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「Savings I bondsの購買力低下表 (fixed rate 0%, 30年)」について

Chee

7,8年前、インフレ懸念がよくニュースに上がっていて、なるほど万が一の急なインフレのために、インフレ連動で安全な資金もあった方がいいかも、たまにちょびちょび買うか~なんて考えて、一応何回か買ったのですが、この展開で、もう忘れかけていました。

タックス入れると、こうなるんですね。
さらにちょっとガッカリしてます。w

Nobu 2013/03/31(日) - 20:17

購買力が低下というのは、インフレが進めば結局、他の貯蓄でも似たようなものですし、今、インフレ圧力がそれほどないように思うのでI-Bondはまだ魅力的に見えます。本当はインフレのときこそ、連動しているのだから魅力的になるべきなのでしょうが。

利率が上がり始めて他に有利なのが出来れば1年経てば移せるわけですし、今年はTax ReturnでI-Bondを買ってみました。いつ届くか楽しみです。

通りすがり 2013/04/01(月) - 14:33

>購買力が低下というのは、インフレが進めば結局、他の貯蓄でも似たようなものですし

その通りですよね。むしろ一般のTaxableな貯蓄と比べるとState Taxが掛からない分、
州税のある州に住んでる場合は購買力の低下はI Bondsの方が小さい事になります。

I Bondsは1 year CDと考えると激しく利率が良いですよね。

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