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やっとtax return終了

ようやく2009年分のtax returnを終了。一カ所、donationのレシートがいつまでも来ないところがあったため、今まで待つ羽目に。

2008年度は、二軒分の家のモーゲージ、固定資産税、その上HELOC (home equity line of credit)の利息まであって控除額が大きく、見かけの収入が下がるのに合わせて、前の職場の403bの相当部分をRoth IRAにコンバートした。(この詳細は前に書いた。)

今年は家は一軒分、HELOCはとっくに閉めた。だから去年ほど控除はないけれど、403b rolloverの残りをRothにコンバート。これでtraditional IRAはゼロになり、現在の職場のリタイアメント口座以外は全部Rothになった。ビジネスニュースなどを見ると、どのコメンテーターも口を揃えて、将来的には所得税の税率は上がる、上がると言う。そのくせ、政治家が増税法案に賛成と投票したら、かなりの確率で落選する。みんな、増税は必至と思っているくせに、貧乏くじを引きたくないものだから、現実を直視するのを避けてるような感じがする。せっかくここで頑張ってRothにコンバートしたのだから、変に法律をいじってRothに税金をかけたりするようなことはしないでよ!

(最近ちょっと気になってるのは、Medicareの財源確保のためにcapital gainにMedicare taxをかけるとかいう案がちらついていること。人がなけなしのお金をちまちま貯めて、ちょっぴりずつcapital gainを出してるというのに、そんなものにMedicare taxなんかかけられてたまるものか!どうせなら、所得のうちMedicare taxがかかる上限を上げるか廃止するかしてほしい。)

今回のreturnでちょっとだけ普通と違うところといえば、investment expenseとして雑誌やニュースレターの購読料をまとめ払いして、わざとAGIの2%を越えるようにしたので、その費用の一部がtax deductibleになったことか。

それと、去年、TurboTaxのStateバージョンはあまり感心しなかったので、今年はFederalだけTurboTaxでやって、Stateは州のオフィシャルサイトで自分で入力した。Federalの1040の何行目の数字をここに入れなさい、という指示ばかりだから、実に簡単。Federalでは控除が認められるがStateでは認められないものも少しあるので、そこだけ要注意だが、それも指示に従ってやっていけばほとんど問題にならない。

わたしはちまちまとお金を勘定するのが苦にならない性格なので、tax returnは嫌いではない。こんなことをあまり大声で言うと、変人扱いされそうだけど。