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日本の銀行口座の開設(遺産の受け取りについて)

Ami(ゲスト)

アメリカ在住です。先日、母が亡くなりました。母の銀行口座の相続や保険金の受け取りについて悩んでいます。

渡米して約20年。10数年前にFBARの存在を知り、私名義の日本の銀行口座は全て解約しており今は何もありません。母が亡くなって保険金の受取りについて2社の保険会社に問い合わせをしたところ、1社はアメリカの私の口座に振り込みは可能との事でしたが、1社は日本の銀行口座しか振込は出来ないと言われました。私に兄弟などがいれば協力をお願いするのですが、あいにく一人っ子のため信頼してお願い出来る人はいません。渡米してから数年に一度日本に帰るぐらいだったので、私自身が親しく付き合いをしている親戚はいません。また、親戚を信用していないわけではありませんが、お金の事なのでなかなか相談しづらい状況です。母の利用していた銀行や信用金庫には電話で相談をしましたが、いずれも日本に住んでいない私には銀行口座を新たに開設は出来ないと言われました。保険会社の担当の方も私の事情を知りいろいろと調べていただいたのですが、親戚の口座を経由する方法か、司法書士などの専門の方にお願いするしかないとのことでした。私自身はあと数年で年金をもらえる歳になるので、主人(もともとは日本人で今はアメリカ国籍)と老後は日本で生活をしたいと考えています。そのため、母のお金はそのまま日本に置いておければと軽く考えていたので、今回の事で自分の無知さを知り悩んでいる状況です。

やはり日本に住んでいない私が、日本で銀行口座を持つことは無理なのでしょうか? 私と同じような状況の方は皆さんどうされたのでしょうか? 日本の銀行口座を持てなくても、何か良い方法はありますか? 葬儀だけを済ませ一旦アメリカに戻りましたが、今月末に納骨や手続きなどで日本に行く予定です。何かアドバイスをいただければと思い投稿いたしました。よろしくお願いします!

母が残してくれたお金は保険金など合わせて約2千万ほどです。父が亡くなってからも私に少しでも残せたらと無駄遣いせず、節約をして残してくれたお金です。ここ数日は円高になっていますが、今の為替で計算するとなんだか母に申し訳ない金額になるので…。(これは私の感覚だけの問題ですが) 自分のタイミングで送金も出来ないのが悔しいです。

ハンディマン 2024/08/11(日) - 14:04

お母さまのご逝去お悔み申し上げます。 

妙案がおそらく無いためコメントが付かないと思い、現実を伝えるため敢えてネガティブなことを記します。 日本非居住者が日本で銀行口座の開設を行うことはほぼ無理だと思います。  2000年前にも私名義の口座を持っていた銀行 (シテイ・バンク  (今の SMBC 信託銀行) と 東京三菱銀行 (今の 三菱UFJ 銀行) の支店で家族名義の口座開設の可否を尋ねたところ、非居住者の新規口座開設は出来ないと言われました。 国内居住者の時に開いた口座は、非居住者になっても維持出来ると言われました。 特殊犯罪 (オレオレ詐欺など) 、国際的なマネー・ロンダリング防止や 米国 FACTA への対応コスト増の観点から、非居住者ステータスになると口座を維持させてくれなくなる銀行も増えてきたと聞いています。 マイナンバーの口座への登録も必須となっています。

法的に真っ白とは言えないですが少し追記します。 日本に長期滞在出来て郵便が届く住所が確保が出来るなら、一旦転入手続きをしてマイナンバー・カードを入手して居住者として口座開設をする現実的でない方策しか浮かびません。日本の運転免許証の更新を続けていてまだ有効な場合や、日本の有効なパスポートが2020年2月頃までに発行された住所記入欄が有るもので、そこに郵便を受け取れる国内住所を記すことが出来るなら、口座開設を日本に居る方の協力を得ることで出来る可能性が有ると思います。

