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Vanguard PRIMECAP Core Fund

Vanguard PRIMECAP Core Fund (VPCCX) を現在保有しているのですが、最近VTIなどに比べてリターンが悪いです。どなたか、考えられる理由を教えていただけないでしょうか?

Strategy and policyは:
https://personal.vanguard.com/us/FundsStrategyAndPolicy?FundId=1220&Fund...

基本ページは:
https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=1220&FundIntExt=I...

です。Closed to new investors です。

単純にNon US Stock marketの動きが鈍いからだと思いますよ。
VTI(Vanguard Total Stock Market)はUS Domestic main(98~99%)ですが、VPCCXはNon USを10数%持ってるので。

ここのところずっとUS一人勝ち状態(日本あたりは持ち直してきてますが)

ありがとうございます。VPCCXは年初からずっと不調です。foreign securities (Foreign holdings)には13%ほど出していますが、Foreign holdingsは年初から少し前まで好調だったので、Foreign holdingsのせいではないような気がするのですが。derivativesか?

そりゃ対象(activeならtarget)としているindexが違えば成績も違うでしょう。特に半年とかいう極短期間ですしVPCCXはactive fundですし。
しかもIntl Stock Marketはどこをどのように網羅するかで全然違います。

VTI(VTSAX)はUS Total Stockです。VPCCXはLarge Blend US + Intlです。
違いといったら基本的にはIntl部分。
あえて言うならactiveだから。悪い時は悪いし、良い時には良いのがactive。
ヨコヨコのUSと2014の小さい山をピークに下がるだけのIntl、それでactive fundがDomestic index fundに勝てるかといったらまあ無理でしょう(笑
でもVPCCXだって2008崩壊からの長期回復期、VTSAXよりも全然良い成績だしてますよね?そうでなければactiveの意味無いし。

後はclosed fundの場合assetサイズが問題になる事がありますが、まあVPCCXなら多分大丈夫じゃないですかね。
しっかりみてませんけど。

>2014の小さい山をピークに下がるだけのIntl

いやそうではなく、
PRIMECAP Core Tot Intl Stock Ix Admiral Total Stock Mkt Idx Adm
YTD 2.59%       8.33%          3.64%
YTD as-of date 05/31/2015 05/31/2015 05/31/2015

なので、このYTDでは今年に入って多少、Tot Intl Stockは調子がいいのです。

>最近VTIなどに比べてリターンが悪いです。
これは、具体的にはYTDの話です。

よって、通りすがりさんの言う
>単純にNon US Stock marketの動きが鈍いからだと思いますよ。

は成り立たないような気がします。投資している内容は多少ずれがあるのは考えられますが、上の通りすがりさんのコメントではそのずれは無視して言われているようです。

まず、半年程度で違うターゲットしかもindexとactiveを見比べる事が間違っています。
最低でも1年でみましょうよ、個別株じゃないんですから。

で、VPCCXは1年でみればVTSAXやVTIAXよりもリターンが良い、というよりVTIAXなんて1年ならnegative returnです。
それの揺り戻しとかんがえるのは普通です。

> 投資している内容は多少ずれがあるのは考えられますが、上の通りすがりさんのコメントではそのずれは無視して言われているようです。

全然無視していませんよ?
> しかもIntl Stock Marketはどこをどのように網羅するかで全然違います
VTIAXは概ねnon USでEU 50/Asia 50(うちJapan 20弱)。VPCCXはEU Develop偏重(Japanの3倍)。
全然違います。
まあVTIAXはたまたまそういうindexを踏んでるだけであって、全体でみればnon USはこの所ずっとだめです。
(EU Index追従fundといえばVEUSXとかありますが、それだと1year -5%とか。それを考えればVPCCXは頑張ってる方じゃないですかね)

なので言います。VTSAX(VTI)との違いはIntlを持ってるから、あえて言うならactiveだから。

いや、もともと明記してあるように「最近」、「年初から」、「YTDの話」の設定の質問なのです。「最低でも1年でみましょうよ」、では申し訳ないのですが、私の質問の答えになりません。

わたしは、Intlのファンドの「年初から」の好調さは前年度の不調さのゆり戻しと金融緩和の状態が大きい、とは今のところは思っています。本来の「YTDの話」でいえば、EUのみでもかなりVPCCXを上回っているので(05/31/2015時点)、Intlのファンドが原因とはたぶんいえないと思います。

> Vanguard PRIMECAP Core Fund (VPCCX) を現在保有しているのですが、最近VTIなどに比べてリターンが悪いです。どなたか、考えられる理由を教えていただけないでしょうか?

