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課税口座で株を買う税制上最適なタイミング

いくつかの理由で課税口座にある資金を、米債券ETFから米株式ETFに乗り換えようと思っています。

債券ETFと比べた株式ETFの税制上の魅力の一つは、配当がQualified Dividend として低税率になることだと思っています。ただし、Qualified Dividendと認められるのは保有してから60日以上経過した際の配当ですよね。すると、例えば3ヶ月とか半年に一度の配当がある株式ETFの場合、次の配当まで60日以上ある時期に買った方が若干お得ではないかと思っていますが、この理解は妥当でしょうか。

6月末で主要な株式ETFが続々配当落ちを迎えているので、この機会に質問させて頂きました。

理論的には妥当な理解、だとは思います。
もっとも、その「理論」は
1. dividendsでex-div dayの寄り付きにおいてNAVが相応分下がる
2. ex-divの寄り付きの値段だけを考慮
3. 非常に高額な資金の話(or 無限大のお金)
にもとづいている気がします。
1.に関しては必ずしも下がるとはいえません。
2.はNAV下がりが起こったとしても、その後はdividendsにはニュートラルなので、寄り付きだけの話になります。
そんな一瞬の話を気にするべきかは、その一瞬の比重がどれぐらいかによる気がします(例えばDay Tradeなら、ものすごく重要ですね、その一瞬。もっともday tradeならex-ex-div dayから持ち越しはしないのですが)。

3が意外とキモじゃないかと思います。
実際にはどれぐらいの資金量か、どのTax Bracketにいるかで話が変わると思います。
基本的にdividendsにかかるtaxよりstock/etfは1日で動くことが多いです。
例えば今33% tax bracketだとして、dividendsが2%だとしたら、0.33*0.02*100=0.66(%)。
たったの0.66%です。

bondからstockへ変更するつもりということはbondに対してstockの相対的上昇を期待しているのですよね?
長期であっても何であっても。
ならば機会損失の方が大きくないですか?

もちろん配当収入でtax bracketが一段上に変わっちゃいそうなら待つべきですが。
私なら入れ替えようと思ったら入れ替えちゃいますね。

通りすがりさん、回答ありがとうございます。もちろん値動きの方が影響が大きいですが期待値ベースでの話です。

私の理解では次の配当から60日以内ぎりぎりで買うのが一番損で、損失額はOrdinaryとQualifiedの
差(連邦+地方で20%前後)です。それでも、配当年率(2%/年)×税率差(20%)×日数(1/6年)で0.07%程度しか違わないですね。1万ドルで7ドル、10万ドルで70ドル程度…。あまり気にしても仕方ないかも知れない…。

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