掲示板

vangurdファンドの VIHAX  vs VIAAX について

いつもお世話になっております。
先日も色々とありがとうございました。
恥ずかしながらもまた登場、あざみです。

ヴァンガードのインターナショナル配当のファンドの
VIHAX、VIAAXのことについてなのですが

気絶投資でバランスファンドを持っています。
インターナショナルの配分を少し増やすのに
上記の2つのどちらかを入れたいと思ったのですが

VIHAXのほうがと思ったのですが
なんだか調べているうちに両方同じように見えてきて
違いがいまいちわからなくなってきてしまいました。

high dividend yield
dividend appreciation yield

どこをポイントに決めるべきなのかアドバイスいただけますでしょうか。

ps:それともバランスに少しVGTSX入っていますが、
そちらをただ増やすだけのほうがコスト安くいいと思われますか?

ご意見よろしくお願いいたします。

両方共比較的新しいfund (1年程度)で、VIHAXがInternational ex-US Large Value、VIAAXがInternational ex-US Large BlendのHigh Dividends狙いなfundです。

まず第一に
> インターナショナルの配分を少し増やす
の動機はまさか「最近Internationalの調子がDomesticよりもいいから増やしたい」だったりしませんよね?

Balance Fundがどれかわからないのでなんとも言えませんが、
a. Balance Fundに追加

b. VTIAX(Total International Admiral)
の方がいいと現状思います。
もしVIHAX、VIAAXはAdmiralじゃなくてInvestorの方の話だったとしたら、もう迷わずa案でしょう。

それはともかく、超絶素人、知ったかぶ~りの通りすがりの勝手な評定。

Stock数。
VIAAXはstock数が少なすぎ(300未満)。
VIAAXも1000未満ですからね。
VTIAXは6000超えとかですよ。

Total Asset。
fundのtotal assetも桁が全然違う(VTIAX 300billion vs VIHAX/VIAAX 600million)
それ故かどうかはわかりませんが、tracking errorが大きいです。
例えば直近1Yearで、VTIAXはBenchmark 20.41に対して実現益は20.05。
VIHAX Benchmark 22.00、実際 20.40
VIAAX Benchmark 12.60、実際 11.65
基本的に大きなtracking errorはよろしくないです。

Market Cap。
High Div狙いとなると保有銘柄のmarket capは比較的大きい安定企業が主になり、実際VIHAXとVIAAXは$50Bがmedian market cap。
対してVTIAXは$25B。
すなわち成長性という意味(単純なNAVの成長)を考えればVTIAXの方が伸びしろが多いことに(まあVIHAXとVIAAXがLarge Value/Blendな時点でそうなのですが)。

ER。
それでいてVTIAXはER 0.11なのにVIHAX 0.32、VIAAX 0.25。
しかもVIHAX/VIAAXはRedemption Fee/Purchase Feeが0.25ついてくる。

結論。
上で述べたようにBalance Fundとやらに追加入金、ないしはどうしてもIntl'に傾倒したいならVTIAXでいいかと。

通りすがりさん、アドバイスをありがとうございます。

バランスは 長いことVBIAXに地味ぃに、
あまりにも地味すぎて魔が差し刺激を求めて、
だいぶ前にSTARファンドに丁度いい時期に入れて
この2つをIRA口座のバランスファンドのメインにしています。

少々挑戦で、下がっていた時期に
VGHCXやVGSLXにいれていたのがそれなりいい結果となったときに
ハウスマネーにして
VGPMXや VDE、VNQも値動き見ながらやってみてつくれたものを

2万ドルくらい落ち着いて入れるところにと思って
欠けているインターナショナルの部分にと思ってリサーチしていました。

本当は、VFINXなどに入れたり、上記のバランスファンドにただ足せばいいのかも?ですが、
割高感を持ってしまって。

VTIAXは、だいぶ前(10年くらい前)よくない時期に
けっこうな期間保有していたことがあり
気絶させておけずに、よくなる前に見切ったことがあり、
違うものにしてみたいかなと思い
このあと、配当さえもらえていれば世界市場さがっても、
どうにか保有させておけるかなと思って、新しめの2つのファンドが目にとまりました。

