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IRSに電話してみた

先日、「確定申告を修正してみた」で2007年の確定申告で追加のリファンドが発生し、利息までもらえた話を書いた。

2008年分の確定申告も修正したのだが、こちらは追加の税金が発生した。1040Xを使った修正申告にe-File(インターネット経由で確定申告をIRSに提出する方法)はできないので、申告書類は郵送するのだが、その時に不足分の税金の小切手も同封しておいた。これは直ちに換金され、税金を納めてめでたしめでたし。

とはならなかった。。。

リファンドで利息がもらえるのなら、当たり前だが追加の税金が発生した場合は利息を払わなければならない。2008年の修正なので、その時点から払うべきだった税金に対して利息が発生する。ちなみに利率はリファンドでもらえるときと同じ利率なので公平といえる(執筆時点でどちらも4%)。

確定申告で$5以上の不足分が生じた場合、CP22Aというレターが来る。これには不足額と説明、税額不足分、それに利息の情報が載っている。支払い用のバウチャーもついている。

今回、このCP22Aを修正申告の結果としてもらったのだが、元々の税額不足分と利息を払うように書いてある。既に税額不足は小切手で送ってあるし、現金化もされている(Canceled Checkのコピーもある)ので、払わなければならないのは利息だけである。

ただ、このままバウチャーを使って良いのか、利息分だけで本当に大丈夫なのか、実はIRSでは僕の払った税金が計算に入っていないのではないか、などと不安になったので、IRSに電話してみた。

社会保障番号や生年月日などの情報を伝えると、IRSのオペレーターの人はこちらが何も質問する前に少し調べてから「あなたの払った税金は12月○日に計上されていて、残りは利息だけ」と教えてくれた。利息だけを小切手で払えばよく、バウチャーはどうやら使っても使わなくてもいいらしい。小切手のメモ欄に社会保障番号、1040(もしくは1040X)、適用する確定申告の年(僕の場合は2008)、電話番号を書けば正しく処理されると言われた。

新聞社の調査などではIRSのカスタマーサービスは間違いが多いと言われているが、複雑な相談ではなくてこういった簡単なことなら、しゃべり方も丁寧だし、回答も明確だったので問題はないと思った。敢えて言うなら待ち時間が長かったけど(20分ほど)、まぁ、それも税金シーズンが始まる直前の準備で忙しい時期を考えれば、文句を言うほどでもない。