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Refinance

現在、家のローンをリファイナンス中です。買ったときの利率が6.375%だったので、利率が下がったら絶対リファイナンスするぞ!とタイミングを見計らっていたのですが、12月から1月にかけて30年ものの利率が5%を切ったときにロックインしました。評価額も買ったときよりほとんど下がってないので(下がってないことを喜ばなくてはならないご時世というのは寂しいですね)、まず問題ないだろうということですが、本当にクロージングが終わるまでは目が離せません。

しかし、さすがにこれだけ利率が下がると、ローンオフィサーは大忙しのようで、わたしがローン申し込みのアポを取れたのは日曜日でした。

住宅ローンというと、二年分のW−2を持って来いとか、銀行、投資会社のステートメントを持って来いとかいうのはいつもと同じなのですが、最近はわたしはほとんどの口座のステートメントをオンラインにしているので、家に郵送で来るものがあまりない。「オンラインのプリントアウトを持って行きますね。」と言ったら、「オンラインからダウンロードしたものは、ダウンロードの日付を書いて、一枚一枚、全部にサインしてね。」と言われました。これは初めて聞く規則です。確かに、オンラインのステートメントなんか、その気になればコンピューターで捏造するの、簡単だもんね。サインさせることによって、「これは偽物ではありません、本物です。」という言質を取ろうということなのでしょう。

ステートメントと言えば、少し逸れますが、例のマドフの詐欺に遭った人の話を新聞で見かけました。この人は、亡くなったお父さんの財産がマドフの会社に依託されてあって、その遺産配分のためにステートメントを見てみたら、コンピューターのプリントアウトではなく、いまだにタイプライターで打ったものだったそうです。その時点ではまさか詐欺に巻き込まれているとは思いませんから、「お金持ち相手の会社っていうのは、ステートメントも普通の銀行や投資会社とは違うのね。」と思ったらしいです。今にしてみれば、タイプ打ちのステートメントは、結局全部ウソを適当に書き連ねたものだったわけですが…。