まだ決めきれずですが、(思わず、一万ドルづつ、VIHAXとVIAAXに入れて
どう結果が出るのか?などど変なアイデアまで思い浮かんできてしまったり、、
けど、相談せずにそうできないのは、きっと合っているとはいえないからで)

通りすがりさんとしては、インターナショナルは考えずとも
バランスファンドに足すことでいいんじゃないかと思われますか?
VFIAXやVOOなどに今からいれるのは、やはり割高ですよね~。

また、わからんこと言うとるぅと
喝気味で構いませんのでよろしくお願いします。

なんかStar Fund(VGSTX)だのVBIAXのBalance Fundだのってので思い出したました。
3年ぐらい前にも話しましたね(笑
https://www.fiplanning.com/node/2477

あの時と通りすがり個人のスタンスは変わっておらず(まあ3年ぐらいで変わっちゃうんじゃ長期投資じゃないですからね)

- 随時rebalanceするならTotal Stock(VTSAX)、Total International(VTIAX)、Total Bond(VBTLX)のmix。
- StarとBalanceどちらがいいかと言われたら、やっぱりVGSTXよりもVBIAX。

実際あれからmix >= VBIAX > VGSTXですよね、成績(mixはmixのさせ方次第ですけど)。

で、まあVBIAXだとInternationalが足りないというのも同じスタンス。
> VBIAXだとInternational Stockが不十分、BondがTreasuryに偏ってるなどという問題
ただ(Tracking Index側の変更所以で)Treasuryの偏りはだいぶ解消されていますね。現在。

VBIAXでいく上でinternationalの足りなさを補うならVTIAXでいいと思います。

で、本題である質問、
> どこをポイントに決めるべきなのか

ですが、これは通りすがりの場合は最初の返信で暗黙的に使ったように、

1. Stock数(diversify)
2. FundのTotal Asset(資金量)
3. Market Cap(もしくはM* Box)
4. ER/other fee
5. Tracking Error

です(Passive Index Fundの場合)。

Fundに投資する最大の目的は少ない投資金額で幅広い投資を行うことです。変な話 "Gigantic IT Growth Fund"なんて銘打ってFANG (Facebook Amazon Netflix Google)に同数ずつ投資してるfundがあっても全然かまわないわけです。でも、そんなわっかりやすい自分で買えちゃいそうなものならわざわざ手数料払ってまでやる意味はないですよね。
数百~数千の企業への投資を一括でやってくれることに最大の意義があるのです。

そしてFundのTotal Asset。お金は水とは逆に低きから高きへと流れるものです。資金量が多ければ多いほど目指しているIndex Fundを正しく安定して追従する(Tracking)できるわけなので、ここは重要です。
資金量が少ないとパンク(解約が殺到してまともに運用できなくなる)する可能性もあるわけですから。

Market Capは、あまり大きすぎる(Large偏重)場合や、小さすぎる場合(Small/Tiny偏重)なんていう場合は、それぞれあまりよろしくありません。Large偏重だと小さな企業が大きくなったりしても、それの恩恵には一切あずかれませんし、小さすぎると安定していない企業群な可能性があります。

この3つはbenchmark(tracking)するindexと大きな相関関係がありますので、同じindexをbenchmarkしているほかのfundと見比べるのも良いアイデアです。

4のERは投資金額が上がっていけばいくほど大切です。個人的にLoadがあったりNo Load扱いとしてもredemption feeやpurchase feeがついているのは嫌いです。

5は意外と見落とされてる気がしますが、せっかくなにがしかの良いと思われるbenchmarkに追従しようとしていてもbenchmarkから剥離が激しいのはpassive index fundとしては2流と言わざるを得ません。returnで0.5とか以上はずれてる状態が続いているのはどうかと思いますね。active fundの場合はbenchmarkがあっても、あくまでも「こいつに勝つ!」という意味なので別です。

ちなみに上の選定基準で過去のパフォーマンスは一切考慮していないところに注目してほしいですね、通りすがりとしては(したがって「割高」とか「割安」とか考えない)

Balance FundとかTotal系でrebalanceだけだとつまらない、刺激が欲しい、自分の腕(?)を試してみたいなんていう場合は、fundなんかじゃなくて個別株(ないしはオプション・先物)、そういうものを「余裕がある資金」でやるのがいいと思いますよ。
例えば私が以前reportしたrobinhoodなら、手数料$0、口座維持費$0、最低入金額$0 (実質$1000だった気もしますが)で個別株取引を遊べます。
そこで「S&P500に勝つぞ!」って取引しているだけででも面白いと思いますよ。