どこにも明記されてませんが?いろいろあとづけだと思いますが。

それはさておき、
Total InternationalがYTDで良いのは今までが悪かった反動というか、USがヨコヨコでで$高だからでしょう。反動というより単にお金が流れただけ。
ちょっと悪いニュースが増えたらすぐ戻りかねないでしょう。

VPCCXはTotal Internationalを保有しているわけではないです。あくまでもUS Large Blendに付随して偏ったIntl equityを持ってるだけ。
なんでTotal Internationalと比較するのですか?
それこそ去年Intlが悪かったのに、そこそこの成績を収めてたのですから、現在いまいちなのはActive Fundに特有の「揺り戻し」でしょう。
ある年、ある期間を見てあるActive Fundが非常に好成績を収めているのに、長いスパンでみたら結局Indexに負けてるとかとんとんは普通です。
なぜなら(indexに)勝つために尖った投資(分散が少ない)をしているからです。したがって、負けるときは負ける、山も大きければ谷も大きくなりがち。
1 year -5%とかのEU developを10%以上保有しつつ12%オーバーを叩きだしたVTSAXよりも数%高いリターンを上げてるのですから、そのうち半年がnegativeなのは至って当然でしょう。

というか、VPCCXはUS Large Blend + Intlがターゲットなのですから、VTI(VTSAX)と比較して何が違うの?といえばIntl部分、それ以外は実際に運用している人以外にはわかりません。
それでも違う答えが欲しいなら"Active Fundだから"なのですが、それだとActive Fund系の話はすべて終わってしまうのでIntl部分が違いますよ、と話しているのです。
現在のUS Domestic Largeの地合的にUS側で失敗をするというのは甚だ疑問がありますし。

Active Fundなんて中で何をやってるのかわからないのですから、上がり下がりに理由を求めたい場合は向かないと思いますよ。
どうあがいてもりんごとオレンジの比較ですから。

途中から出てきて話の腰を折ってしまうようで大変申し訳無いのですが、元々の質問は「最近VTIなどに比べてリターンが悪いです。どなたか、考えられる理由を教えていただけないでしょうか?」でした。通りすがりさんの意見もそうなのかなと思う部分もありますが、もしかしたら、単なる誤差のうちということはないでしょうか?年初からの(つまりYTD)で比べると特に最初の数ヶ月はほとんど変わらず、ここ1、2ヶ月VTIの方が成績が良いように見えました。

https://www.google.com/finance?client=ob&q=MUTF:VPCCX (CampareにVTIを入れると比較できます)

ところが今日1日だけでVTIとは逆転してしまいました。ギリシャ関連で急に下がったからとはいえ、1日で逆転するくらいなら僕なら「どちらもだいたい同じ。違いはその時の上下がちょっと違うだけ」と思ってしまいます。あくまでもYTDに絞って見たらという話のようですし。誤差というのは計算の誤差という意味ではなく、ファンドの保有株が違うんだから上下は多少ずれて当たり前と考えて、その「多少のずれ」を誤差と表現しています。

何か僕の見方が間違ってたり、「そういうことがポイントではない」ということであればスルーしてください。

>もともと明記してあるように「最近」、「年初から」、「YTDの話」の設定の質問なのです。

これは「最近」(1回目)、「年初から」(2回目)、「YTDの話」(3回目)の私の発言に明記したと言うことです。

>なんでTotal Internationalと比較するのですか?

これは代表的な1例にすぎません。もともと、 Intlが原因と通りすがりさんが言われたからなんですけど。
これも一例ですが、VGKやVPLでも「YTDの話」に限っては、VTIやVPCCXより上回っていますので、(05/31/2015時点)、Intlのファンドが原因とはたぶんいえないと思います。

アクティブかどうかについては、具体的にVPCCXのどのような手法が影響しているか?というのが質問です。別に分からないならそれでいいのですが。Strategy and policyをちょっと読んだ感じではderivativesが関係しているような気もします。

Nobuさん

お示しのサイトは起点で補正されるようですので、1Yくらいのスパンで見ていただけると分かりやすいのですが、YTD全域でVPCCXはVTIの約半分かそれ以下くらいの%パフォーマンスです。逆転は昨日でもしていないと思います。ついにVPCCXはマイナスですね。

