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株価状況によるリバランス

定年や資産を使用するまでの年数によるリバランスではなく、また株価の変化による当初設定の比率から変化してしまったことによるリバランスでもなく、純粋に株価の状況を理由とするリバランスというのは長期投資の場合しないほうがよいでしょうか?

例えば、今回のような株価暴落の場合、いったん債権比率を大幅に上げ株の比率を下げ、数ヶ月ほど様子をみて底値を打ったと自分が判断したときにまた株に株比率を高めるべくリバランスする、というのは合理的な戦略でしょうか?

もしくは株価の動きなんて全く予想ができず「底値を打った」なんて判断できないのだからそんなことしようとしないほうが賢明でしょうか?

>今回のような株価暴落の場合、いったん債権比率を大幅に上げ株の比率を下げ、数ヶ月ほど様子をみて底値を打ったと自分が判断したときにまた株に株比率を高めるべくリバランスする

合理的かどうかはともかく、それを人はマーケットタイミング(取引)と言います。
逆にマーケットタイミングを図ることができるのであれば、ボラティリティが低い債権等に資金をおいておくのは甚だ不合理です。
もし仮に上記がうまく行く未来がある(うまく行くだけの腕というか情報取得スピードというかコネというか 笑)のであれば、そもそも債権(fund)を買ってるのが間違ってるとなります。
むしろ先物とオプションでガッツリ稼ぐべきです(私はよくこの文句を出しますが、煽り抜きの本気で思ってます)

>「底値を打った」なんて判断できないのだからそんなことしようとしないほうが賢明

これが現在のポートフォリオ理論のベースとなる考えですね。
むしろ「今落ちた10%は落ちてる最中(ゲストさんの予想)なのか、それとも落ち終わって一段落ついたところ(目先の底)なのか」すら予測など出来ません。
ゲストさんがポートフォリオを変更した瞬間に反発しちゃうかもしれませんよ?(笑

マーケットタイミングで儲けてる、とおっしゃる方もたくさんいますが、予知・予測ができてるのではなく単純に運が良い、賭け事に向いているという話です。

賭け事に向いていない人は「予想」は出来ても「行動」が伴わないのです。
例えば、ここで私は1ヶ月前「おいおい中国やばいでしょ」的な話をポストしました。
波及したらヤバイよね、という予想付きで。
あれを知ってても私は1ヶ月以上動けてませんし、私の物を読んだ読んでないにかかわらず多分ゲストさんも動いていませんよね。
あそこで動けない(事が起こるまで動く気すら起こさない) = 株式市場という賭け事に向いていない、と言えます。
ニュースを把握すらしてなかったら言うに及ばずです。

なので、やっぱりretirement資金はポートフォリオ設計したらあとはstay the courseが一般人にはベストなのです。

通りすがりさんのご意見に私も賛成です。それに加えて、株価が大きく下落したときにこういう発想が出るということから、現在がそもそもリスク過大な状態で、これ以上の下落に自分の資産をさらすことが耐えられないという心理が働いている可能性も考えてみるとよさそうです。もしそれが原因でこの発想に至っていると思えるなら、自分にとって許容できるリスクの限界(タイミングで儲ける腕はないとして、今回のような下落があっても平静でいられるレベル)はどこなのかをもう一度検討して、株式その他高リスク資産の比率をそこまで落とすという形での調整ならありだと思います。

ありがとうございます。
stay the courseで行きたいと思います。

(長期で見れば一時的であろう)株価下落は今でも継続しているドルコスト平均法での新規購入において有利だ、くらいの気持ちでいたほうがいいのでしょうね。

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