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日本への国際送金方法

 現在アメリカにおり、帰国の予定はありません。そして、日本での奨学金(無利子)返済のためにアメリカから日本へのドル建て国際送金を考えています。大雑把に、額は約300万円で、月々3万円程度を10年程度かかって返済していきます。

 だいたい2つの方法を考えています。一つは、全額(3万ドル強)を一括でWire transfer、そしてもう一つは、約80万円(1万ドル未満)を2年半ごとに4回に分けて送金。

 どちらがいいかについて、アドバイスをいただけますでしょうか。そもそも、一度の送金額に制限はあるのでしょうか。あるいは、制限はなくても、あまり額が多すぎると、IRSか何かに痛くもない腹を探られて面倒になる(聞き取り調査に呼ばれる可能性が高まる)などのことはありますでしょうか。

 一括送金のメリットは一度で片付いて気分的に楽になれること、分割送金のメリットはアメリカの銀行においておくことで比較的高い利率を享受できることなどがあるかと思いますが。

 予測困難な為替変動のことはあまり今回は考えるつもりはないのですが、いろいろとアドバイスをいただけますでしょうか。

一度の送金額に制限はないと思います。

わたし自身は、アメリカから日本に多額のお金を送ったことはないのですが、逆に日本からアメリカに多額(数百万)のお金を送った経験はあります。(自分の口座間です。)でもこの年の税金に関して、とくに問題はありませんでした。この資金は奨学金の返済であるという記録をきっちり残しておけば、IRSはそれほど心配することはないと思います。

Wire transferの手数料を考えると、なるべく少ない回数で済ませたいですよね。資金に余裕があるのなら一括で払ってしまうのも手だと思いますが、ただ、わたし個人としては今の為替レートで300万円を払うのはちょっと躊躇してしまいます。わたしだったら、今のレートでとりあえず一年分か二年分くらいをまとめて払って、円安になったところで(そのときに送金する、しないにかかわらず)残りの額を円に替えて外貨預金、またはタンス預金にし、次の機会に全額払ってしまいます。アメリカの銀行の利率のメリットよりも、為替相場の変動によるメリット/デメリットの方がずっと大きいと思います。

これはあくまでわたし個人の好みですので、まあ、こんな意見もある、くらいに思ってください。

 大変参考になりました。ありがとうございました。

 一つには将来に永住権申請を考えていまして、あまり目立ったことをしたくないという思いもありました。3万ドル強を一括で海外に送るというのはアメリカの個人ではあまりないことだと思います。そのために、永住権の審査にも時間がかかってしまうと、いろいろと不便が生じますので。(もちろんやましいことをしているわけではないので、審査結果に影響はないでしょうか) その点、比較的小額を分割だと、このリスクは減るのかなとなんとなく思ったりしていました。

 少し説明不足でしたが、Wire transferはドル建てで日本の銀行の外貨預金口座に振り込むことを考えています。アメリカ側の銀行の手数料はドル建ての場合は無料(口座に一定額以上の残高がある場合のbenefitとして)、日本側は$25くらいのようです。10年というスパンで見た場合、一回にするか4回にするかはまあ悩まなくてもいいかなと思っています。
 ただ、これについては、実行した経験がなく、中継銀行がどんどん手数料を取っていくということがもしあれば、それは考慮しなくてはならないかなと思います。

 自分の中でも漠然としか考えがまとまっていないままに投稿してしまいましたが、ご丁寧なコメントを頂きありがとうございました。大変参考になりました。

 変なところで一文字だけtypoがありました。すみません。

 →「もちろんやましいことをしているわけではないので、審査結果に影響はないでしょう『が』」

 でした。

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