もしこれらの投資がすべてIRA内の話なのでしたら、internationalの高配当型の資産は税金的に不利になる可能性があります。これらの配当にはしばしば源泉地の外国で課税されますが、IRA内での保有であればアメリカ側で課税されないので、外国側で取られた税金を取り戻す手段がないためです。もちろん、こうしたタイプの資産に投資する非常に強い理由が他にあって、しかも資産運用は税優遇口座内に限られている(401kやIRAへの拠出枠を超えて運用できる所得がないなど)といった場合ならIRA内で保有してもいいと思いますが、もし税優遇口座と課税口座の両方で運用していて、資産全体のバランスを両者の間で取ることが可能であるなら、高配当型international fundのような資産は課税口座に回す方が全体としては有利になる可能性が高いと思います。また、税優遇口座内に限定しての話であるなら、高配当型よりそうでないタイプの方がinternationalの場合は相対的には有利になるでしょう。

ただそれ以前に、より無難な大型のfund(VTIAXなど)ではなく高配当型のような特殊fundに投資したくなる心理は再考してみてもいいと思います。もし後者のほうが最終的なリターン(絶対値あるいはリスクあたりのリターンで)が有利だと思うからなのだとすると、個別株投資のように自分自身の目利きでよい運用成績を挙げようとするのに近い行為をしていることになります。でも、多くの人はそういう方法では成功できないと思っているからこそfundに丸投げして、taxや手数料のように特別な能力がなくてもリターンを向上できる一部の要素の改善に注力しているわけです。資産運用の手段としてfundを選びつつ自らの目利きにも賭けようとするのは、そういう意味ではやや中途半端な方針に思えます(たぶん通りすがりさんのおっしゃっているのと同じことだと思いますが)。

ちなみに、私自身はinternationalな資産運用先はVTIAXにほぼ一本化していて、すべて課税口座で保有しています。

そうです。あのときのスターファンドやらバランスファンドやらのあざみでございます。
(本当は新人ネームで登場したい気分でしたがそこは今まで受けた恩に根性を出して同ネームで)

あのあと、どちらかにせず、両方キープという体制をとりました。
401kのほうがヴァンガードリタイヤメント30で、
VTSAX VTIAX VBTLXらしきものの組み合わせだったので
自分のIRAのほうで違うものをとそうしました。
今、転職して401Kをロールオーバーしたので
今度こそ、その3点セットに組み合わせて
自分でリタイヤメント30くらいのMIXを
70・20・10くらい?で、つくっていってみようとおもいます。

通りすがりさんの説明、本当に詳しくわかりやすくありがとうございます。
判断ポイントの 1~5 納得いきました。
(印刷して張り出しです!!)
TRACKINGエラーについては本当に今まで意味わからず
チェックすることせず、今回で学びました。

JINMEIさん、私のファンド選びはIRA口座内での話でしたので、
あれらのファンドが税金的に不利になる可能性ありという
そんなからくりが高配当ファンドにあるとは知りませんでした。
(逆に少し調べたとき、課税口座じゃないほうがいいような意見も
米国のフォーラムで見たりしたので
IRA口座だったらいいのかと思っていました。助かりました。)

本当に本当に今回こぞ納得して やっとインターナショナルはVTIAXでいくと思えました。
なんで、一番最初からシンプルにいけなかったのかと不思議に自分で思いますが
任せようとするファンドに自分の中途半端な目利きをかけようとする、、、これはおかしい。
それを私、しようとしていました。ようやく納得しました。
ありがとうございました。
IRA口座は、シンプルにインデックスファンドの心穏やか組み合わせで落ち着かせます。

それにしても、なぜに バンガードにSマーク付きのおすすめファンド以外の
ああいう手合いのファンドがたくさんあるのでしょうかねぇ?
それを選択するメリットは?もしくはそれらを選ぶ人たちはなぜにそれを選ぶ?
(もっとも私も選びそうになったのですから、こういう人が選ぶ???)

