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「タクシー運転手に聞く景気とビジネスモデル」について

hi(ゲスト)

タクシー運転手に聞く景気とビジネスモデルに関する投稿です。
子供の友達のお父さんは元製薬会社で働いていたようですが、上の子が小学校に上がる前に、田舎に引っ越してきて、ジェネラルコンストラクター(お家などの大工+設計)を営んでいます。製薬会社時代の給料はとてもよかったとのことです。

アメリカ出身の人って、結構、職業をガラッと変えるのがすきなのでしょうか?

それにしても、不況のときにタクシーの親元は儲かるなんて、景気と逆のビジネスモデルって面白いですね。気がつきませんでした。よくみると、タクシー業界以外にも逆相関のビジネスモデルってありそうですね。

Nobu 2010/05/19(水) - 22:55

不況に強い産業というのは聞くけど(例えば葬儀関連)、不況と逆の関係のビジネスって普段はあまり聞きませんね。ちょっと調べてみたら、差し押さえ屋(Reposessions)、破産弁護士、廃品の片付け(Junk Removal)などが出てきました。ニッチなビジネスの中には不況で喜んでいるところもあるでしょうね。

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