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「年齢と幸福度」について

年齢と幸福度に関する投稿です。

幸福度って主観的なことなので、数値化すると「そうなのかなぁ?」と思うこと、ありますよね。Cheeさんの書かれたこの部分「だって、欧米が達成感から幸福感を得るなら、働き盛りの40代くらいにピークが来ても良くないですか?ところが、40歳くらいが底なわけです。」もそういうものかもしれません。

でも、もしかしたらこういう風に思う人が多いのかもしれません。「働き盛りの40代にピークが来るはず、なのに自分はまだこんな事をしている、一体何をやっているのか」と。そうなると幸福度も下がるのかもしれません。「こうあるべき」という理想的な姿と「実際の自分」のギャップが幸福度が下がる原因だとすると、分かるような気もします。もしそうだとすると、そのギャップが少ない方が幸せ、そこそこ現実的な理想像を持ち、実際の自分を高めて届きそうな状態が幸福度は高いのかもしれません。

理想と現実のギャップが少ない方が幸せ、というのは、すごく納得できます。
その理想なのですが、我が家の場合は、仕事と個人と分けて考えるようになってから、ギャップが小さくなったと思います。
仕事はどうしても、他人や社会に合わせるということですからねえ。これはこれ、ってした方が楽です。
個人はその分、自分たちに快適なら何でもいいや~、ちょっと変でも~ってなっています。
資産運用って、私の中では、その間くらいの位置なんですよね。自分で選んでいるのに、周りに左右されやすい。
どうやって付き合っていこうかと思います。

まさにアリストテレスの「幸福はみずから足れりとする人のものである」。
(元の内閣府の研究で、アリストテレスに言及しておきながらこの名言を出してこないのはどうかと)

"これだけあればやっていける"と思える人(時、場合)は幸福を感じ、"もっと無いとだめだ"と思ってる場合は不幸を感じるしかない。
40代は働き盛りのピークなので"まだまだッ"と思えるのでは無いでしょうか(要するに正しくNobuさんがいう現実と理想のギャップですが)

そう考えると日本の場合老年において貪欲だと言えるわけですが、これは若い時点での失策の後悔が混じってる気がします(「あの時ああしておけばよかった・・・もう変えようが無いが」的な)。
こうなると中国の名言「若いとき無思慮だと、歳をとってから嘆かねばならない」の重みが判るわけですね(笑

昔の賢人はさすがです。
私は、若いときも今も無思慮です。汗
でもある意味、後悔は無し!

40代はそんな時期なのですね。言われてみれば、私はできれば、40代で、もう一度、仕事の感覚を持ちたいです。
何の欲なのかは、自分でもサッパリです。
50代になったら、お金がある無しに関わらず、ある程度先が見える設計を整えたいです。この時点では、それなりに生活に満足していたいです。

私はいわゆるロスジェネなので、今後、この世代の日本人がどうなっていくのか興味ありなんです。
若いうちに諦めついた分、案外楽しい老人になりそうな予感も!

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