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初めてFidelityを訪問

Kay
日本にお金を送らなくてはいけなくなった。
Fidelityに「どうやったら送れるのー?」と訊いたところ、なんと支店に行かないといけないらしいという返事。仕方なく(?)Boylston StreetにあるFidelity支店に行ってみた。

受付にいたお兄ちゃんはアメリカ的ハンサムであった。私が言うところのアメリカ的ハンサムというのは、映画のスーパーマンとか、バットマンとかである。ああいう主人公って、なんかあり得んハンサムだよなー。ヨーロッパ的ハンサムじゃないけど。。。。。って書いた後調べたところ、バットマンの主人公はイギリス俳優であった。その美人受付嬢ならぬ、ハンサム受付ボーイ(私よりも若いと見たので受付ボーイ)をおくとは、Fidelityってそういうところなのだろうか。。。。うーん。で、腕時計見て「高そうだなー。じゃ、millionaireになるには大変そうだなー」と思う(笑)。くわしくは、「隣の億万長者」という本を読んでください。英語版はMillionaire Next Doorをどうぞ。


さて、そのハンサム受付ボーイに、これこれの金額を日本のこの口座に送ってほしいって伝えたところ、「日本円で送る? それともドルで送る?」と訊かれた。考えた事もなかったのだが。。。結局日本円に変換してからおくってもらうことにした。何が違うのか全然不明なのだが、なんだかんだ応対してもらって無事終了。その後ちゃんと日本にお金が到着したことも確認した。

しばらく経った後、Fidelityからお手紙が来た。
「あなたはこれこれのお金をこの銀行口座に送ってますが、ちゃんと情報はあってますか?違っていたら連絡ください。」
その銀行口座、なんとJP Morgan Chaseなのである。。。。なぜ?お金到着したからいいけど、なんか違うような。。。。。

今日の教訓 それにしても日本円高すぎるんですけど。

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