ひょっとして、店のメニューの一番人気で出るのが
ラーメンと餃子 チャーハンの組み合わせセットでも、
ほかにも一応メニューがいっぱいかかっているというのと同じ?(んなアホな!比べおかしいですね。)

通りすがりさんのおっしゃったROBINHOOD、
今はSCOTTRADEとFEDELITYで個別株やっていますが 
新携帯に変えたら開こうと思っていました。ノン手数料なんて本当にゆめのようです。

少し刺激の個別株は、オプション方式も何度勉強してもわからない頭脳レベルで
プロトレーダーの方々のようにはできないので
あほ気味の私でも参加できる方式で(ちまちま方式)
マネーゲーム化させて生活をエンジョイさせています。
生活必需品や買い物したい物は、まずはそこの会社の株で得てから
その会社の商品に遣う方式にしてやっています。
(ロングスドラッグで買い物するのにcvsで、まずゲットしてから
その分は買い物オッケーとか、ROSS、TJXでゲットさせてから、買い物に行くとか)
なので、日中は値動き見てしまうと気になるので、
IRAの口座に入ってるものは、日中値動きしないミューチュアルファンドにする必要ありと
ミューチュアルファンドにしています)

今回も詳しいわかりやすい説明、アドバイス、本当にありがとうございました。
素敵な週末を。感謝です。

niche fundの存在意義は、需要があるから。。。ってだけかと。

人は他の人を追い抜きたいものなので、マーケットを追従というのに意義を見いだせない人とか、S&P500やDOWを含む指数追従は全く同じ銘柄をずっと保有してるだけと勘違いしてる人とか、ラインアップの数を増やしたい人(例えば逆に401kが3 fundsとMM fundのみだったら選択肢少なすぎって言う人が出ると思いませんか? 笑)とか、ふぁんどまねーじゃーとして仕事が必要な人とか、、、

ちなみに話は多少ずれますが、vanguard等大手が手を出せない領域もあったりします。
micro company fundやOTC only fundとかです。
規制で、一般公募するfundの場合最大保有率が決まっています。
microとかotcとかはvanguardなどの場合すぐに規制レベルになると思われます。

あとgoldとかの貴金属、comodity、currency、単一の海外指数等など、意外とvanguardが網羅してないniche fundはあります。
結局それらも大抵total系に直接ないしは間接的に組み込まれてるわけですが、その市場に直接投資したいという向き(需要)は永遠になくならない、故にniche fundが何処かにあるのです。

私の中にあったものです。

米国にきてIRA参加はじめたときに少しインデックスファンドを調べたとき、
過去検証の記事をみることになるわけで未来は見えず
すでに遅れをとってしまっているような気がして
少しアクティブファンドで経費がかかってもそうしたら追いつくのかも?と
内容がそうわかっているわけでもないのに勘違いして
ようはギャンブルだったのかもですねぇ。
減っていずよかったです。
が、逆にもっと遅れをとってしまったんですねぇ。

だいぶ前に、通りすがりさんが書いてらした 
建値を忘れよ、いかなる投資法であれ、過去を見てはいけないという格言がありますというのが
頭にこびりついていたにも関わらず、
毎回、どこかで追いついたら、インデックスMIXにしてあとはゆっくりしたいと
わざわざ疲労する方向にいってしまったんだとおもいます。

週末、グレアムさん シーゲルさんまで登場させながら
インデックス投資について読んで復讐勉強していました。
ら、また、過去検証数値がいっぱいでてくるわけで
週末の間、それらにもとづくと、今は高めで時期違う?と煙でかけてまとまらなくなりましたが

IRAの口座に現金おいて機会を待つというには未来みえずなわけで

自分の頭をシンプルにまとめて、
インデックス投資は
10年では入れる時期まちがうと
ひょっとしたらマイナスになることもあるかもだけど
そのときには逆に入れ時ラッキーと思えるくらいには納得できるようになりましたし
ほぼ15年まだある先と長期で考えて楽になります。

週末読書で
銘柄選びをしてみようという人のほとんどが、思っていたほどうまくできないことを悟らされる。
運のいい人は早くからそのことに気づいているが、運の悪い人は気づくまでに何年もかかる。

