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American Express FX Feeからの小切手

ポストを開けてみると何やら怪しげな郵便物。差出人が「American Express FX Fee」となっている葉書サイズの物。裏面には「Record Update Verification」と書いてあって、何か住所変更の返信はがきになっているようで、American Expressからにしてはとても怪しく見えます。一片を切り落とすと中身が開いて内容が見られるようになっているので「また、ジャンクメールかな」と思いつつ開けてみると、小切手。細かい字で書いてある振り出し先を見ると

www.CCFsettlement.com/

となっています。ウェブサイトを見てやっと思い出しました。以前に「Currency Conversion Fee Antitrust Litigation が今になってやっと」でお伝えした「2つ目の別の集団訴訟」の和解金の小切手が送られてきたのでした。2006年から続いている訴訟なので、7年経ってやっと決着がついたということでしょうか。

訴訟の内容を簡単に書くと、アメリカのカード会社が為替手数料を十分な開示をせずに多めに取っていたというもの。その時にカードをアメリカ国外で使った人は1%くらい多めに手数料が取られていたのでそれを返せ、という訴訟でした。

消費者としては少しでも返ってくるものがあったのはうれしいです。もっとも、私の場合は対象となったのが少額だったので、もらえないよりはもらえたほうがうれしい、という程度です。対象となる期間(1996~2006)に海外に頻繁に出張していたビジネスマンなどはもしかしたら相当の金額になるのではないでしょうか。

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