Nobuさん、「1Yくらいのスパンで見ていただけると分かりやすい」では「YTDの話」というのと自己矛盾していますね。失礼しました。ただ年初頭前後にVPCCXが急落しているので微妙なところで(それは5Yくらいのスパンで見ていただけると分かりやすい)、そのグラフはちょっとおかしい気がします。私も勘違いしてるかもしれません。

、、、と書いたところで気がつきました。VPCCXは年末に相当な配当を出しやがるのでした。プライスではなくパフォーマンスでご考慮ください。

元祖のパフォーマンスの公表データは以下のようです。
PRIMECAP Core    Total Stock Market ETF
YTD 2.59%              3.64%
YTD as-of date 05/31/2015    05/31/2015

YTD –0.42%              1.56%
YTD as-of date 06/29/2015    06/29/2015

ん〜私が理解不能なのはなんでYTD"だけ"を切り出して固執するのかです。
株価は不連続ではありません(理論的には不連続ですが)。
そいういう連続性を一般的にトレンドと言います。
昨日の株価があって今日の株価がありえるのです。YTDは1Yの一部です。
したがって、
> VPCCXは1年でみればVTSAXやVTIAXよりもリターンが良い、というよりVTIAXなんて1年ならnegative returnです。
と言ったようにInternationalは地合(トレンド)的にマイナスだったのにも関わらず、その市場商品を10%以上保有しているVPCCXはプラスをたたき出している、そしたらYTD(であれ、1 monthであれ1 weekk、1 dayであっても)で多少negってもおかしくないでしょう。

ファンドマネージャーが変わったわけでも無い、大幅な資金流出がみられるわけでもない、高Turn Overなfundというわけでもない(10%~20%程度)、となればトレンドが悪い(悪かった)Intl Equityに足を引っ張られてると考えるのが普通です。
デリバってるのが理由かもしれませんが(それはレバないしはヘッジでしか無いのでポートフォリオに対して平滑的にデリバティブ運用しているならポートフォリオのどこが足を引っ張ってるのかには寄与しない)、いずれにせよトレンドが微妙なIntlを持っててUS Domestic以上のリターンをたたき出してるならば、大幅な入れ替えでもしない限り、その市場が不調にも関わらず足を引っ張らなかったIntlが現在足を引っ張りだしててもおかしくないと思います。たまたまMarket Cycleに合致していただけでしょう(言い方を変えれば運用がうまかった)。

もしこういった「想像」がいやで確実に何を行ってるのかを知りたい把握したいのであればPassive Index Fundに切り替えるべきです。なぜならActive Fundの実運用は中の人で無い限り絶対に知り得ないからです。わからないのではなく知り得ない。誰も教えてくれません。
Index FundならばYTDだけを切り出して"Tracking Error(Target Indexからの剥離)が大きくなってる〜〜〜なぜ?"という疑問に意味が出てきますのでVPCCXさんのようなタイプにマッチするかと思いますよ。

まあNobuさんがおっしゃるように「誤差」ですね。上手にまとめていただきました。

>ん〜私が理解不能なのはなんでYTD"だけ"を切り出して固執するのかです。

私の理由は簡単です。Closedになってしまうような超優良だったファンドが「最近」なぜ調子が悪いのか?その理由を知ることで、そのファンドの本質が一部明らかになるのではないかと思ったからです。

身勝手ながら、通りすがりさんのIntl説も、Nobuさんの誤差説も違うのではないかと思っています。(理由は上に詳述。)

今のところ、私の考えでは、デリバティブ的要素が何らかの形で深くVPCCXに浸透しており、そのため「最近」は有利な予約を取り付けられない状態なのかな、と思います。この先の経済状況はとても不透明ですから。いろいろご示唆をありがとうございます。

YTDの話を理解してもらってないようですが、それはさておき、

>私の考えでは、デリバティブ的要素が何らかの形で深くVPCCXに浸透

Vanguard FundでDerivativesを投機的にないしは意図的にレバするために使ってるものは(多分)ありません。
どのIntl系Fundを見ても、以下の同一文が書かれてるはずです。

The Fund will not use derivatives for speculation or for the purpose of leveraging (magnifying) investment returns.

