メインコンテンツに移動

今週のローンと景気対策最新情報

David Lee
以下、私のローンパートナーWJ Bradley Mortgage Capital の前川氏からの速報です。


1. ファーストタイムホームバイヤーに対するクレジットの変更

今回の景気刺激対策により、ファーストタイムホームバイヤーに対するクレジットのプログラムの内容が変更されました。現行の$7,500のクレジットが$8,000に上がり、また購入して家に3年以上住んだ場合は支払いの義務はなくなります。さらに、このクレジットが適用される期間も延長され、2009年12月1日までになります。よって、今年1月1日から12月1日までの住宅購入者に対してこの制度が適用になります。収入の制限に関しては現行と同じで、独身で$75,000、夫婦で$150,000以下で全額、それ以上の方はクレジットの額が暫減します。


2. エージェンシーのローンポリシーが近々に発表される

今回の米経済対策法案が実効されれば、エージェンシー(ファニーメイ、フレディーマック、FHA)からポリシーが発表され、新しくルールが変更される可能性があります。 その中には、コンフォーミングのローン額上限が2008年のレベルに一時的に戻る可能性があります。($725,750)、また金利が下がる可能性もあります。何れにせよ今週の動きに注目です。


3. ショートセールがスピードアップ?

フェデラルリザーブのガバナーが銀行に対してショートセールのスピードアップと、そのポリシーをクリアーにさせるようにと要求している。現在、最低でも2-3ヶ月かかっているショートセールの処理期間が近い将来、短くなる可能性が出てきた。

前川 嘉章WJ BRADLEY Mortgage Capital Corporation

e-mail: yoshi.maekawa@wjbradley.com

コメントを追加

認証
半角の数字で画像に表示された番号を入力してください。