Ami(ゲスト) 2024/08/13(火) - 20:12

ハンディマン 様

お気遣いありがとうございます。また、書き込みありがとうございます。

やはり、口座開設は難しいですね。現実的な方法を考えてみます。何も悪いことをしているわけでも、しようとしているわけでもないのに、国籍のある日本で銀行口座の一つも持てないなんて悲しいですね。何かの事情で急に日本に本帰国となっても、親しい親戚などがいなければ、通常の生活を送るのにはしばらく時間がかかるのでしょうね。銀行口座がなければ携帯電話も持てないのに。でも、悪い人かそうでないかを見極める方法はないのだから、しょうがないのでしょう。犯罪も年々巧妙になっていますから。FACTA もコストがかかるし、銀行も少しでも仕事を減らしたいのは分かりますが、海外居住者にとって何か良い方法や特別な制度などを作ってもらえればいいのですが…。現状より悪くなることはあっても、良くなることはないのでしょう。悲しいです。

Ami(ゲスト) 2024/08/16(金) - 18:56

日本での口座開設は諦めて、実際に受け取れる現実的な方法を考えています。一度はアメリカの口座に振込みをすると言っていた保険会社も難しいかもしれないと連絡があり焦っています。もし親戚の口座を経由しないと受け取れないならば、保険会社から入金があったら親戚が贈与を受けたと疑われないでしょうか? 保険会社からの支払明細書や私へ送金したことが分かる書類があれば問題ないのでしょうか? 迷惑はかけられないので、この点については絶対にクリアしておかなければならないと思っています。

また、送金方法なのですが、安全な方法を考えたら銀行にお願いした方が一番いいのでしょうか? 為替手数料なども含めたら結構な金額になってきます。安全で少しでも安く抑えられたらいいのですが…。とりあえず、送金出来たら良しと考えるしかないですね。ただ、親戚も海外に簡単に送金できるような口座やドルの口座を持っていればいいのですが、今までこのような必要性もなく、地方銀行に取引があるだけのようです。私のために新たに口座を遠くまで行って作ってもらう事も難しく、何より年齢的な事や介護をしなければいけない家族がいるために時間をとってもらう事は難しい状況です。私も20年ほど前は地方銀行から簡単に送金していましたが、こちらに渡米後は一切経験してないので分からないのです。

今まで日本に一時帰国していた時に何も考えず行動もしていなかった自分が情けないです。コロナで免許証の更新も出来ませんでした。帰省した時の滞在日数はいずれも1か月以内でしたが、母の入退院や介護で帰国時は更新手続きは出来ず3年を過ぎてしまいました。パスポートも住所記入欄がない新しい物なので、私もハンディマンさんが書かれていた真っ白でない方法も考えましたがそれもダメなんです。帰国時には家の片付けもあり、やらないといけない事は山積みなのに何も解決出来てなくて、調べたり、電話をして問い合わせすると疑問がより増えている感じです。

JQ(ゲスト) 2024/08/17(土) - 00:42

仲介してくれる会計事務所とか法律事務所はないですかね。探してみてはいかがですか。

もしご自分で口座を開くとなった場合、転入さえしてしまえば、パスポートに住所が書いてなくてもパスポートと住民票の写しで大丈夫かもしれません(銀行によるかもしれませんが)。ただ、口座の目的を細かく聞かれるかもしれませんので、注意が必要です。

りんどう(ゲスト) 2024/08/18(日) - 19:05

事前に税務署に連絡し、日本に受け取る事の出来る銀行口座がないので親戚経由でお金をやり取りする旨を伝え、そのやり取りを記録に残しておけば良いと思います。親戚への入金額とトピ主さんへの送金額が同じであり送金理由がはっきりしていれば贈与税が課される事はないでしょう。 とにかく税務署に連絡して連絡記録を残しておけば済む事です。

Islander(ゲスト) 2024/08/20(火) - 13:27

Amiさんの状況に関して、少しでも参考になるかも知れないと思い投稿させて頂きます。ただ、私のやったことは賛否両論あるだろうし、自治体や地方によっては必ずしも良い方法かどうかわかりませんので、参考までに、、、

