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「日本で発生したキャピタルゲインの税金処理」について

日本で発生したキャピタルゲインの税金処理に関する投稿です。

いつもjinmeiさんの投稿を参考にさせていただいています。 日本で発生した証券売却がらみのキャピタルゲインのアメリカでの税金申告処理についてですが、「購入時の金額をその時点の為替レートでドルにした値」を「売却時の金額をその時点の為替レートでドルにした値」から引いてキャピタルゲインとする、と書かれてありますが、このように計算すべしと書かれているIRSのインストラクションはどこで見つけることができますでしょうか? 色々なキーワードで検索をかけてもなかなか見つけることができません。 また、この時の為替レートは三菱東京UFJあたりの過去データからもってきたTTS・TTB.TTMあたりを使ってしまってよいのでしょうか? 円高で購入、円安で売却したものがあり、ドルで計算するとロスになるのですが、円のままだと益がでているので、もしロスで申告し、あとで申告間違えでペナルティと遅延利息が発生すると恐怖なので。

この件、私自身の理解も曖昧だということに気がついたので、改めて調べてblogにまとめました。そちらをご参照いただければと思います。もし間違いや不明瞭な点があればご指摘ください。

わざわざお調べいただきありがとうございます。1099-B Broker instructionを見ると確かに購入時のスポットレートを使ってドル価値にして…と書いてありますね。ただ、自分がBrokerの定義には当てはまらないので一抹の不安は覚えますが、何か問題になった時に、「ここにこう書いてあるからその通りにしたんだ」と言えるのでありがたいです。ローカルのCPAに資料を渡すときにどの数字を出していいかわからなかったのでとても参考になります。 為替も特に指定のレートはないとのことなのでどこかヒストリカルが表にまとめてあるようなサイトを利用したいと思います。これまでFBAR提出、Form8938の為替レートはUS Treasuryのサイトの公表される年末レートを使っていました。 配当にもその年末レートを使っていましたが、本当は配当の支払日のスポットレートを使うべきだったのでしょうか。 また、Long term か Short Termのホールディングのカテゴリー分けに約定日を使うという情報、まったく思いもよらなかったので教えていただきありがとうございます。決済日を使うのだとばかり思っていました。 Jinmeiさんの投稿はとても参考になります。

私は年末レートはGovernmental Resources Treasury Department's Currency Exchange Rate を、ある日のレートが必要な場合は
Federal Reserve Bankの表を使っています。
http://www.federalreserve.gov/econresdata/statisticsdata.htm この中から Foreign Exchange Rates - H.10 をクリックし、
上方にある current release の二番目 country data で得られます。

訂正です。
current release の次の次にある country data でした。

> これまでFBAR提出、Form8938の為替レートはUS Treasuryのサイトの公表される年末レートを使っていました。 配当にもその年末レートを使っていましたが、本当は配当の支払日のスポットレートを使うべきだったのでしょうか。

FBARやForm8938の場合はUS treasuryの年末レートを使うようにという明示的な指定があるのでちょっと特殊ケースですね(さらに言うと別に課税があるわけでもないので、具体的なレートの値とかそこから決まるドル換算額の絶対値の多少の誤差は些末な問題ともいえそうです)。

配当の場合ですが、ちょっと調べた限りでは外国で出た配当をどう扱うかをずばり説明したIRS資料は見当たりませんでした。

TurboTaxの掲示板では、IRSのaverage rateか個別の日付のレートを使うという(一応CPAを名乗る人からの)回答があります。ここで言及されているIRSのwebpageというのはこれのことかと思われます。

一方、TaxActのサポートページには年末のレートを使うとの記述があります(根拠は不明)。

私自身は配当が支払われた日のOandaのレートを使ってきました。一応過去7回の申告でこれらの金額についてIRSから文句を言われたことはありませんが、いつのどのレートを使ったかの情報はtax returnには含まれないのでこれで安全とも言い切れないですね。まあ、素人の乱暴な考えでいえば、そもそもこれらが金融機関からIRSへの報告がない所得の自主的申告であることから、何か他の理由で目にとまらない限りレートはおろか申告額自体にも文句が付くことが極めて稀だろうというのと、ドル円のような比較的安定した通貨ならそれなりの変動はあるにしてもせいぜい$1あたり数十円くらいでしょうから、レート選択が一貫していていざとなればちゃんと説明できるという心づもりさえあればそれほど心配いらないような気はします(保証はできませんが)。

Yoshiさん、このリストは2000年以降のデイリーレートが載っていて最強です。ありがとうございます。

Jinmei さん、外国で受け取った配当に関する情報ありがとうございます。2015年の配当に関してはyearly averageが125円強と円安なのでそれを使ってみようかとおもいます。本当に助かります。ありがとうございました。

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