カリフォルニアの失業保険(EDD UI- during pandemic)でオーバーペイメントの知らせが届きCourt hearingされた方いらっしゃいますか? 理由は日本の家族のケアのために仕事を辞めなければならなかった場合。FMLA,Unpaid time off,vacation, sick hours等全て使い、会社よりチョイスとして仕事に戻るか辞めるかの選択を求められーリモートワークができる職種ではないためー親の介護をしなければいけなかったため+パンデミック中で行き来が簡単にはできずー退職届を提出。Lawyerをhireし電話でのヒアリングにもアテンドして$1300のFix rateを見つけましたが、もし同じような経験をされた方がいらっしゃったら、アイデア頂ければと思います。自力でしようとも考えておりますが、Lawyer Fee(返金金額の約11%程です)も妥当なのか、少しでもバックアップがあり安心を取るか、迷っております。
オーバーペイメントでCourt…
さつき(ゲスト) 2022/05/20(金) - 01:23オーバーペイメントでCourt healingの経験はないのですが、そのような経験がある人は少ないと思いますので、いくつか私が気になった点を書きますね。(ちなみに私の経験は、まだ失業中だったのにStopされたBeneiftを自分で証明を付けてAppealして再開してもらった程度です。)
まず、家族のためにやむなく仕事を辞めるしかなかったというのは理由として問題ないと思います。争点は、州外で仕事を見つけることができる状況だったかということになると思います。まず、家族の介護はつききりではなく働くことができる状態だったのか。さらに、トピ主さんの職種が移った先でも探すことのできる職種であるのか。もし、移った先にはない職種の場合は、トピ主さんが他の職種でも探していたかがポイントになると思います。この点は大丈夫でしょうか?弁護士さんは大丈夫といっていますか?
心配なのは、オーバーペイメントがトピ主さんの虚偽によるものと判断されるとペナルティー(30%かな?)が発生します。日本でという状況も加わりますから、私なら弁護士さんを雇うと思います。
さつきさん、ありがとうございます。…
M@ 2022/05/21(土) - 13:55さつきさん、ありがとうございます。
弁護士は2つ連絡してみましたが、正当な理由のようなので、ちゃんと説明できれば、減額になる可能もあるような感じの返答でしたが、フリーコンサルトションとして20〜30分ほど電話で話して、お願いするのであればこのケースはフィックスプライスで$1300ということでした。ケースバイケースで違うようですが。一つの弁護士はこのケースのみに関して専門にしているようで、あと一つの方は一定の時間を越すとhourly Chargeで、ヒアリングにも参加してもらうとなると別料金で結局もっとかかるような感じでした。
ヒアリングでも、言い方次第でも色々変わってくると思うので、やはり専門家に頼むのが安心かと思います。$1,300払って全学免除、あるいはかなりの減額で処理できるのであればそれでもいいかなと。自分でできればセーブできると思いますが、今後にも響かせたくないのでしっかりクリアーにしておきたいと思っております。タックスリターン(extention申請済み)もそれからになるので。
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