まず、似たような状況の方が多いと思いますが、私のバックグラウンドから。 米国在住30年以上、50代、GC保持者(市民権は持ってない)、米系企業勤務、家持ち、日本人の家族持ち、リタイア後は米国と日本を行ったり来たりを予定。

銀行口座開設に関してー 一言で言えば可能だと思います。現在、日本の大手一つ、地方銀行一つを持っています。4年ほど前父が亡くなり、一人暮らしの母をサポートするため、これから帰国も増えるのではないかと思い銀行口座を開けました。やったことは、まず市役所に行き、そういったことを説明して住民票を移しました。ちなみに今までと変わらずアメリカに普通に住んでいます。銀行にも同じようなことを伝え、実家の住所で開設しました。日本の運転免許証は数十年前にExpireしてるため、IDとしては、おそらくパスポートか、これも4年ほど前に取得した船舶免許証を身分証明書として見せたと思います。ポイントとしては、住民票がある(市民である)、自分の郵便物が届く家がある(私の場合実家)、身分証明書がある、そして日本に年に一回は帰っている(ここは微妙)、などの条件があれば、特に問題があるとは思いません。市役所、銀行とも、特に問題はありませんでした。ただ、市役所では国民保険と年金の支払いをどうするかで、いろいろやり取りをしたのを今思い出しました。というのも、結局のところ、国民である以上年金を納めなければいけませんが、自分は日本で大学を卒業して以来支払っていません。今さら支払いを始めたくなかったので、その意向を伝え、実際日本での収入が無いとはっきり伝える必要があったのを覚えています。ただ、それを証明しろとかそんなことは言われませんでした。正直に、アメリカで働いているのでアメリカでの給与は普通の会社員としてもらっている、それだけ伝えました。銀行に関しても、どちらの銀行もすんなりと開設してもらいました。大手の方では、クレジットカードさえもオファーされたので、それも現在所持して、帰国の際にはよく使っています。書類記入の際も、正直に自分の勤務先の情報を入れました。

遺産相続に関してー Amiさんと同じく、自分にも近い将来遺産相続の必要があります。おそらくですが、銀行口座があり、住民票がある以上、たとえ普段アメリカに住んでいても問題がないということを認識しています。(だれか、間違っていると思われる方はご教示を!)おそらく米国在住の方々で、ある程度年齢が行けば、リタイア後どこに住むのかを考え、そのために自分にとって一番融通が効くやり方でやりたい、と思います。そのためにも、一時帰国の際には、将来を見据えて必要なことは出来るだけ済ませることをお勧めします。

とかげ(ゲスト) 2024/08/21(水) - 19:04

口座開設の件だけですが。

日本に一時帰国した際に、二重国籍の息子の銀行口座を開設しました。(8年前)

住民票は必要なかったですが、郵便物を受け取る住所は必要でした。(祖父母宅)

パスポートを身分証明に使いました。

そして、アメリカのソーシャルセキュリティーナンバーを記入。

アメリカの住所等も必要だったかもしれません。

FATCAやFBARに関する書類にサインが必要でした。

でも、日本国籍があるなら口座もてると思いますよ!!

ちなみにアメリカ国籍の夫は口座を持てませんでした。

Ami(ゲスト) 2024/08/23(金) - 14:06

JQ様、りんどう様、Islander 様、とかげ様、

貴重なご意見・体験談をありがとうございます! 一時は日本で銀行口座を持つことを諦めていましたが、一時帰国の際に区役所や銀行に相談してみます。1つの銀行がダメでも何軒かは回ってみます。もちろん、役所や銀行の方針は年々変わっているでしょうし、Islanderさんやとかげさんのように上手くはいかないかもしれません。でも、私は日本国籍の日本人であり、近い将来のためにも銀行口座を持ちたいだけで、決して犯罪をするためではありません。電話やemailならいつでも連絡は付きますし、私の状況を理解してもらえば何とかなるかもしれないと今は思っています。

