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帰国後のdebtの扱い

Hazel(ゲスト)

現在インディアナ州で大学に通っており、今年卒業して日本に帰国する予定です。元々自分の責任ではないはずのdebtについて、質問です。

2022年12月に引越しをして、元々借りていたアパートはサブリースで別の人に引き継ぎました。12月の頭に受け継ぎだったので、その月の家賃は新しい住人が全額払うことは、住人当人、アパートのオフィス、私の間で合意していました。

しかし、引越し後、collection agencyから郵送でnoticeが届き、12月の家賃の一部(全額の2/3)、延滞料、12月のutilitiesの支払いを課されました。通知があった当初、私はcollection agencyをネットで簡単に調べましたが、scamだと思い無視してしまいました。ですがその約1年後、再度collection agencyから「クレジットヒストリーにcollectionを反映させる」と通告があり、実際に反映されました。

Collection agencyに連絡すると、「debtを払うか、既に支払い済みである証拠を送るか」という選択肢を提示されました。しかしそもそも私の責任でないと思い、アパートにも連絡すると「時間が経ちすぎているため、アパート側では何もできない。collection agencyに連絡してくれ」と言われてしまいました。

この場合、私でなく新しく住んでいた住人に責任があると証明する方法はあるのでしょうか。また、日本に帰国した後に裁判になったりアメリカ入国が困難になったりすることはあるのでしょうか。

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