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ファーストタイムバイヤーのTax credit- 六つの真実

さて、昨今の米国金融事情でアメリカ政府がEconimic recovery Actの中でいろいろな案を出して、経済を立て直そうとしているということはあなたもご存知だと思います。

その中の一つ"Tax credit"と言われるものがあります。けっこうこの情報が混乱してまして、税理士の方ですら性格に把握していないということが最近になってわかってきました。そこでこの場を借りてもう一度おさらいをしたいと思います。

1.このTax Creditの恩恵を受けるには、2009年の7月1日までにエスクローを終えなければならない。
1年で最高額$7,500-までのTac creditが受けられる。来年の春には住宅を購入する方は2008年分のタックスリターンに恩恵が受けられます。

2.内緒ですが、バイヤーは「ファーストタイマー」でなくてもいい。
昔持っていても、過去3年以内に家を持っていなければ恩恵を受ける資格があります。

3.収入制限を飛び出していても、恩恵は受けられます。
実際のクレジットの金額は購入価格の10%($7,500が上限)で、収入上限が$75,000(1人)又は$150,000(夫婦)です。それ以上の収入がある人はどうなるか?まだチャンスはあります。一人で$95,000-又は夫婦で$170,000-までの収入ならば、上限の$7,500-はもらえませんが Reduced baseの計算で恩恵が受けられます。

4.超低金利で返済は15年。
このTax creditはTax dedictionではないので残念ながら返す義務はあります。条件は6.67%の利率で15年間返済。ただし年間$500-以上返してはだめで、それも2011年までは返済義務はない。ということは3年間は利子無しでさらに返済義務もない。あなたはアメリカの平均インフレ率が約3.5%ぐらいなので実質3%ぐらいの利子である。

5.クオリファイのためのめんどうなアプリケーションがない。
このクレジットを利用するには、タックスリターンの1040formに書き込むだけ。

6.新築にも使える
新築の場合は、2009年7月1日までに入居することが条件。残念ながらセカンドホームや投資用住宅には使えない。

NAR(全米不動産協会)の働きかけー現在NARはこの法案をファーストタイムバイヤーだけではなく全てのホームバイヤーに広げるようホワイトハウスで働きかけています。


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