ここで相談させてもらうまで、ネットで調べてはがっかりして…の繰り返しでした。銀行の方と話しても良い情報はもらえず、電話をする度に落胆しかありませんでした。でも、考えてみたらただの電話相談では、普通の決められてる事しか言えないですよね。一時帰国の際はどうなるか分かりませんが、きちんと会って正直に話して相談してみます。

まだ何も解決はしていませんが、考えられることは事前に準備をして、帰国の際にはやれることはやってみます。アメリカで悩んでもどうしようもないことは、気持ち的に辛いのでもう考えないようにします。最終的に費用を払って専門家に入ってもらう形になっても、今まで問題を先延ばしにしていた自分への甘さや無知への代償だと覚悟します。そして、Islander さんがおっしゃっていたように、将来を見据えて出来る事は済ませたいと思っています。もう後悔はしたくないですからね。皆さま、ありがとうございました!

XYZ(ゲスト) 2024/08/24(土) - 20:53

住民票を入れて口座開設した方が何人かいらっっしゃいますが私なら絶対にやりません。なぜかといえば、今後夫婦間および親子間で相続や贈与などがあったときに日本での相続税・贈与税に大きな影響が出るからです。

例えば、日本に一時的に転入した後で10年以内に100万ドル(1.44億円)の家を夫の資金でうっかり夫婦共有名義で購入したとしましょう。すると、日本の税法上は7200万円の贈与になり、3560万円の税金がかかる可能性が高いです。申告を忘れて数年後に帰国した場合、追徴課税の可能性もあります。他にも子供への贈与、出国税回避のための夫婦間の資金移動など、影響が出る可能性のあるイベントがいくつかあります。居住地の履歴を恣意的に動かすのにはかなりのリスクがあります。

海外からの相続手続きは金融機関や役所とのやりとりなども色々と煩雑です。こういう時こそ専門家である司法書士や行政書士、税理士のサービスを利用すべきだと私は思います。

Ami(ゲスト) 2024/10/27(日) - 13:48

最終的には銀行口座は持つことが出来ました。が、すんなりとはいかなかったです。

まず帰国した翌日に区役所で住民票を移し、健康保険に加入し、印鑑証明も登録しました。区役所の方にはおおむね私の事情を説明したところ、皆さん思っていたより協力的で問題なく手続きを終える事が出来ました。翌日にそれらの書類を持って、海外に住居を移しても口座を解約しなくても良い4つの銀行をまわったのですが…。結果的には銀行口座を持てましたが、私の状況を正直に話していたら絶対に無理だという事を1つ目の銀行で悟りました。2つ目と3つ目の銀行では日本の電話番号がなければ口座は開けないと門前払い。4つ目の銀行は予約がいっぱいでその日の相談は無理でした。ならばと1つ目の銀行の違う支店に行き、いけない事だとは重々分かっていますが、離婚を前提に帰国していると話して、なんとか口座を持つ事が出来ました。批判される方もおられると思いますが、親しい親族も居ない私にはこの方法しかありませんでした。

日本の免許書の期限は切れているし、パスポートは2022年の8月?以降の物なので公的な写真付きの証明書はありません。(写真付きのマイナンバーカードを取得するには1か月半ほどかかります) また、実家や母の携帯は解約していたので、私に直接つながる日本の電話番号はありません。(海外の電話だけでは難しかったです) ただ、母の住んで居た所に住民票を移せたこと、そこで郵便物を受け取ることが出来たので、なんとかなったというだけです。

Islanderさんもおっしゃってましたが、健康保険に加入すると国民年金に加入しないといけません。支払いを覚悟して相談に行ったところ、初めは「支払うのは義務なので…」と言われましたが、「日本にずっと住む予定はないし、来年の夏に再度帰国して住民票は抜き、健康保険も返すので」と言い続けたら、「日本での前年の収入はゼロなので、減額の申請を出しましょう」と言ってもらえました。最終的にどうなったかはまだ連絡待ちなので分かりません。

日本の銀行の口座開設は、海外に住居を持っている人間には年々厳しくなっているように思います。特に写真付きの公的な証明書がなければ難しく、日本に電話番号がない私には本当に大変でした。なんとか口座を持つことが出来ましたが、私と同じ状況の方が居られたら、誰かが亡くなられてもすぐに家や携帯電話を解約されない事をお勧めします。そして何より、今から海外に住む計画の方はこれからの事を、既に海外に住んで居られてまだご両親が健在の方は、今のうちに出来る事があればやっておかれた方が良いと思います。私のように困らないために!

