掲示板

「Safe Harborへ出発」について

Safe Harborへ出発に関する投稿です。

さすがjinmeiさん、ちゃんと詳細に計算しているんですね。特殊要因で年収が上がった次の年というのは厄介なものなのでしょうが、法律でもうちょっと楽になるようにして欲しいです。例えば年収に基づいてW-4を正しく出していればSafeとか。

もし年の終わりの調整を考えているのなら、Estimated Tax Paymentをするというのは方法になるかなと思いました。1月15日が期限なので、その年の最後のPay Stubをもらった時点で全てを計算して、不足があれば払う、ということが可能なような気がします。個人なら事前登録も必要なさそうです。
https://www.irs.gov/Payments

> 特殊要因で年収が上がった次の年というのは厄介なものなのでしょうが、法律でもうちょっと楽になるようにして欲しいです。例えば年収に基づいてW-4を正しく出していればSafeとか。

どんどん制度を複雑にしておいて(NIITとかAdditional Medicare Taxとかも最近の追加ですし)、気が付かずに罠にはまった人にペナルティを課すっていうのは勘弁してほしいものです。とはいえ、safeになる条件が前年の年収に依存していると、臨時収入があった年の翌年は相当過剰な源泉徴収を受けることになりそうですから、それも厳しい気がします。ほんとは制度を次から次へと複雑化するのをやめてほしいのですが、それが無理なら、せめて政府の都合で複雑にした部分の処理を個々の納税者に押し付ける(で、間違えるとペナルティを課す)のだけはやめてもらいたいです。

> もし年の終わりの調整を考えているのなら、Estimated Tax Paymentをするというのは方法になるかなと思いました。

(源泉徴収だけで足りなかった場合に)Estimated Tax Paymentだけで調節すると、各四半期ごとに不足分がないかのチェック対象になってしまい、年の前半部分の「徴収不足」に対してunderpayment penaltyがかかる可能性があると理解しています(IRS Pub 505より)。一方、Pub 505にははっきりとは書かれていないようなのですが、Form 2210(PDF)のフローチャートによれば、源泉徴収だけでsafeになっている場合には総額のチェックだけで済むので、この場合は年末までに帳尻を合わせれば済むことになります。なので、一応源泉徴収だけで済むようにすることを目指しています。

ところで、一月のEstimated Tax Payment関連した話題として、通常の源泉徴収はsafe harbor入りのために十分な程度におさえておいて、一月に一気に$5000以上のrefundが出るくらいのEstimated Tax Paymentをし、その後なるべく早くtax returnを完了してムダな源泉徴収をできるだけ避けつつI savings bondを$5000余分に買うというテクニックがどこかに載っていました。源泉徴収は必要最小限に、ということはいつも意識しているのですが、ここまで考えたことはありませんでした。世の中にはいろいろ知恵が回る人がいるものですね。

ああ、確かに四半期ごとの不足チェックを考えると、それまで確実に不足がなく、第四四半期に足りなかった場合だけ調整できる、という限定的なものになってしまいますね。

I Bondをできるだけたくさん買いたい人にとっては、Estimated Taxなり源泉徴収なりで多めに税金を払っておくパターンは「あり」だと思います。今時、貯金をしておいても大して利息もつかないので、少しでも有利になるようにと考える人はいるのでしょう。

コメントを追加