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Tax Return とMutual Fundsの配当、Capital Gain

VangaurdのMutual Fundsをいくつか所有していますが、2008年のFundsの大幅な値下がりにもかかわらず、課税対象になってしまう配当、Capital Gainがかなりあり、驚いています。

Fundsの大幅な値下がりにもかかわらず、「かなりの」プラスの配当、Capital Gainがあるというのはどういった理由によるのでしょうか?

去年はどのファンドもお金を引き出す顧客が増えた
ので、その要求に応えるためファンド内の株を売る
必要がでてきました。ファンド全体は値下がりして
いても、売られた株の中ははずっと昔に購入されて
かなりのキャピタル・ゲインを抱えているものも
あり、それが売られてキャピタル・ゲイン確定して
報告されてきたという展開です。

歴史のあるファンドは未確定のキャピタル・ゲインもしくはロスを多額抱えてることがよくあります。多額の未確定ゲインを抱えている場合は、状況次第ではそれを確定する必要が出てくるかもしれません。

多額の未確定ロスを抱えている場合は、逆にそれをセールス・ポイントにしていることもあります(当分はキャピタル・ゲインを出さずにすむということで)。

ポピーさん、こんにちは。いつもありがとうございます。なるほど、とても参考になります。

Mutual Fundsの「配当」の場合はどうなりますでしょうか?こちらの方が私の場合(Vangaurdのメジャーな私のMutual Fundsの場合)Capital Gainの約2倍くらいになっています。

安いうちに、売って、別のを買いなおし、キャピタルロスを計上し、(私にとってはとんでもなく不当な)税金を相殺することが考えられます。どう思われますか?これは現在でも可能ですが、キャピタルロス計上には上限があったような気がします。

そうですか、配当も高かったんですか。去年は株買戻しより配当を出すようプレッシャーかかった会社も多かったのしれませんね。

キャピタル・ロスは、長期ロスと長期ゲインを相殺する、短期ロスと短期ゲインを相殺するという同種相殺ならリミットはありません。でも、他種のキャピタルゲインやOrdinary Incomeを減らす場合は年$3000まで使えて、使わずに残ったキャピタル・ロスは未来に延々と持ち越すことができます。

私はキャピタル・ロスを出すためだけに売ることはしない派なのですが(買い戻す時にBasisも下がってしまうので)、する人は結構いますよね。

なるほど、ありがとうございます。配当を出すことでも同じようなことができるのですね。いまいちピンときませんが。

このサイトではFundsの頻繁な売り買いを勧めていないようですが、私の場合まったく納得がいかないので、キャピタルロス計上の方向で、Fundsの買い替えをすること、次の年2009の税金対策を考えてみます。

ポピーさん、たいへんありがとうございました。

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