はぁ~それは私だぁと。

私は、Fiでいいアドバイスを学んでいたのに本当に何年もかかってしまいました。
でも忍耐強いアドバイスのおかげで楽になれそうです。
通りすがりさん、(JINMEIさんもNOBUさん方々も)本当にありがとうございました。

私の希望:以前の私のように、米国に来たばかりでファイナンスのことがわからない人達が
この投稿を見てヘルプになっていること願います。(そうであってほしいです。
私だけがわかっていなかったでは、やっぱり恥ずかしい。笑)

きづいたら、どんどん道が外れ気が付いたらなぜかひとりでコンフューズ。

人は他の人を追い抜きたいものなので、マーケットを追従というのに意義を見いだせない人とか、S&P500やDOWを含む指数追従は全く同じ銘柄をずっと保有してるだけと勘違いしてる人とか、ラインアップの数を増やしたい人(例えば逆に401kが3 fundsとMM fundのみだったら選択肢少なすぎって言う人が出ると思いませんか? 笑)とか、ふぁんどまねーじゃーとして仕事が必要な人とか、、、

ニッチ

最後の文面を直して消去する前に送信になってしまいました。
読みずらくなり申し訳ありません。 


> 逆に少し調べたとき、課税口座じゃないほうがいいような意見も米国のフォーラムで見たりしたのでIRA口座だったらいいのかと思っていました。

これはどういう趣旨での話かわかりませんが、いずれにしても、もし資産運用がもともとIRAの中にだけに閉じている(課税口座は持っていないか本気の運用には使っていない)のであればIRA vs 課税口座の話は気にしなくてよいと思います。私のコメントは、たとえばIRAと課税口座それぞれに10万ドルの運用資金があって、合計20万ドルの一部をinternational stock fundにあてようと思っているような場合は、それは課税口座で持つ方がよく、そのfundが高分配型ならなおさらそうだろうというような意味でした。

IRA口座に3点セット(VTSAX・VTIAX.VBTLX)のひとつとして
いれてしまいました。今、いったん大急ぎでキャンセルさせようとしたらもう遅しでした。

JINMEIさんご自身がVTIAXであれ、課税口座で保有していると書いてくださっていたのに
てっきり、VIHAXとかVIAAXなどの高配当ファンドだとしたらという思い込んでしまっていました。

VTIAXだとしても、やはりどこかの国で徴収されているかもの外国税、
FOREIGNタックスをIRA口座だと申告して戻せないということですよね?

一応、課税口座のほうもあり、そちらではファンドなく中長期株やETFでやってきて
(マネーゲーム口座とは違い)
もう、IRAとともに合わせてバランスをとっていかないとという状態で
少しづつファンドに移して楽になろうと思っています。

VTIAX、10万ドルくらいをIRA口座ヴァンガードキープですと、
やはり相当、不利になりますか? 
(ちなみにヴァンガードはIRA口座オンリィにシンプルにしております。
課税口座はFIDERITYでVTIAXがない。ヴァンガードの課税口座を開けばいいだけかもですが 、、、)

質問つづいてすみませんがよろしくお願いします。

VTIAXのようにForeign TaxがあるFund/Stockの場合、Jinmeiさんが仰るようにIRA等Tax Advantage AccountにあるとTax Creditが無いので損ですが、そこまで大騒ぎするほどではないです。

あくまでもTax Efficiencyを追求すると、Bond Fund > International Stock Fund > Domestic Stock Fundの順で税法上有利なTax Advantage Accountに「入れた方がいい」というだけです。

実際にはVTIAXはSuper Tax Efficiency Fundの一つなので、実運用上Taxableに持ってようがTax Advantageでもってようがtax率はたかが知れています。

https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=0569&FundIntExt=I...

ここをみればわかりますが、as of 6/30/2017で5 yearsの"Return before Taxes"が 7.68%、"Return after taxes"が6.83%。
勿論これは課税口座においていた場合のUSのTaxを一般化したような値なので、海外でwithholdされるtax率はこれ以下です。

実際にはForeign Tax Credit/Refundが無いための損云々というよりも、Taxの掛かりが非常に低い運用がなされているものでTax Advantage Accountを埋めるのが「勿体無い」というのが「Int'l FundはTaxable」という事の最大の動機でしょう。Tax Advantage Accountの資金量は限定ですから。