Islander(ゲスト) 2024/11/26(火) - 13:34

少なくとも、一歩前進ということで安心しました。良かったですね!

電話番号
私は、数年前帰国した際、楽天モバイルをゲットしました。おそらく船舶免許証で問題なく契約したと思います。当時、1GB以上使わなければ、タダというDealを友人から知って迷わず申し込んだのを覚えています。その後プランが変更になり、使わなくても最低ひと月1000円ほどかかるようになりましたが、年間約12000円なら安いものです。それ以来、帰国の際にはSIMカードを入れ替えるだけなので大変便利に使ってます。ちなみに支払いは、日本の銀行口座からの自動引き落としです。日本に滞在中、時々日本の電話番号が必要なケースがありますが、この楽天の携帯電話番号でかなり助かっています。楽天モバイル、いろんな意味で私はオススメします。

マイナカード
今年も秋に一時帰国し、その際にマイナカードを取得しました。私は地方出身ですが、町の市役所で申込みから一ヶ月以内にもらいました。実際本当にこれが今必要なのか、と言われれば、どうかな?と思いますが、これも将来アメリカと日本を行き来する、あるいは本帰国することを見据えて取得しました。
もし可能ならお勧めします。当然のことながら、住民票があることが必須条件ですね。

遺産相続の際の税金
XYZさんは、遺産相続の際の税金の観点から専門家に相談することを勧めていますが、Amiさんの場合は総額が2000万円ほどということだったので、基礎控除分3600万円以下であり税金はかからないと思います。ただ、おっしゃるように、専門家に任せればいろんなことが憂い無しであることに間違いは無いと思います。実際私も市役所の広告を見て、税理士?だったと思いますが無料相談に行ったことがあります。やはりプロなのでとても参考になりました。

年金
前回コメントさせていただいてから、少し進展があったので参考までにご報告します。
減免申請(支払わなくてもいい)したので、住民票を取ってからもずっと支払わずきてましたが、こちらのFinancial Planner といろいろ話したら、”少し払ってるなら、これからリタイアするまで払ったらいくら貰えるのか確認してみたら?”と言われ、それじゃあ!ということで税務署?に電話してアポを取り相談に行ってきました。要点としては、これまで支払った累積年数は4年、年金を貰える最低年数は10年だから、あと6年支払えばオッケーとのこと。それで毎年いくら支払い、Eligibleになって貰える金額はいくら?、と確認したところ、とてもとても、じゃあやります!っていう金額にはとんでもなく程遠い額でした。なので結局日本での年金は諦めました。
Amiさんはまだ連絡待ちということですが、日本での収入がない以上、年金を支払う義務は発生しないと私は思います。私の場合、それは市役所ではっきりと確認しました。まぁ自治体により言うことは違うかもしれませんが。

とにかく、いろんなことがいい方向に進むことを願ってます。悔やんでるとか、情けないとか、いろいろ後悔することはあると思いますが、やったことがないこと、経験してないことを初めてやるのに全てが自分が思うようにうまくいくことなんてありません。たくさんのRoad blockはありますが、少しずつ前進してやりながら学んでいけばいいと思います。No pain, No gainですから。頑張ってください。

Ami(ゲスト) 2024/12/14(土) - 19:03

Islander 様、追加で情報までありがとうございます。次回に帰った時に楽天モバイルを利用したいと思います。

紙の保険証が廃止なったり、年々制度が変わってきますね。母が亡くなったことは悲しいですが、手続きがなんとか今年中に終えられて良かったです。海外在住者にとっては年々厳しくなってるようなので・・・。

 

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