米国への送金

ご提案有難うございます。

私も不思議なんですね。なんで今更？近くのスーパーでの買い物なので、間違いはないと思いますが。そんな古い請求を受け付けるのがおかしいと思いますが。

これまで20か３０ほどのクレジットカードを持ちましたが、こんなことは初めてです。と言ったところで、そうしたことは別のカードでもあったかもしれませんね。ただ、カードを解約した後で、チェックするということ自体、思いつかないから、あったかもしれませんね。

無視したところで何か起きると思いませんが、できればすっきりしたいと思います。が、問題はまたこうした請求が突然現れるのかという懸念です。

米国内の友人知人にメールで　「ヘルプ」　と依頼したら、１０人のうち４人が手を挙げてくれました。一番はデンバーの近くに住む従姉で、その日のうちにChaseに行き、小切手で支払ってくれました。

別の話です。

先日SMBC信託に用事があって行ってきました。その際、米国の stimulus check　の話になって、新聞記事で返却しないといけないと知った人が何人も駆け込んできて、マネーオーダーで返却したと言っていました。

私の場合は小切手が実に３枚も届きまして、受け取る資格がないことは分っていたのでそのまま持っていました。郵便で返却すると紛失してしまうことも懸念されたので、ずーっと持っていましたが、勇気を出して１１月に郵送しました。追跡番号で受け取られたことが分かりました。その際、無駄な努力だとは分かっていましたが、 forever stamp　４枚と５ドル紙幣と私の氏名住所を書いた封筒を同封して、受け取ったら連絡してほしいと手紙を書きました。

予想通り返事は来ませんでした。アリゾナの友人に「IRSの人間が５ドルを着服したら、せめて確定申告してほしいね」と冗談を飛ばしていました。

ところが、１２月になってフィラデルフィアのIRSから「昨年７月の小切手（最初のstimulus check）の有効期限が切れた。現金化していないようなので、再発行してほしいのなら電話するように」との手紙が入っていました。小切手を再発行してくれるなど聞いたことがなかったので驚き。もちろん要りませんと、返却した３枚の小切手のコピーを同封して手紙を出そうとしましたが、今のところ考慮中。

またしてもところが。。。上述した＄５が返ってきたのです。3日前にその＄５がマネーオーダーとなって郵送されてきたのです。（マネーオーダーは日本では現金にならないでしょう）その上、4枚のforever stamp　も返却されてきました。おかしくて笑ってしまいました。一番欲しかった、「小切手受け取りました。担当部署に連絡しておく」との手紙は、何回見ても見つかりませんでした。