またEmergingやDeveloped限定のFund (VTIAXは'Total'で双方を含有しているので違う)などの場合は、Emerging <-> Developedへの移行などが発生するとFundの性質上大幅な入れ替えが必要になり、多額のCapital Gain/Lossが発生する事が極々稀に存在します。こういう時LossならTaxableがいいのですが、GainだとTax Advantageの方がいいです。すなわちどっちかわからないので中立だけど、結局DomesticよりはTax Eventの危険性が高いからTax Advantageにあるのが好ましいとなります。
多分あざみさんは、この事(のみ)を書いてある記事か何かをどこかで読んだのかもしれませんね。
が、VTIAXの場合はこれがないので、この点ではTax Advantage向きとはなりません。

私もJinmeiさんと同じで、ここの掲示板やここでのブログとかで「Bond、Int'l、Domesticの順でTax Advantage Accountから埋めたほうがいい/埋めるべきです」とは言っています。
もちろん、IRA等Tax AdvantageでBondを、TaxableでInternational/Domesticを、というのは非常に正しい姿ですが、必要以上に恐れる事はありません。
IRA/401k等Tax Advantage Accountの資金量と、Taxable Accountで保有しておける資金量とを相談の上、適切なバランスにしておくことに腐心したほうがいいです。めんどくさければ全部Tax Advantage Account内で全然OK。
IRA/401kの資金量が増えてくると、中々TaxableでInternationalもDomesticもとはならないと思います。

ついでに、もう一つ。

> IRA口座に3点セット(VTSAX・VTIAX.VBTLX)のひとつとしていれてしまいました

> VTIAX、10万ドルくらいをIRA口座ヴァンガードキープ

というのを字面通りに読んで、かつ、Domestic-International-Bondが4-3-3ぐらいのバランスだと仮定すると、現在IRAには$300kぐらいはあることになりますよね。
で、VTIAXをTax Advantage(IRA)ではなくTaxableに入れる、となると、もちろんDomestic(VTSAX)もTaxableです。
(まあInt'lだけTaxableっていう手もないことはないですけど、VTSAXなんてVTIAXよりも遥かにTax EfficiencyなのでVTSAXで先にIRAを埋めるとかちょっとありえない)

その場合、
IRA: VBTLX $300k
Taxable : VTIAX $300k VTSAX $400k
とかの資金が必要になるので、$700kをTaxableで運用して「値下がりとかしても我慢できるだけの精神力」があるのかどうかをしっかり自分で考えるべきです。
もちろん資金ショートとかなら案として却下ですし。

繰り返しますが、Foreign Tax Creditが得られないからというだけの動機でTaxableにInt'lを移動するというのは、ぶっちゃけ「無い」です。
考え方が逆で「自分のretirement資金は、現在いくらいくらであるべき。その上で分配比率を◯:△:□にした場合、Bondはいくら、Int'lはいくら、Domesticはいくらである。それをBondから順番にTax Advantage Accountに埋めていく」です。

例えば、現在IRA枠が$300kあって、自分的に現在の年齢や住環境その他でretirement資金は現在$10Mないとダメッ!という状況だとして、7-2-1 (Domestic 7、International 2、Bond 1)でバランスしようとした場合、
Domestic : $7M
Int'l : $2M
Bond : $1M
となります。もちろんBondの$1MですらIRA枠じゃ入り切りません。したがって、
IRA : Bond $300k
Taxable : Domestic $7M, Int'l $2M, Bond $700k
となります。Bondをtaxableで持つのは悪手ですが、どうしようもないですよね。で、だから「Bondが入りきるようにじゃあretirement資金の想定額を下げよう」とか「Bondの割合をもっと減らしてIRAにマッチさせよう」とかは目的と手段が逆った状態になります。


VTIAXだとしても、やはりどこかの国で徴収されているかもの外国税、FOREIGNタックスをIRA口座だと申告して戻せないということですよね?

