全くのノータッチで
こちらの残高がまぁまぁあります。
問題になるのは、この手を付けていない口座なのかと。
説明不足で申し訳ありません。

そしてお二方の情報にあった新生銀行なのですが
実は私(妻)の口座があります。

HSBCの口座名義が夫婦の名前なのですが(チェックもクレジットカードも夫婦名義なので)
この場合、HSBCから新生銀行の私名義の口座に送金しても何ら問題ないのでしょうか?
だとしたら、とてもすっきりとした流れで初心者にもやりやすいのですが。

すいません、追記です。

もし新生銀行の私名義の口座に資金を移動した後
例えば、家を建てるなどでその資金が必要になった場合は
家のローンやら契約なら全て主人の名義になるので
またややこしくなってしまいますね!?
やはり、これは帰国後に主人名義の口座を開設するべき、ということですね。
基本中の基本な事ばかり聞いてしまってすみません・・・

> ちなみに、HSBCの口座は3口位に分けてあり
> 1つはひたすら生活費に消える出金口座
> ここは残高が足りなくなると、サラリーが振り込まれるunionより入金もあり。
> 残り2つは日本から移してきた資金を置いてあるままで、全くのノータッチで
> こちらの残高がまぁまぁあります。
> 問題になるのは、この手を付けていない口座なのかと。
> 説明不足で申し訳ありません。

あくまでも専門家でも業界人でもない私個人の考えなので責任は持てませんが、
税金というのは口座毎に係るのではなく全体を通してですから、
ある口座がノータッチであっても他口座で入出金がある限り日本から移してきたお金が残ってるという事にはならないと思います。
なので自信を持って「このお金はUSで得たサラリーです」と持ち帰った時に出処を聞かれたら答えます、私なら。

仮に日本から持ち出した金額がUS時代に得たサラリーを大きく上回る場合はひょっとしたら税務署に相談すべきなのかもしれませんが、私は「JP=>US=>JPと"生活費"移動で為替差益に税金が掛かった」という話は聞いたことがありません。
そもそも将来生活費がどれだけ係るかなど人にはわかりませんから多めに持っていく可能性もあるはずです。したがって「持ち出し > サラリー」となっても即座に課税対象とは考えづらく、初心者さんの場合は「一部なりとも生活費として使った実績がある」のですから為替差益は気にする必要は無いんじゃないかな〜と思います。

> やはり、これは帰国後に主人名義の口座を開設するべき、ということですね。

急ぐ必要がなければ帰国後に旦那さんの名義口座を作るべきでしょうね、きっと。
アメリカに口座を残す場合は後顧の憂いをたつためにも非居住者になったらW8-BENの提出をすることをお忘れなく(GC保有したまま帰るとかならべつですけど)

通りすがり様

なるほど。
確かに言われてみれば納得です。
初心者相手に、詳しくご教授頂き本当にありがとうございました。
まだ勉強することがたくさんありそうです。

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