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「ESPP tax returnデビュー」について

ESPP tax returnデビューに関する投稿です。

ESPPのように複雑になると使う側も知識がないと対応できないですよね。TurboTaxの場合、ESPPを選択すると3922の入力は書いてある通りにすればよく、Adjustmentは計算してくれます。その後、計算してAdjustmentとなる分がW-2に書いてある金額と同様か、確認してくれます(これが合っていないと入力方法が間違っていたということ)。ただ、ESPPを選択するまでがわかりにくく、以下の様な手順が必要です。

  1. Investment Accountの時に金融機関からのダウンロードを選択せず、手動入力を選択
  2. 1099-BのBox Aをタイプとして選択(ESPPの場合)
  3. 1099-Bの金額を入力後「 Add more details」を選択(ここが肝心!)
  4. ESPPの選択肢が出てくるので、その後はStep-by-stepの支持に従う

このようにすると例えばPurchase PriceのDiscountは何%か、などESPP専用の質問が出てきます。ただ、上の1〜3のステップのうち、違うものを選択してしまうとどうやってもESPPであることを選択できず、毎年、このステップを思い出すだけで1時間位かかったりしてます(笑)。ESPPのない会社に転職したのでもうやらなくて済みますが。

ちなみに作成されたForm 8949ではAdjustment のCodeがOとなっていました(なぜかRSUではBO)。余りコードは関係なく、とにかく正しくAjustmentを入力するのが大切なんでしょうね。jimeiさんがTaxACTの内容を紹介してくれたおかげで、ソフトによって癖があることがはっきり分かって助かりました。複雑な項目や、手動で手動で値を入力する機能(Override)まで使っているので、ソフトを変えるとやっぱりそういった癖を覚え直さないといけないのでしょうね。

それと、これはどのソフトでも同じかもしれませんが、Form 3922 のExercise Priceは下2桁までの表示の場合がありますが、それだと実際の価格とわずかに違ってしまい、その後の計算が狂う時があります。Exercise Dateの価格 x(1−Discount)で計算した正確なExercise Priceを入れると誤差がなくなります。

Nobuさん、

この内容からすると、TurboTaxの方はTaxACTよりは若干親切と言えそうですね。やはり歴史がある分、細かいところの対応には一日の長ありということでしょうか。もっとも、私がTaxACTの機能を全部理解できてないだけかもしれませんし、もしかすると有料のDeluxeはもう少し親切だったりするのかしれませんが。

Form 3922の桁問題は、blogでは触れませんでしたが私のところでも発生していました。申告にあたってForm 3922の数字を使わずに添付の明細にある”W-2 Income"の額を用いたのはそのためです。実際にW-2に報告されている額は後者ですから(これはW-2を見て確認済み)、そちらを使うのが正しいはずですし、でないとわずかながら二重課税になってしまうわけですが、IRSに報告されているのはForm 3922の数字だけと思われることを考えると、ここの違いのせいでまた無実の間違いを指摘されたりしないかと不安ではありますが…。

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