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FBAR、日本での遺産相続を遅れて提出

こんにちは。2009年からのグリーンカード保持者です。FBARについて昨日初めて知りました。なので日本での口座の利子利益を全く提出していません(だいだい年に50ドル前後になるかと思います)。また、2014年に父が亡くなり、日本での口座で遺産を受け取りました。これも10ヵ月以内に申請が必要というのも昨日知りました。Streamlined Domestic Offshore Proceduresというプログラムがあるようですが、罰金は出来るだけ払いたくないです。Delinquent International Information Return Submission Proceduresにあるように遅れた書類を全て2009年から遡って、何故遅れたかのステートメントを送って罰金を逃れることは出来るのでしょうか?

補足ですが、毎年Turbotaxで提出しているタックスリターンでも、日本の銀行口座の利子利益は申請してきませんでした。「海外での収入がありましたか?」の質問にNoと答えてしまっていました。夫にファイリングを全て任せてしまった私もよくなかったです。
昨日からとても心配になってしまい、困っています。何かアドバイス頂けたら大変有難いです。宜しくお願い致します。

私はとくにお役に立てるようなアドバイスは持っていないので恐縮ですが、おそらく、他の方も含めて「専門家に相談」以上のことは言えないのではないかと思います。

ご質問のようなケースでDelinquent FBAR Submission Proceduresを適用してペナルティなしで切り抜けられないかというトピックはよく見かけますが、IRS資料を素直に読む限りでは、

if you properly reported on your U.S. tax returns, and paid all tax on, the income from the foreign financial accounts reported on the delinquent FBARs

という条件が満たされないことがほとんどなので、我々素人としては「ペナルティを免れることは保証されないでしょう」としか答えられないと思います。

実務上は、国外資産の額が少ないとか未払いの税金がゼロor非常に少ないとかの場合にIRSの裁量でペナルティをかけずに処理していることなどはあっても不思議はない気もしますが、明文化されていない以上はそのあたりのことは件数をこなしている専門家にしかアドバイスできなことでしょう。現に、そのような場合にdelinquent submissionで大丈夫ですという専門家もいると聞いたことがあります。もしペナルティなしで処理することが最大の目的なら、そういう立場を採っている専門家を探して処理を依頼すればよいかと思います(その専門家の説を信用するかどうかは結局自己責任ということになりますが)。

それから、

> また、2014年に父が亡くなり、日本での口座で遺産を受け取りました。これも10ヵ月以内に申請が必要というのも昨日知りました。

これは、IRSへの申請ということでしょうか?「10ヶ月以内」というと、日本の相続税の申告・納付期限を指しているようにも思えますが、アメリカの税制でこのようなケースでの10ヶ月という期間は初耳です。もし、日本の相続税のことなら、アメリカでの税金処理とは独立ですので、日本の税理士か会計士にご相談するのがよいかと思います。

安易に受け取らず早めにプロに相談!
それ以外のアドバイスは無いです。

3年前の時点での情報として記します。 日本の相続税の納付期限は被相続人の死亡を知ってから 10ヶ月でした。不動産が有るとややこしいので、兄弟と相談して税理士に手続きを依頼しました。 それとは別に米国居住者として Form 3520をIRSに送付しました。 これの期限は、Tax Returnの期限(4月15日あたり)です。 Form の Instruction を見てください。この Form を提出しても、日米の租税条約で米国での課税は発生しません。遺産分割の後、銀行口座の残高が極端に増えれば、いづれ IRS が知る可能性も否めなくなると思います。

この掲示板でもマイ・ナンバーを非居住のため持てないことにようる将来の不便さが議論されていますが、小生はむしろ FATCA により日本の金融機関口座の情報が IRS にいずれ筒抜けになることを懸念しています。 今は SMBC Prestia になる前の シテイ・バンクが 1099-INT を発行するまでは FBAR も適当にしていましたが、それ以降は他の銀行も含めて真面目に対応してきました。 他の都市銀行の口座を Tax Return あるいは FBAR に記すと、口座残高などすべて IRS に筒抜けになると覚悟しています。 Form 3520 の提出遅れ・不正確な Filing も Penalty の対象と記されています。