そうです。ただし、より正確には、課税口座の方で所有している資産の税効率との比較になります。手元にある2016年分の1099-DIVによると、VTIAXのdividendに対して徴収されているforeign taxの割合は約6.6%でした。また、morningstarによるとそのdividend yield(TTM yield)は2.57%です。一方、一般に税効率がよいと言われるVTSAXのdividend yieldは1.88%です。仮にVTIAXとVTSAXを同額、どちらかをすべて課税口座、もう一方をすべてIRAで保有したとして、dividendに対するアメリカでの税率が15%均一だとすると、

VTIAXを課税口座で保有した場合、dividend全体にかかる税率(IRAで非課税になっている分を割り引いた結果)は15 * 2.57 / (2.57 + 1.88) = 8.66%

VTSAXを課税口座で保有した場合は、IRAにあるVTIAXのdividendにも実質6.6%の税金がかかっているので、全体としては(15 * 1.88 + 6.6 * 2.57) / (2.57 + 1.88) = 10.15%

なので、前者の方が税率で1.5%分得だということになります。VTSAXよりももっと税効率の良い資産を考えた場合には、これが逆転することもあり得るでしょう。逆に、より税効率の悪い資産(たとえばREIT fundのVGSLX=yield 3.25%で多くがordinary incomeでの課税)との比較だと、もっと大きな差が出ることもあり得ます。

ただし、この比較は単年でのdividendに対する税金の効果だけの比較です。より精密には、IRAからいずれ引き出した時の税金(引出額すべてがordinary incomeとして課税される)と課税口座での売却益に対する税金(capital gain分のみ、かつほとんどがlong termでしょう)との比較も考える必要がありますし、dividendについても将来の配当性向にも依存しますので、単純な話ではありません。ただ、「税効率のよい資産を課税口座に分配する」という原則からすると、international stock fundのような資産を課税口座に回すのは一般的にはよい考えだろうと言えるとは思います。


VTIAX、10万ドルくらいをIRA口座ヴァンガードキープですと、やはり相当、不利になりますか? 

これは、上記の通り、課税口座で何を保有するかによるのですが、VTIAXを税優遇口座で保有することだけの効果、かつ税金の問題をdividendについてだけに絞って考えて上の数字を使うと、毎年のdividend return(2.57%)に6.6%の税金が余分にかかることから、ERを0.17%押し上げているのと同じ効果になります(10万ドル分なら毎年$170)。VTIAXの本来のERが0.11%ですから、無視できない程度の効果はあるように思います。

とはいえ、いますぐ大慌ててまた全部売却して、ということはしなくてもよいとは思います。いずれ課税口座の方の資産を売却して一本化しようと思うのでしたら、そのときに総合的にもっとも効率よくなるように調整していけばいいのではないでしょうか。

なお、購入・売却時に手数料はかかりますが、VTIAXと同等のETF(VXUS)もありますので、課税口座でVTIAXを持ちたいけどfidelityを継続して使いたい、という場合は代わりにVXUSを購入するという手も考えられます(調べていませんがETFであれば大抵のものはFidelityでも購入可能でしょう)。

それと、お答えついでに:


> 週末の間、それらにもとづくと、今は高めで時期違う?と煙でかけてまとまらなくなりましたが

自らの目利きに賭けない運用方法を採るということは、現在の株式なりファンドなりの価格の評価(高過ぎるのか妥当なのか安いのか)も適切にはできないだろうと割り切っているということですから、現在が割高なのかどうかを考えたり、その結論に基づいて何かの行動を取ったり(「もっといい時期」まで待つとか)というのは、目利きに頼らない運用方針からすればありえないということになりますね。

といっても、機械と違って人間にはなかなかそこまで達観できないことが多いでしょう。個人的には、判断の基準をリスク耐性に絞るようにするのがいいと思っています。VTIAXの場合ですと、morningstarの資料によれば過去15年のリターン変動の標準偏差は17.52%ですから、ざっくりその2倍までがかなり悪い年に起こり得る下落幅と考えて、現在10万ドルの資産の評価額がたとえば来年6万5000ドル(35%マイナス)になったと想像して、それでも慌てずに放置できるかを考えてみます。そのときに、もしパニックで売ってしまう自分が想像できる、あるいは日常の家計に重大な影響が出ると予想されるなら、おそらくリスクの取りすぎだということですので、いまのうちにもう少しリスク資産の割合を減らしておいてもよいと思います。長期の個人の資産運用において、もっともやってはいけないことの一つは、株価の暴落のような場面で驚いて売って逃げ出してしまうこと(当然その分は損になるし、そういう人は概して底を売ったところで買い直せたりはしない)ですが、現在の資産が割高なのか割安なのかに関わらず(それは普通結果としてしかわからない)、自分のリスク耐性の範囲内に収まっていることに納得できていれば、いざというときにそういう失敗をしないで済むでしょう。

