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アメリカ的不動産投資について

Bennie(ゲスト)

今日の教訓 皆、何を一体そんなに買ってるんだか!
>感想:(爆笑)

確かに!!ですよね~
NYではアパートが狭いせいもあって、個人用のStorageSpaceのビジネスが繁盛してるようです。
「自分が買ったものだから価値があると思いたい」「だからいつか使うだろうし、その時買ったらもっと高いかもしれない」
というヒトの心理をうまくついたビジネスだと思います。
(ちなみに、NYは個人起業タイプのビジネスも多いので、オフィス(=家)に保管しきれないファイルをこういったStorageRoomで保管する、というのも多いそうです)

アメリカ式景気UP(=消費依頼型)は、日本とは違うな~とつくづく思うし、消費型だからこそ
一旦落ち込んでも回復が早い(=お金が入るとすぐ消費につかっちゃう?)のかな、
なんて素人ながら感じてます。

最近(でもないか?)言われている「シェールガス革命」、これによって
さらなる消費歓迎ムード、その先にはいわゆる「バブル」が来るんですかね?
Stock Marketは実際の景気感に先んじて動くそうで(最近ちょっと落ちてますが)株がぐんぐん
上がってますよね~。老後の資金を401Kに頼っているアタシとしてはうれしい限りなんですが、
これがまたある日ど~~~~んと落ち込むこともありえますよね?。
専門家の皆様、ここらへんどう感じてらっしゃいますか?

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