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「あのとき誰かがこんなアドバイズをくれたなら、自分の人生違ってた」について

F Fries

あのとき誰かがこんなアドバイズをくれたなら、自分の人生違ってたに関する投稿です。

まったく同感です!とくに5と6。わたしのクレジットスコアは、必ず「クレジットカードの数が少なすぎる」ということで減点されています。でも、8を目指しているので(う〜ん、50歳はちょっと無理かも)、これ以上クレジットカードを増やす気はありません。

FICOスコアにはクレジットの使用歴、支払い歴のみが反映されて、実際に持っている資産が反映されないのは常々おかしいと思っていたのですよね。不動産の現場の方から貴重な意見をありがとうございました。

mimi(ゲスト) 2010/03/23(火) - 11:32

私も全く同感!です。私の場合は特に1、2、3、8です。20代のときに知りたかったです。今からではもう遅すぎるので、子供に教育します。

一つ私からアドバイスできるとすれば、1の30年ローンは悪くないと思うのです。月々の返済ができなくなったら元も子もありませんから。でも、15年で返すように計画しましょう。(元も子もない=欲張りすぎて全てを失うこと)

デービッド・リー(ゲスト) 2010/04/08(木) - 01:54

各コメントに感謝をします。私も30代のころは日本でファイナンシャルプランナーの資格をとって保険販売をしていましたが、もう50代になっていろいろな人生を見て、日米の経済バブルを経験し、カーター政権の優しいアメリカからブッシュ政権の覇権国を誇示するようになった国の移り変わりを見ていると、この世の中確実に実(じつ)が水面下に隠れ、虚(きょ)の部分ばかりが表面化しています。クレジットカード、No payment until 2012,No interest loan, Fico score, Pay option ARMなどのうたい文句はまさにその国がいかに人々がマーケティングという罠に引っかかっている世の中かということを象徴しています。マーケッターは、人の感情をいかに動かすかということにかけてはプロであって、素人の一般庶民はプロではないのでだまされるといういかにも簡単な論理で世の中が動いているのですが、一般の人もプロのマーケッターにだまされないものを見る目とモノサシが必要だと思います。このノブさんのFIサイトはそういう意味で存在価値は充分にありますよね。

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