基本的にIntl FundはCurrency conversionが必要になります。そのための為替予約をDerivativeという表現をしてるだけです。
ヘッジの結果としてレバを利かせた状態になってしまう事はありますが、デリバってるからリターンが(他の同系統ファンドに対して)大きく変わるという事は「絶対にありえません」。

leveragingをかけているとは私は言っていません。

>そのための為替予約をDerivativeという表現をしてるだけです。

Strategy and policyにはそうは書いてありませんよね。

書いてあるでしょう。VPCCXだろうがVTIAXだろうが、
> The Fund may enter into foreign currency exchange forward contracts, which are a type of derivative.
だけがFundがデリバティブ行動の一つとして行うと明記しているものです。
当たり前ですが"Fundが行うことができる"とProspectusで明記している行動以外はできないので、他のDerivativeはできません。

そもそも先物もオプションも商品も金利も使えないStock Fundで、
> The Fund will not use derivatives for speculation or for the purpose of leveraging (magnifying) investment returns.
とProspectusでいってるStock FundができるDerivativeは為替予約しかないのでは?

VPCCXの話です。もしそうなら、第二2段落目の叙述は不要ですよね。すなわち、レバレージ=1(レバレージなし)の状態でたとえばStockを買っている可能性があるということ。

何を言ってるのかさっぱりです。

> レバレージ=1(レバレージなし)の状態でたとえばStockを買っている可能性

可能性もなにも、レバなしです。
VPCCXだろうがVTSAXだろうがVTIAXだろうが。
そんなあったりまえの前提条件が、どうしてVPCCXとVTSAX(VTI)やVTIAXとの差になるのですか?
(なお結果としてのレバが為替予約所以にかかることもありますが、それはポートフォリオに平滑的にかかるのでVPCCX Intl部とVTIAXとに平等にかかると考えるべきですからNAV形成に違いはでません)

Q: VPCCXとVTIの差はなに
A: Intl部分
Q: 私が所持してるForeign Securitesは最近調子がいいのにどうして?
A: 対象が違えばIntl系は差が大きくかわるでしょう。2014年からだだ下がりですよ、Intl
Q: YTDで違う。VTIAXと違う
A: VTIAXとVPCCXの網羅部分が違うからです。そもそも半年しか見ないで言うのはおかいいです。せめて1Yで。
Q: もともYTDで言ってるんで、YTDで話を。EUだけ見てもYTDでVPCCXは悪い。
A: 1YはYTD込です。1Yの前半6MがVTIAXよりも大きくリターンしてるのだから、この半年悪くなっても単なる揺り戻しです
Q: デリバティブが関係すると思う!
A: デリバティブは為替予約だけです
Q: そんなこと書いてない
A: 書いてありますよ。このように[引用]
Q: そんなの関係ない。VPCCXはレバ1でStockを買ってるに違いない
A: VPCCXもVTSAXもVTIAXもレバなんてかけてません。違いはありません。

>もしそうなら、第二2段落目の叙述は不要ですよね。すなわち、レバレージ=1(レバレージなし)の状態でたとえばStockを買っている可能性があるということ。

ちょっと話がかみ合っていないようですが、少々補足しますと、これは

>VPCCXのStrategy and policyの第二段落目の叙述(第二の黒点部分の叙述)は不要ですよね。すなわち、レバレージ=1(レバレージなし)の状態でたとえば「先物取引の」Stockを「多く」買っている可能性があるということ。

VPCCXの「先物取引の」部分のStock投資とVTIのインデックス投資とは大きな違いがある可能性があるのではないかということです。実際に叙述の優先順位も違います。「為替予約しかない」とはいえないと思います。

VPCCX:第二の叙述
The fund may invest, to a limited extent, in derivatives. Generally speaking, a derivative is a financial contract whose value is based on the value of a financial asset (such as a stock, bond, or currency), a physical asset (such as gold), or a market index (such as the S&P 500 Index). Investments in derivatives may subject the fund to risks different from, and possibly greater than, those of the underlying securities, assets, or market indexes. The fund will not use derivatives for speculation or for the purpose of leveraging (magnifying) investment returns.

VTI:第三の叙述
To track its target index as closely as possible, the fund attempts to remain fully invested in stocks. To help stay fully invested and to reduce transaction costs, the fund may invest, to a limited extent, in derivatives. Generally speaking, a derivative is a financial contract whose value is based on the value of a financial asset (such as a stock, bond, or currency), a physical asset (such as gold), or a market index (such as the S&P 500 Index). The fund will not use derivatives for speculation or for the purpose of leveraging (magnifying) investment returns.

もういいかげん面倒くさいのでデータみてください。
http://mutual-funds.credio.com/l/23385/Vanguard-PRIMECAP-Core-VPCCX
"Sector Weighting"部を参照のこと。

なるほど、私の説は成立しませんね。この点は取り消しします。(INTL説も私は取りませんが。)

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