2014年の秋にFBARなどの申告義務とペナルティの恐ろしさを知り、会計士さんに相談し、弁護士さんにもお願いすることになりました。
20年ずっと専業主婦で、アメリカで仕事したことはなく、税金のことなんてチェックもしなかったし、主人も気にもしてませんでした。

Delinquent FBAR Submission Procedures で罰金なしでいけるかと思ったのですが、パニックさんのように海外での収入(微々たる利息)はないというように申告してきましたので、
これは使えませんでした。

Streamlined Filing Compliance Procedures 結局これで、数年前の一番円高のときの全預金の5%を罰金として払いました。

過去数年分に渡るTAXの申告し直しで会計士さんに払う分と、弁護士さんに払う分で、費用だけでなんだかんだ一万五千ドルかかりました。
どうもかなり高い人達に頼んでしまったようです。ふたりとも日本のことをよく知らなかったので、それを説明してわかってもらうのに、かなりの時間がかかりました。
一時払生命保険など、とくに保険関係は説明も難しかったです。生存給付金の計算方法で、一年あたりどれくらいの収入になるのか、給付金込み自動継続のことなど、なかなかわかってもらえませんでした。
その話をしてる間も、時給が1分単位で請求されました。こういう説明がなければもっと安くすんだと想います。
もし会計士さん、弁護士さんを頼む時は、よーく調べてくださいね。日本の事情を知っている人を勧めます。

日本に帰国して、資料をあつめるのもかなりの出費でした。
実家の親は要介護なので、頼めませんでしたしね、、、
でもこんなことでもなければ思い切って里帰りできなかったかもしれません。
数年ぶりに母の顔をみられてよかったです。

そんなこんなで、貯金の半分なくなってしまいました。

独身時代に欲しいものも我慢してコーヒーも我慢して水筒、お弁当持参、バスや電車も1〜2駅なら歩いて万一のときにためにためてたお金、悲しいです。
これは愚痴ですね、、、失礼いたしました。でもだれかに聞いてほしかったんですよ、、、いまだ悔しいです。知らなかっただけで、こんな出費になるなんて、、、
つまらない話になってしまいました、、、ごめんなさい。

経験したことから言えることは、日本の事情に詳しい専門家に頼むことです!

私もFBARの申告義務を最近知り、Streamlined Filingの手続きをしているところです。
私の経験から言えるのは、”弁護士さんに相談するのはお金の無駄”です。利息をきちんとTax Returnで報告していれば、Delinquent FBARで処理。そうでなければ、Streamlined Filingです。
利息が少ないケースは、Quiet DisclosureしてAuditされる確率は低いと思いますが、来年にはIRSが方針を変え、ばんばん取り締まるようになるかもしれません。それは誰にも予想できない事です。
専門家の話では、近年だんだん厳しくなっているし、Streamlined Filingもいつかは制度がなくなるとの予想です。

あれこれ相談して弁護士に高い費用を払うより、まだ制度があるうちにEAに安くさっさと手続きしてもらって、気分さっぱりしたほうがよいと思います。

私は2年前にFBAR の事を初めて知って、慌てて日本人の会計士/弁護士の方に
1500ドルくらい払って過去三年間の税務申請とFBARのやり直しをしました。
アメリカ人の旦那は、20年以上も前の日本の貯金をアメリカがどうこう言う
のは変だとか言ってますが、お役所仕事はお役所仕事。 さっさと書類提出して
夜寝れる様になりました。 それまでは胃が痛くって病気になる方が怖かったですから。
結局のところ、一億円とかあるわけじゃ無いし、利回りも低いし、一体なんだったんで
しょうね、状態です。まぁ、最近聞くオフショア貯金を防ぐ為なのかも知れませんが、
アメリカ国民と違って貯金好きな日本人を理解して貰おうと言うのも無理なのかも知れませんえ。

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