コメントを書いている間に通りすがりさんと入れ違いになってましたが、そちらでもご指摘のように、この件はかなり細かい問題で、大慌てする必要はないですし、ましてや税優遇枠に余裕があるのにそれを使い切る前に課税口座で投資すべきといった話ではありません。税優遇枠と課税口座内資産額との比率にもよりますが、とくに後者がさほど大きくないうちは、深く考えずに税優遇枠での運用に集中していてもとくに問題ないと思います。本末転倒なことを勧めている形にならないように注意して書いたつもりでしたが、もし誤解を生んでいたようでしたら申し訳ありません。

通りすがりさん、jinmeiさん、早い返信を本当にありがとうございます。

すべての文章での説明、何度も何度もうなすきつつ読み返しながら、
まだこれからも読み返しながら手書き写しをし、壁に貼り、一か月見て叩き込みます。
(ここまですると完全に入ります。)

通りすがりさん、jinmeiさんの各文章に返信モードで入れたい気持ちですが
あまりにも長くなってしまっては逆に迷惑になりそうなので

結果は ひとまず、IRA口座内で3点MIXファンドをキープさせます。
(4.3.3でなく 7.2.1です。通りすがりさんには即わかりですが500くらい。
IRA口座内ではあまりしてはいけないことなのかもとわかっていても、
ちゃっかりIRA口座内でFANNG TSLA・APPLなどで
追いつかせようと自力で少し跳ねさせました。
ただの幸運だったのもわかっていますが
こんなことしてるから頭おかしくなったんだと思います。笑)

ですが、なぜか初心の2000ドル時代から始めたIRAなので
IRA口座にならファンドを置いておいても値動きも下落も気にせず放っておける不思議な落ち着きを持てるので、今の時点では、IRA内で3点セットとも入れて
このあと、課税口座のほうも落ち着かせるとき、
インターナショナルファンドを全体のバランス配分をとって課税口座のほうで購入するようにします。

jinmeiさんからの↓
とくに後者がさほど大きくないうちは、深く考えずに税優遇枠での運用に集中していてもとくに問題ないと思います。本末転倒なことを勧めている形にならないように注意して書いたつもりでしたが、もし誤解を生んでいたようでしたら申し訳ありません。

$$$ とんでもございません。jinmeiさん、謝らないでくださいませ。
きっと100万人が読んでも誤解してないと思います。ちなみに、私も誤解しておりません。
課税口座と税優遇口座を両方もってのポートフォリオを組んでいらっしゃる方には
本当に有益な情報だと思います。
本来なら自分でその差額を出せる計算ができるくらいでないといけないのでしょうが
私自身がんばって計算だそうとしてわからなくなり電卓投げてしまいました。
私もこのあと、全体のポートフォリオバランスで是非活用そうさせていただきます。感謝。

通りすがりさん、色々な角度からの説明、状況、パターンなど
おかげさまで、本当にクリアーにわかりました。
自分の性分や今の時点の状況も込みで考えて
今はIRA口座内で3点セットでオッケーとおかげ様で決めることできました。
わたくしごとですが実は日米往復しつつ親介護なのでどこに居てもできることということで
全然興味もなく勉強もしていなかった投資少し投機をトライしていた何年間でした。
(そんなこともあって、先日、オバマケア保険の使わないものを前チャージされてるようで
ヘルスケアビル通って罰金なしにして欲しかったわけでして、、完全に自己中考えでしたが)

今後更に投資のことや投機時間がどんどん無くなりますので、
年金に関するものは以前のように見ないでいれるファンドに入れて
課税口座の中長期は勘を失くさない程度に覗くようにして
心の平穏を持たせながら今後やっていこうと思っての整理でした。

パソコンに向かって調べものをするのがとってもきつい状況のときに
本当にファイナンスに関して頭のいい方々のヘルプを得ることできましたこと
Fiに感謝します。
うまくお礼の言葉も、言いたいことがいつものように言えていませんが
取り急ぎ、お礼をお伝えしたく、心からありがとうございました。

コメントを追加