AMTと州税還付による二重課税の罠に関する投稿です。
jinmeiさん、毎年のことながら苦労されてますね。私も昔から(Itemizeした場合)州税還付が翌年は課税対象になることは分かりにくいな、と思っていました。それにAMTが加わると本当に「罠」のようですよね。実際に試してないので分かりませんが、TurboTaxでは前年のAMTも考慮してLine 10の金額を(おそらく正しく)調整してくれるようです。
https://ttlc.intuit.com/questions/3038835-state-refund-not-correctly-re…
TaxActで本当にAMTを考慮しないで金額がそのまま入ってしまっているのか、jinmeiさんは州税のRefundは受け取っていないことを知っていて、架空の1099-Gを入力したからなのか、知りたいところではあります(笑)来年のこの時期にまたネタとして書いて頂けたら分かりますね。
Re: 「AMTと州税還付による二重課税の罠」について
jinmei 2017/02/12(日) - 20:16TaxActでお試しでやってみたところでは、"followup question"のようなものは聞かれなかったので、普通にやると使う側が判断しないといけないような感じでした。今年の作業では関係ないのでこれ以上追求する気はないのですが、来年は実務上問題になるのでもう少しきちんと機能を調べようと思います。おかげでまたblogネタが確保できました :)
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