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529 College Saving について

今年の10月の掲示板でNobuさんが寄せて下さっている投稿で紹介されてから、
少しづつこのトピックについて調べています。
(Nobuさん、いつも有効な情報提供ありがとうございます!)
私はCA州に住んでいます。子供の為にこの529を考えており、
FDIC保証のある州で口座を開きたい思っているのですが、
残念ながら現在CAでは希望の口座が存在しないため、
預け先としてモンタナ州のプランを考えています。
居住している州でないと免税の恩恵(Tax Filingの際の控除)が受けられないと説明書に書いてあり、他州のFDIC保証の口座を取るか、
CA州の529プランを使って免税を取るかで悩んでいます。
比較するにもどうやって計算したら良いのかが分からず、
どなたかご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?

松野さん、こんにちは。

私の知る限りではカリフォルニア州では529への貢献額を所得控除に
使うことはできませんし、Tax Creditを得ることもできません。

なので、カリフォルニアの州民は他州の529プランを利用しても、自州の
529プランを利用しても税上の特典のみを考えると違いはありません。

ご存知のように州によってプランの投資プラン、選択枠や手数料などが大き
く違ってくるので、一番自分に合うプランを選択すれば良いかと思います。

確かモンタナの529プランは、Morningstarの529ランキングで諸々の
費用が高い、選択肢が少ないといった理由でWorstに挙げられていたようですが、
それは投資プランの評価なので、FDIC保障の付いたCDを使うとなると、また
事情は別なのかもしれません。こういったランキングも評価基準で全然違って
くるので、あまり信用はできませんが・・・。

http://news.morningstar.com/articlenet/article.aspx?id=287783#page=0&part=2

私もカリフォルニアに住んでいます。

たしかカリフォルニア州の提供する529プランはあったと思いますが、
ボビーさんのおっしゃるようにカリフォルニア州ではまだ所得控除に使えない事もあり、
私はUPromiseのプラン(Vanguard)を利用していて、結構満足しています。

オンラインショッピング利用の際のキャッシュバックが口座に振り込まれ、
拠出のあるないに関わらす、年間の費用は$20となっているので格安ではないかと。

出資管理は、以前はCitibankでしたが2009年現在はBank of Americaとなり、
またSallie Maeもいつからか提携パートナーとなっているので、
主人の名前で作ったもうひとつの529口座に関しては、
上記のキャッシュバックは彼の学生ローン返済に使われるように設定をしています。

ご参考までに。http://www.upromise.com/welcome/how-it-works

529プランでも安全な運用が可能に」では取り上げませんでしたが、FDIC保証を特に気にされるようでしたら、Coverdell Educational Savings Accountも考慮されてはいかがでしょう?拠出限度額が低いので効果は低いかもしれませんが。

皆さんいつも頼りになる情報を下さり、ありがとうございます。
どの投稿も興味深く読ませて頂きました。参考にさせて頂きます。
子供の誕生と共に始めようと思っていた529Planですが、
何もせずに早10ヶ月が経ってしまいました・・・。
クリスマスあたりからまとまった休暇が取れそうなので、
じっくりと考えてみたいと思います。

この529に子供名義で置いておくと、大学進学の時に奨学金を受けるときの障害になるということを聞いたことがあるのですが、いかがでしょうか?
確かに課税ということでは得なのでしょうが、本人が所有する財産ということで、奨学金を受けようとするときに評価されてしまうと聞きましたが?
真偽の程、実際に大学へ進学したお子様をお持ちの方、どなたかご存知でしょうか?

私も今同じことを心配しています。子供名義の口座に教育費として貯蓄をしているのですが、将来奨学金がもらいにくくなるので、子供の口座を閉めてを親の名義に移すか、ある程度は貯めると決めて子供の口座を529プランに移すか迷っているところです。御存知の方アドバイスお願いします。

529プランへの拠出を決める際にはご自分でも確認される事をお勧めしますが、私が集めた情報から書いておきます。

近年、法律が変わって(2005年と2007年)、529プランのお金は「親の資産」として計算されます。これは529プランの名義が親の場合と子供の場合を含みます。一般に親の資産の5.64%が学費として使えるとみなされるのに対して、子供(学生本人)の資産の20%が学費として使えるとみなされます。

以上はすべて連邦のFinancial Aidの話で、州や私立の学校の場合はそれぞれに定める規定があります。

529でない子供名義の資産・口座は、確かに連邦のFinanciail Aidを申請する際に不利になります。

子供が大学進学する時点で各家庭はFAFSAと呼ばれる制度を通して連邦政府のFinancial Aidを申請し、その結果が各大学のFinancial Aid Officeに通知されます。子供名義の資産が不利というのは、このFAFSAの中で、子供名義の資産はその20%、親名義の資産はその5.64%を進学費用に出せるものとして、Financial Aidのニーズが計算されるからです。

Nobuさんがおっしゃるように、現時点の規定では529に入れておけば、それが親名義でも子供名義でもFAFSAの中では親の資産の一部して計算されるので、それほど不利にはなりません。

私立大などではFAFSAとはまた違った方法でFinancial Aidのニーズを計算することもあります。

また、Financial Aidといっても、内容はGrant, Work-Study Program, Student Loanの三種類あって、たいていはその組み合わせになり、必ずしもすべてが返済不要の奨学金とは限りません。

最後に、一度子供名義の口座を作ってそこにお金を入れてしまうと、状況次第では親名義に変えるのは難しくなることもありますのでご注意を。

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